1 結香
女性 31歳 大阪

秘蜜

はじめまして31歳の0Lで結香と申します。
まず自己紹介をさせて頂きます私がこちらの世界に来るきっかけになったのは金欠です

それまでは自身でSだのMだのこちらの世界の事も考えた事もありませんでした

それは...金融の支払いに追われて上司の部長に相談(給料の前借り)をした事から始まりました

会社では上司に(前借りを)断られました
そんな困ってる私に部長が退社時間に『困ってるなら話を聞こうか』と食事に誘われました

そんなファミレスからの帰り道で車を止めた部長が...『さっき話した通りで会社からは無理だけど個人的に相談にのっても・・・』と

部長が私に覆い被さってきました『嫌ぁ止めて下さい』

(パンストが破かれ私の服も剥ぎ取られそうになってりいました)

『止めて下さい...大変な事になりますよ...お願いします』

そんな私の必死の抵抗と言葉に部長も止めて下さいました

でも部長は...『困ってるんだよね?...また乱暴に痛くされたくなかったらわかってるよね?』と・・・

支払い日も迫っていて困っていた私は小さく頷きました

『じゃどうするかはわかってるよね?』

頷いた私はシャツのボタンを外してスカートを捲し上げていました・・・

恥ずかしくて俯く私に...低い声で『それも下げて』と部長の手が伸びそうだったので膝くらいまでパンツを下げました

すると部長の手が伸びて私の足を押し開き『結香は感じやすいんだね、もぅこんなに濡れてるよー』と嬉しそうに...

『じゃーあそこに行こうか』と...部長の目線の先にラブホが見えました

走り出す車に『大丈夫なんですよね?』

『心配ない』と言う部長の言葉に・・・

私と部長が乗る車はホテルのカーテンを潜っていました

勿論、私ももぅ恥ずかしがる年齢でも無いですけど...私の想像を超える未体験の恥ずかしい事をする様になるとはこの時は思っていませんでした

と同時に私のドMの性格を自覚させられました
2 結香
ホテルの駐車場に滑り込んだ車の中で私がぐずぐずとシャツのボタンを留めて破れたストッキングを脱ぎパンツを上げようとしてると横から部長の手が伸びてきて私の汚れたパンツを私から無理矢理、部長が奪いました

