1 みずほ
女性 25歳 千葉

小さい頃の思い出

昔、小学生三年位の時初めて男の人のオチンチンを嘗めました。

家を片付けていると小学生の時のアルバムが出てきて懐かしさに見ていると見知らぬ大学生位のお兄さんと仲良く写真に写っていました。
私には名前も知らない近所のお兄さんで当時、虐められていた私は友達もいなく近くのブランコでいつも一人でいました。

ある日私の前に大学生位のお兄さんがやってきました。
2 みずほ
最初は知らない人と言う事で警戒していましたが、話しをしているうちに仲良くなり友達になりました。

よく近所の公園でお兄さんと遊んでいました
そのお兄さんは回りからも評判がよく近所の人に声をかけられたりしていたり、一緒に写真も録ったりしていました。

私はお兄さんと一緒にいる時が1番の楽しみであり、学校での虐めも堪えられていました。
3 みずほ
小さいながらお兄さんが初恋の相手になりお兄さんと遊ぶうちにお兄さんの態度が変わり私の身体に触ってくるようになりました。
始めは服の上から撫でるように触られ、でも私はそれが嫌ではなくむしろドキドキしていました。

ある日お兄さんがちょっと忙しいから部屋で遊ぼうって言われ部屋に連れてかれました。
4 エロおやじ
なかなか興味深いなぁこれからの事が楽しみだよヨロシクね(^_-)
5 みずほ
エロおやじさんコメントありがとうございます。

私が当時そのお兄さんの部屋に行った時の服装は白いセーターに赤のジャンパースカート白いタイツと今でも鮮明に思い出せます。

そのお兄さんと公園で遊ぶ時は必ずブランコでお兄さんの膝の上に座りお兄さんがブランコをこいでくれていました。
6 みずほ
お兄さんの部屋に入り何をして遊ぶのか期待していました。
流石に部屋にはブランコなどないので立っているとお兄さんが側においでと呼ばれ近くに行き何をするかと思ったら
いつものように膝の上に座らされました。
7 みずほ
ブランコと違い小さかった子供には大人の膝は広すぎたのでしょう
お兄さんの膝に乗ると言うより足を広げられたポーズになりジャンパースカートが捲れタイツを見せている形になりました
恥ずかしくなりスカートを下ろそうとしたら突然お兄さんが豹変して
隠そうとしたら痛い事すると怒った声で脅されました。
お兄さんは大人しくなった私のタイツを下着毎膝下まで下ろしまだ毛も生えていないアソコの間から自分のオチンチンを出してきました。
8 みずほ
小学生には大きすぎるオチンチンの先を私のワレメに着け、流石に入りはしませんでしたが入口付近を擦ったりされました。

くすぐったくなり足を閉じたらお兄さんのオチンチンが固くなりはじめ何度も揺さ振られました。

私の後ろからお兄さんの気持ち良さそうな声が聞こえこんな遊びもあるんだと思っていました

脅された時は怖くて泣きそうになってしまいました
お兄さんは言う事聞けば痛い事しないと約束してくれました
お兄さんとはもっと遊んでもらいたかったので言う事聞く約束しました
9 みずほ
それからは普通にブランコで遊んだあとお兄さんの部屋に行き私のアソコにオチンチンを付け擦ったりして遊んでいました。

新しい遊びもしました
お兄さんのオチンチンをペロペロ舐めたり、着せ替えゴッコもしました

私がお人形さんでお兄さんが操る役でお人形さん遊びです

私は友達と普通に遊んだ事がなく唯一の友達がお兄さんでした
今思えば異常かもしれないけど…
10 エロおやじ
小さい時から異常な体験をしたんだねそれが今になってはみずほにとってどうなんだろうね
その時のオチンチンと今のオチンチンはどんなに違うのかな
段々と核心に近づいてきたねみずほの今後が楽しみだよ