1 麻耶
女性 40歳
妄想です。
妄想癖のある主婦の妄想です。
妄想癖のある主婦の妄想です。
私には大学生の娘がいて娘には彼氏がいます。
家によく遊びに来ては娘とエッチしています。
ある日、彼が娘の部屋から出てきて私にトイレどこですか?と聞いてきたので案内してあげました。
すると用を足した後に下半身を大きくさせてリビングにいる私のところへ来ました。
私はびっくりして何してるの!?と言いました。
彼はおばさんに触ってほしいんです、と言いました。
私は当然、何を言ってるの?無理よ。と断りましたが、彼は少し握るだけでいいからと言い、私は欲に 負けて軽く彼のあそこを握りました。
すると、そのままにしててくださいね、と言い、彼は携帯を取り出して、写メを撮ったんです。
彼は私が彼のあそこを握ってる顔入りの写メを私に見せて笑いながら、これ由香(娘の名前)に見せてもいいですか?と言い、私を揺すってきました。
私は動揺して、ダメに決まってるでしょ!と怒り気味に言いました。
すると娘が部屋から出てきたので、彼は慌ててズボンをはき、私も何事もなかったかのように振る舞い、由香に、何か食べる?と聞いてごまかし、その場をやり過ごしました。
その日はそれで終わり、所詮はまだまだ子供だからと私は気にしないようにしていました。
すると3日後に知らないアドレスからメールが届き、開くと添付ファイルに昨日撮られた写メが貼られていました。
私はまさかと思い慌てて、誰なの!と聞いたところ、由香の彼です(^^)と返信が返ってきました。
私のアドレスは由香の電話帳から見つけたそうです。
何がしたいの?イタズラはやめなさい。と返しました。
すると、おばさんに僕の言うことを聞いてもらいたいんです(^^)とふざけた返信がきました。
私は頭にきて、あなたバカじゃないの?何してるかわかってるの?今度ふざけたら由香とは別れてもらうわよ!ときつめに送りました。
その後、返事が来なくなったので、ただの子供の悪ふざけで、きっと彼も反省してるはず。と思っていました。
すると一時間後くらいに彼からメールが届き、言うことを聞かないとこれをネット上にバラマキますよ、というメッセージが書いてあり、添付ファイルには撮られた写メに私のフルネームと住所、携帯番号が書き込んでありました。
私は突然怖くなって返信出来ませんでした。
続きます。
妄想癖のある主婦の妄想です。
私には大学生の娘がいて娘には彼氏がいます。
家によく遊びに来ては娘とエッチしています。
ある日、彼が娘の部屋から出てきて私にトイレどこですか?と聞いてきたので案内してあげました。
すると用を足した後に下半身を大きくさせてリビングにいる私のところへ来ました。
私はびっくりして何してるの!?と言いました。
彼はおばさんに触ってほしいんです、と言いました。
私は当然、何を言ってるの?無理よ。と断りましたが、彼は少し握るだけでいいからと言い、私は欲に 負けて軽く彼のあそこを握りました。
すると、そのままにしててくださいね、と言い、彼は携帯を取り出して、写メを撮ったんです。
彼は私が彼のあそこを握ってる顔入りの写メを私に見せて笑いながら、これ由香(娘の名前)に見せてもいいですか?と言い、私を揺すってきました。
私は動揺して、ダメに決まってるでしょ!と怒り気味に言いました。
すると娘が部屋から出てきたので、彼は慌ててズボンをはき、私も何事もなかったかのように振る舞い、由香に、何か食べる?と聞いてごまかし、その場をやり過ごしました。
その日はそれで終わり、所詮はまだまだ子供だからと私は気にしないようにしていました。
すると3日後に知らないアドレスからメールが届き、開くと添付ファイルに昨日撮られた写メが貼られていました。
私はまさかと思い慌てて、誰なの!と聞いたところ、由香の彼です(^^)と返信が返ってきました。
私のアドレスは由香の電話帳から見つけたそうです。
何がしたいの?イタズラはやめなさい。と返しました。
すると、おばさんに僕の言うことを聞いてもらいたいんです(^^)とふざけた返信がきました。
私は頭にきて、あなたバカじゃないの?何してるかわかってるの?今度ふざけたら由香とは別れてもらうわよ!ときつめに送りました。
その後、返事が来なくなったので、ただの子供の悪ふざけで、きっと彼も反省してるはず。と思っていました。
すると一時間後くらいに彼からメールが届き、言うことを聞かないとこれをネット上にバラマキますよ、というメッセージが書いてあり、添付ファイルには撮られた写メに私のフルネームと住所、携帯番号が書き込んでありました。
私は突然怖くなって返信出来ませんでした。
続きます。
2 麻耶