部長はエレベーターの中でも私を抱き寄せてスカートの中に手を入れてきました

私が横目でチラリと部長の顔を見ると会社で見る部長とは違う顔になっていて

ホテルの中とは言えまだ部屋にも入っていないのに...ってくらい部長は気合いが入っていました

私がソファーに座って『あの...お話なんですけど...』

部長は無言で私に触ってみてと言わんばかりに私の手を持ってズボンの上から触らせました

『お風呂にお湯を・・・』と私がその場から離れ様とすると

『後でいいよ』とベルトを緩めファスナーを下ろしました

部長の足元に落ちたズボンに私の目の前に膨らんだ部長のパンツが突き付けられました

『お風呂に...』またグィッと突き出されて・・・パンツを下ろして口に喰えてました

鼻の奥から部長の匂いが鼻孔に・・・と私が躊躇してると私の頭を押さえてグィッと私の喉の奥に挿入してきました

ゲホッゲホッ噎せる私に綺麗に舐めろと私の顔に部長のおチ〇チ〇が擦り付けられて・・・

舌先で舌で...亀頭から裏から...アイスを食べる様に・・・するとピクピクと私の口の中にいっぱい勢い良く出ました

駆け足で洗面台に行って戻ると部長は服を脱いでベッドに入っていました・・・

布団を開けて...まるで私にお・い・で?早く寝ろよと言わんばかりに・・・

部長の見てる前で服を脱いで部長に背を向けベッドに入りました

部長の手が私の胸に局部に伸びてきて部長の体が私にのし掛かってきました・・・

『こんなに濡れて早く欲しいんだろ?気持ち良いんだろ?』

『・・・』

部長の問いに返事をしませんでした

なのに私の体はピチャピチャと・・・

『本当はもっと厭らしいんだろー!!恥ずかしくしてあげるよ』と私に女豹のポーズでお尻を突き出せました・・・

私のお尻の穴に部長の舌が...そして局部やクリに部長の舌が舐めたり吸い付いたり・・・

クリを舌先で転がされて・・・
3 k也
それから?
4 結香
k也さん はじめましてコメありがとうございます
5 k也
こんなに近くに変態淫乱な雌が棲息してたとは…笑
続き楽しみやから
6 結香
私の愛液がどんどん溢れて足を伝って飛びちり体を反らせ腰をくねらせて感じていました
『あーぁ暴れるからベトベトだよ』と口の回りを汚した部長が顔を出して...『こんなにクリ大きくなってるよわかる?欲しくなった?』『今度は気持ち良くして』(笑)

今度は私が部長の顔の上に跨がってフェラをしました

『入れて』そんな部長の言葉に部長に跨がり挿入して腰を振っていました

『あぁ』

激しく突き上げないで・・・

『イクッいっちゃう』
部長は正常位に体位を変えて私の足を大きく開くと激しく腰を振り指で私のクリを触っていました

『イクッ・イクー』

部長が私の上に覆い被さる様に私の中に・・・

部長は満足そうに煙草に火を付けました

タバコの煙をくねらせて『あっ!!そうそう明日、ノーブラ ノーパンで出社...』と私に・・・

『お〇は用意しとくから』と・・・

私は巨乳じゃ無いけど胸とお尻が大きいので厭らしい目で見られています

若く無いから誰も見ないよと言われるかもだけど・・・

ノーブラ ノーパンってわかってしまう確率が凄く高いと思いました

でも...ノーブラ ノーパンで出社しないと『何が?』と惚けられたらと思うと拒めませんでした
7 結香
今はオール電化です、そんな時代に電気が止まったら...と言うか貧困の生活をしてる人が何人いるのでしょうか?

そんな生活をしてると精神も不安定になって...なので普段じゃ有り得ない事もしたりして...

勿論、会社ではそんな困った顔を見せた事も無かったんです...あーだのこーだの言い訳を見付けては...恥態に感じてる私も...

次の朝、困った...と思いながらもいつもの様に下着を着けて家を出ていました

そうそう忘れた振りをして部長に言われてから脱げば...それとも出社してから更衣室で脱げば等々を通勤ラッシュの電車の中で空想しながら揺られてました

会社の最寄り駅に着く頃には部長のいろいろな顔が脳裏に...出社してからの思いも吹っ飛んでいました

最寄り駅のトイレでブラとパンツも脱いでストッキングを直穿きしてトイレの鏡の前で身だしなみをチェックして『良し大丈夫』と出社しました

更衣室から出て行く女の子を気にしながら他の女の子が入って来る前にと素早く制服に着替えて...歩きながらブラウスは透けて無いと...

なのに駅から歩いてる間に擦れて大きく固くなった乳首がブラウスにジャケットが無かったらまるわかりでした
『おはよう』と背後から部長が私の肩をポンと『あれ昼に用意するから...仕事が終わってから...』『お願いします』

『閉め過ぎ(胸元が)じゃないか?』そんな言葉を残して行きました
机に座りブラウスのボタンを一つ外して、部長の所に行く時はもう一つボタンを外して襟元を開いて行きました
勿論、前屈みになると私からブラウスの中が丸見えでした

部長も男だからノーブラと聞いた時からこの程度の想定はしていました

でも...会社だし仕事をしなきゃと頭を切り替えて席に戻りました
暫くすると私の机の電話が...『また呼ぶから今度は...』

(部長からの指示でした)

部長の席に行くと部長の机の陰にしゃがみこみ大きく足を開いてスカートの中を見せていました

私が立つと部長の指がストッキングの縫い目に沿って上から私のクリに...私のエロスイッチも入っていました...
その後も部長から電話で指示がきました

給湯室で...トイレで...

