妄想

同性にいじめられたい・・・・・・そんな軽い気持ちでメール調教を受け、リアルで会うことになった。
ラブホで待ち合わせし、先に部屋でお待ちしていると｢玄関で全裸チンチンポーズに目隠して鍵かけずに待っててね☆首輪と名札も忘れずにね〜｣と命令いただき、命令通りにしてまっているとドアがあいた。


部屋につれていかれると、手枷をされ目隠しされまたままた調教をいただいた。熱蝋やスパン、踏み付けにマン汁をたらし、ぐったりしていると浣腸と栓をされまた踏み付けをいただき、｢ああっ.....お腹が痛い.....お願いします......トイレに.......｣｢そう｣一言言われ、風呂に連れていかれた。

｢喉渇かない?｣
｢えっ....いえ....｣
ジュブッ...ジュボッ....栓であるビーズが抜き差しされ｢渇いたよね☆?｣｢あっいたっ...や、やめてぇ....の、喉渇きました.....｣｢でしょ!洗面器に水入れたから残さず飲んでね（笑）｣


どのくらい時間がたったのか、動きが止まるとビーズを出し入れされお腹の苦しさに堪えながらやっと飲み干せた。｢恥ずかしい姿見ててあげるっ♪｣ビーズをいっきに抜かれ恥ずかしい姿を晒した。

気がつくと目隠しもとられ、仰向けでテーブルにくくりつけられていた。｢ああ、あのあと気を失ったのか.....どんな人が......｣｢あっ気がついた?無様な豚っぷり見ちゃった♪（笑）｣

その姿を見て愕然とした・・・・・会社の後輩!!

｢あはっ☆驚いてる（笑）写メみて一発で分かったよ〜。さぁこれからはお仕置きの時間だからね｣
呆然としていると乳首をつねられ｢返事は!?｣｢は、はぃ.....真由美様｣

で、惨めにも後輩にお仕置きされたんだね。
どんな酷い醜態晒したか書いて欲しいな。

「何からお仕置きしようかなう〜ん．．．．そうだっ☆先輩んち行こう☆先輩んち今日から豚小屋だから飼い主の私がチェックしてあげる〜」「えっ！い家は......」「嫌なのじゃそのままそうしてれば〜（笑）バイバイ〜☆」出ていこうとする真由美様に、「ま、待って．．．．．うちに．．．うちに来て下さい．．．」「ははっ変態のくせに逆らうなっての（笑）」

テーブルから解放されると、首輪を引かれ全裸のまま車に乗せられた。外は暗くなっていて少し安心したが、駐車場から家までの距離を長く感じ、誰にも会わないように．．．．．．と祈るしかなかった。

玄関に入りうつむいていると、靴べらで尻叩きをされ、「あっっ．．．．ぶ、豚小屋に来ていただきありがとうございます．．．．．」「挨拶やお礼しっかりしないとお仕置きだらけになっちゃうよ☆」

弥生です。
あんたみたいな
年上の女を虐めたい
と思ってさがしてたから あたしの牝になりたいのなら
メールしなさい(*^o^*)
あたしは千葉に住んでる ハタチだよ

アナタも自己紹介
しなさい いいわね

Ｍさん、続きが聞きたいな

ソファーに腰掛ける真由美様。
「ほらぁ座ってよ〜☆大股開きでチンチンしなよ（笑）豚だから普通に座るの嫌でしょ」
言われるままの姿になり、紐付きの洗濯挟みを乳首につけられた。「あっ．．．．いたっい」真由美様に紐を持たれ乳首を弄ばれながら質問責め．．．．．

「初体験はいつ？誰と？どこで？」
「あの．．．．〇学生．．．同級生と．．．．．彼の部屋です」
「えぇ〜つまんなぁい。豚のくせに人間としてるとかありえないっ（笑）SMはいつから？」
「初めてと同じ頃に．．．．．尻穴にペン入れて感じて．．．．．豚鼻や豚扱いに感じて．．．．スリッパで叩いたり．．．．縄跳びでこぶつくって跨いだり持ち手を量穴に入れたり．．．．．しました。」
「いつからって聞いただけなのに、やってたことも言っちゃったね（笑）しかも自分から尻穴って言うとか笑える〜☆どんだけ豚になりたかったんだよっ（笑）」
．．．．．．言葉がなかった。喋ってしまったことに後悔。
「ねぇ、そこの写真に写ってるの彼氏まだ付き合ってるの？」
ドキッっとした。隠したい．．．．．彼と別れたくない．．．
「別れました．．．．」
「ふ〜ん．．．．．（まだ続いてるのか。わかりやすい豚ね☆）」

「ちゃんと言えたご褒美よ☆舐めなさい」
目の前に出された真由美様の足を舐めた。真由美様が満足されると足で転がされ、おっぱい踏み付けに悶えた。
「ほらぁ〜どうしたいの〜？」
「は、はい、いきたいです．．．．．．いかせてください」
「ちょっと待ってなよ☆」
（どこに行くの．．．．？食器棚．．．？）
「ほらっこれでいきなよ☆」
机に置かれた�A膳の箸
「あっ！（いや．．．．．私と彼の箸．．．．．）」
「別れてるならいいじゃん☆はやくしなっ」
「は、はい．．．．．」
戸惑っていると
「あーじれったい！四つん這いになれよ！！」
ビクッとして四つん這いになると馬乗りになられ、「入れてあげる☆暴れると痛いよ（笑）」ジュブッ．．．．ブジュ
「ひいぁ．．．．あっやっ．．．．あっあっあっあ〜」
５分もしないうちにいかされ、箸が刺さったままの惨めな姿を写真にとられた．．．．．

大切な彼氏の箸を突き刺されたのかい、酷い女だな、、
まさに豚だね　そんな卑しい豚は惨めにどこまでも堕ちるんだろうね

「ははっ楽しっ☆」

「真由美様．．．．．もっと．．．．．もっとしてぇ．．．．．．あ．穴が気持ちいいの．．．．．．」
「箸入れるの戸惑ってたのに気持ちいいなんて、呆れた変態豚ね〜。」
「ああっ．．．．何でも．．．するからぁ．．．してぇ．．．．．」
「いつまでもタメ語でしゃべるな変態め（笑）きちんとお願いしろよ、語尾にブーってないてだよ（笑）」