私は震えながらドキドキしていました。
返信しないでいると、追い打ちをかけるかのようにメールが届きました。
警察にも言えませんね(^^)大丈夫ですよ。ちょっと言うことを聞いてもらうだけですから。と返信があり、言うことってどんな?と返すと、下着姿や裸の写メを送ってもらうだけですよ(^^)とまたもやふざけた返信が返ってきました。
私は頭にきて、いい加減にしなさいよ!学生だからって許さないわよ!と返しました。
すると、口の聞き方に気を付けないとこうなりますよ、とアドレス付きのメールが来て、開くと私の顔にモザイクがをかけた写メがネットに載せられていました。
私は恐怖を感じて返信できなくなりました。
すると、これでわかってもらえましたね(^^)という返信がきて、私は彼に逆らえないと実感しました。
しかし、心の中では、どうせ子供のやることだし、すぐに終わるはずと思っていました。
それから数日が経って、下着姿の写メを要求するメールが届くようになりました。
私は専業主婦なので日中は時間があります。
顔を入れずに正面から後ろからと毎日下着姿の写メを送るようになっていました。
ある日、彼がそろそら顔も入れてください、とメールが来ました。
それは出来ません!と断ると、じゃあいいんですね?(^^)と脅され、私は仕方なく、顔も入れて写メを撮るようになりました。
そのころから彼は私のことを麻耶と呼ぶようになっていました。
要求は段々、エスカレートしていき裸はもちろん脚をM字に広げたり、四つんばいになったりしていきました。
彼は時折、私の熟した体を褒めてくれました。
自然と彼の命令を聞くのが私の義務になっていきました。
家族とご飯を食べてるときにメールがきて、トイレに行って裸になって撮れと言われ、お箸を置いてトイレに入って服を脱いで便器に跨がって撮って食卓に戻ったりしました。
私は徐々に彼の命令を聞くのが嫌いではなくなってきてしまいました。
続きます。
返信しないでいると、追い打ちをかけるかのようにメールが届きました。
警察にも言えませんね(^^)大丈夫ですよ。ちょっと言うことを聞いてもらうだけですから。と返信があり、言うことってどんな?と返すと、下着姿や裸の写メを送ってもらうだけですよ(^^)とまたもやふざけた返信が返ってきました。
私は頭にきて、いい加減にしなさいよ!学生だからって許さないわよ!と返しました。
すると、口の聞き方に気を付けないとこうなりますよ、とアドレス付きのメールが来て、開くと私の顔にモザイクがをかけた写メがネットに載せられていました。
私は恐怖を感じて返信できなくなりました。
すると、これでわかってもらえましたね(^^)という返信がきて、私は彼に逆らえないと実感しました。
しかし、心の中では、どうせ子供のやることだし、すぐに終わるはずと思っていました。
それから数日が経って、下着姿の写メを要求するメールが届くようになりました。
私は専業主婦なので日中は時間があります。
顔を入れずに正面から後ろからと毎日下着姿の写メを送るようになっていました。
ある日、彼がそろそら顔も入れてください、とメールが来ました。
それは出来ません!と断ると、じゃあいいんですね?(^^)と脅され、私は仕方なく、顔も入れて写メを撮るようになりました。
そのころから彼は私のことを麻耶と呼ぶようになっていました。
要求は段々、エスカレートしていき裸はもちろん脚をM字に広げたり、四つんばいになったりしていきました。
彼は時折、私の熟した体を褒めてくれました。
自然と彼の命令を聞くのが私の義務になっていきました。
家族とご飯を食べてるときにメールがきて、トイレに行って裸になって撮れと言われ、お箸を置いてトイレに入って服を脱いで便器に跨がって撮って食卓に戻ったりしました。
私は徐々に彼の命令を聞くのが嫌いではなくなってきてしまいました。
続きます。
3 麻耶
その頃から私は自分がマゾであることに気付きました。
彼は由香が学生に行ってる間に、うちに来るようになり、私の調教を始めていきました。
それまでは褒めてくれてた私の体型を貶すようになり、私のプライドを少しずつ削ぎ落としていきました。
由香と違って汚いねぇ、こんな垂れ乳じゃ旦那さんがかわいそうだね、とか言われて濡らしている私がいました。
ご主人様に剃毛されて、お腹に油性マジックで〇〇様の奴隷です、と書いてもらいました。
主人と娘が出ていった後は、全裸に赤い首輪を付けるよう言われました。
私はいつの間にか娘の彼氏に調教される雌豚に成り下がりました。
誰もいない昼下がりにちんちんをしながらご主人様にちんぽ乞いをします。
ご主人様のおちんぽしゃぶらせてください。
由香もしゃぶってるちんぽ舐めたいか?