会社の近くの喫茶店で待ち合わせました...
勿論...行き先はラブホでした
8 k也
早く続きいってやー!笑
9 結香
私が給湯室にいると用も無いのに来てセクハラやトイレで自慰の指示をされたりでスカートの中はノーパンだったので大変な事になっていました

勿論、退社時にはブラもパンツも着けて退社しました

喫茶店で部長を待つ事30分は待ってたでしょうか?ちょっと私もご機嫌ななめになっていました

『早くしてよ』『早く頂戴』って感じに・・・(笑)

『わるいわるい待ったぁ?』

待った、早くーの顔も見せずに会釈をしました

『いやー暑いねー』
待たされた嫌味で『・・・部長無理ばかり言うから今日大変だったんですよ』

『何が?』

『パンスト駄目になちゃいました』

『何だそんな事かぁ』(笑)

『・・・パンスト(代)も私にしたら馬鹿にならないんですよ』と膨れてみました

『パンストぐらい何足でも買ってやるよ』と部長は笑っていました
私の素足を見ながら『・・・何だ着けてる(パンツ)のか?』

着けてると店内で少し捲ってブラを見せました

『取って来いよ』

『・・・』

部長は水を飲み干して『出ようか』と立ち上がりました

まだ貰えないの?と思いながら部長の後を・・・

部長の足が止まって『好きなだけ買えよ』部長が見てる方を見るとランジェリーショップでした

部長は店内に入らずに店の表で待っていました。私も買って貰うので『これは?どっちが良い?』と聞いても頷くだけでした

『ストッキングが欲しいんじゃないのか?』
ストッキングを持って行くと『ニーハイの方が・・・』ニーハイを持って行くと『ガーターベルトが良い・・・』結局、上下やストッキングや一杯買って貰う事になりました

私が笑顔でお店を出ると部長の足はラブホ街に早足で向かっていました
10 結香
こんなに困ってる私に魔の手が・・・

助けてくれても良いのに魔の手が・・・魔の手とは大手〇〇新聞の勧誘員です。

少額の金額です、でも勧誘員の強引な勧誘に少額でも私にすれば・・・

弱り目に祟り目で自身を見失っていました

ホテルの部屋に入って...『欲しいの...早く...欲しいの』(お〇が...)私からオーラが出てたと思います?

勿論、ありのまま部長に話てるのでそんな私を十分に部長に見透かされています

『あげるよ...良い物をあげるよ』

部長のカバンからは私の欲しかったお〇じゃありませんでした

私の首に...手首と足に...首輪と手枷、足枷が・・・

拘束された体の局部に電動マッサージ機が当てられました

『駄目、駄目止めて』
腰をくねらせる私にマッサージ機のパワーはもっと強くなりました
パンツの中にマッサージ機を入れて・・・

『おっ!!制服を持ってるね(^o^)』

(汚れた制服を洗おうと思って持って帰ってきていました)

『制服に着替えてよ』
鏡の前でマッサージ機を入れたまま制服に着替えさせられました

『良いねー...エロいね...』

制服姿で乱暴に胸を掴まれたりお尻を叩かれたりしました

制服からブラが出てタイトミニのスカートも捲れ上がって制服が乱れていき『嫌ぁ』と言いながら感じていました

そんな私の乱れた姿を部長に撮られて...『駄目』『洗うんだろ?』『着替えの下着もあるしね』と乱暴に扱われました

『着替えろ』部長のそんな言葉に買ったばかりの総レースの下着にガーターベルトに着替えました

『良いねー』

頭を掴まれ部長のお〇ン〇ンを喰え腰を振っていました

振っていた?と言うか自然と体が反応していました

『気持ち良い?欲しくなったんじゃないか?』

『今日はイクまであげないからね』と私のお尻をパシッ パシッと叩かれていました

『イク時のエロい顔を自分で鏡で見てみ』

私は足がガクガク立ってるのも辛い状態になっていました

『ゥッ...ビックン...』

『ハァハァ』

『黙って逝ったね』

と叩かれながらブラを剥ぎ取られてベッドに寝かされました
11 J大阪
金欠で淫乱な女・・・近くにそんな女性がいると思うと興奮してしまいます。その後はどうなったのかな?