はい、由香には負けません。
よし。
ありがとうございます。
由香のヨダレの味がするだろ?
私のヨダレでいっぱいにします。
その後はリビングのソファーで交尾していただきます。
どこに欲しいんだ?
今日も中にください。あんあぁ。
妊娠してもいいのか?
あん。はい、由香より先に妊娠させてくださいませ。
中だししていただいた後はきちんとお掃除します。
続きます。
彼は由香が学生に行ってる間に、うちに来るようになり、私の調教を始めていきました。
それまでは褒めてくれてた私の体型を貶すようになり、私のプライドを少しずつ削ぎ落としていきました。
由香と違って汚いねぇ、こんな垂れ乳じゃ旦那さんがかわいそうだね、とか言われて濡らしている私がいました。
ご主人様に剃毛されて、お腹に油性マジックで〇〇様の奴隷です、と書いてもらいました。
主人と娘が出ていった後は、全裸に赤い首輪を付けるよう言われました。
私はいつの間にか娘の彼氏に調教される雌豚に成り下がりました。
誰もいない昼下がりにちんちんをしながらご主人様にちんぽ乞いをします。
ご主人様のおちんぽしゃぶらせてください。
由香もしゃぶってるちんぽ舐めたいか?
はい、由香には負けません。
よし。
ありがとうございます。
由香のヨダレの味がするだろ?
私のヨダレでいっぱいにします。
その後はリビングのソファーで交尾していただきます。
どこに欲しいんだ?
今日も中にください。あんあぁ。
妊娠してもいいのか?
あん。はい、由香より先に妊娠させてくださいませ。
中だししていただいた後はきちんとお掃除します。
続きます。
7 麻耶
娘には内緒でご主人様の調教は進んでいきました。
私は次第に盛りのついた雌豚になっていき、交尾してもらうためにいろんなことを進んでしました。
洗濯機にある洗う前の娘のショーツを頭に被ったり、ピースをしながらクロッチの部分を舐めたり、ちんぽの為なら何でもする雌豚になっていきました。おしっこを飲むことも覚えました。
ご主人様は常にその痴態を動画や写メに収めていました。
由香のショーツを被りながら首には赤い首輪、両乳首にはおまんこの落書き、お腹には〇〇様が大好きです、と書かれた私は由香が普段寝てるベッドで正常位で犯していただいてます。
ご主人様は動画を撮りながら私に聞いてきました。
もう母親辞めるんでしょ?
はい、辞めます。
辞めたら何になるの?
〇〇様の肉便器になります。
由香とちんぽ、どっちが大事?
…それは由香です。
そう答えるとご主人様はちんぽを抜いてしまいました。
どうしてですか?
ちゃんと答えな。どっちが好きなの?…ちんぽです。
聞こえないよ?
ちんぽが大好きです。本当は由香よりちんぽが大事です。だから早く入れてください。
そう言ってまた中出ししてもらいました。
続きます。
私は次第に盛りのついた雌豚になっていき、交尾してもらうためにいろんなことを進んでしました。
洗濯機にある洗う前の娘のショーツを頭に被ったり、ピースをしながらクロッチの部分を舐めたり、ちんぽの為なら何でもする雌豚になっていきました。おしっこを飲むことも覚えました。
ご主人様は常にその痴態を動画や写メに収めていました。
由香のショーツを被りながら首には赤い首輪、両乳首にはおまんこの落書き、お腹には〇〇様が大好きです、と書かれた私は由香が普段寝てるベッドで正常位で犯していただいてます。
ご主人様は動画を撮りながら私に聞いてきました。
もう母親辞めるんでしょ?
はい、辞めます。
辞めたら何になるの?
〇〇様の肉便器になります。
由香とちんぽ、どっちが大事?
…それは由香です。
そう答えるとご主人様はちんぽを抜いてしまいました。
どうしてですか?
ちゃんと答えな。どっちが好きなの?…ちんぽです。
聞こえないよ?
ちんぽが大好きです。本当は由香よりちんぽが大事です。だから早く入れてください。
そう言ってまた中出ししてもらいました。
続きます。
8 麻耶
そんな日が続いたある日、いつものようにご主人様がうちに来て、由香と部屋で遊んでいました。
少し時間がたった頃、由香が怒りぎみにリビングでテレビを見ている私に詰めよってきました。
ちょっとこれ何!?
由香は私がご主人様に犯されている動画が再生された携帯を私に見せてきました。
私は声が出ずに、何で!?と心の中で呟くのが精一杯でした。
お母さんてこんなのが趣味なの!?
マジ、引くんだけど、と由香は私を軽蔑しました。
私は固まるしかありませんでした。
ちょうどそこにご主人様が来たので、私は助けを求めようとしましたが、ご主人様は由香に貸してみな、と言って携帯を取り上げ、他の動画を再生し始めたんです。
本当は由香よりちんぽが大事です。だから早く入れてください。とカメラ目線で喋る私が再生されました。
私は地獄に突き落とされた気分です。さらに追い打ちをかけるかのように、汚い!キモい!と由香が大声をあげました。
さらにご主人様がこれがお母さんの本性だよ、と冷たく言いました。
このとき初めて裏切られたことに気付きました。私は涙が止まりませんでした。
最悪なんだけど!マジ引く!と由香が言いました。
ご主人様は泣いてる私を面白がるように由香に今まで撮った写メを見せ始めました。
由香は驚きを隠せずに、ちょっと嘘でしょ!?マジ汚いしキモいんだけど!と言い放ちました。
私は涙を流しながら、由香ちゃんごめんなさいと謝ることしか出来ませんでした。
それから数日、由香は完全に私を避けるようになりました。
ご飯も部屋で食べるようになり、渡しを呼ぶときはおばさん!と言うようになりました。
私は由香に対して敬語で会話をせざるを得ませんでした。
主人はすぐに私と由香の異常な関係に気付き、私に聞きました。
何かあったのか?
私が答えられずにいると、由香が冷たく言いました。
お父さん、この人と別れた方がいいよ。この人浮気してるから。
私は必死に否定しようとしましたが、由香は私をきつく睨みつけました。
主人が本当なのか!?と聞いてきました。
私は本当のことだけは知られたくないと思い、うつむきながら、はい、と答えました。
それから1ヶ月して離婚になり、主人は家を出ていきました。
由香は仕方なく学校の通学の関係で家に残ることになりました。
続きます。
少し時間がたった頃、由香が怒りぎみにリビングでテレビを見ている私に詰めよってきました。
ちょっとこれ何!?
由香は私がご主人様に犯されている動画が再生された携帯を私に見せてきました。
私は声が出ずに、何で!?と心の中で呟くのが精一杯でした。
お母さんてこんなのが趣味なの!?
マジ、引くんだけど、と由香は私を軽蔑しました。
私は固まるしかありませんでした。
ちょうどそこにご主人様が来たので、私は助けを求めようとしましたが、ご主人様は由香に貸してみな、と言って携帯を取り上げ、他の動画を再生し始めたんです。
本当は由香よりちんぽが大事です。だから早く入れてください。とカメラ目線で喋る私が再生されました。
私は地獄に突き落とされた気分です。さらに追い打ちをかけるかのように、汚い!キモい!と由香が大声をあげました。
さらにご主人様がこれがお母さんの本性だよ、と冷たく言いました。
このとき初めて裏切られたことに気付きました。私は涙が止まりませんでした。
最悪なんだけど!マジ引く!と由香が言いました。
ご主人様は泣いてる私を面白がるように由香に今まで撮った写メを見せ始めました。
由香は驚きを隠せずに、ちょっと嘘でしょ!?マジ汚いしキモいんだけど!と言い放ちました。
私は涙を流しながら、由香ちゃんごめんなさいと謝ることしか出来ませんでした。
それから数日、由香は完全に私を避けるようになりました。
ご飯も部屋で食べるようになり、渡しを呼ぶときはおばさん!と言うようになりました。
私は由香に対して敬語で会話をせざるを得ませんでした。
主人はすぐに私と由香の異常な関係に気付き、私に聞きました。
何かあったのか?
私が答えられずにいると、由香が冷たく言いました。
お父さん、この人と別れた方がいいよ。この人浮気してるから。
私は必死に否定しようとしましたが、由香は私をきつく睨みつけました。
主人が本当なのか!?と聞いてきました。
私は本当のことだけは知られたくないと思い、うつむきながら、はい、と答えました。
それから1ヶ月して離婚になり、主人は家を出ていきました。
由香は仕方なく学校の通学の関係で家に残ることになりました。
続きます。
10 雨
すごい続きが気になる。 やっと望んでた奴隷生活に専念出来るね。 娘に知られて 楽になったでしょ。これからは 気兼ねなく娘の前でも調教してもらえるね。 離婚して仕事も探さないと ご主人様の親父の会社で 親父の肉便所として雇われるというのも いいな。
娘も本当に嫌なら 一人暮らしするさ 残ったのは…
早く続きお願いします。
娘も本当に嫌なら 一人暮らしするさ 残ったのは…
早く続きお願いします。