老人の玩具

初めまして私の変態牝豚ぶりを聞いて下さい
私の住まいはこの世の中に未だにあるの？と言うくらいの田舎の古家です

そもそもこの家は主人の実家で両親が亡くなってからは主人の兄弟(長男)が住んでいましたが長男が勤め先の近くに自分で家を建てたのを機に私達に話がありました

私は嫌だったのですが家賃もいらないし、兄弟だけで話が進んで断れない状態でした

主人の『空気や水が綺麗で田舎暮らしも良いぞ』そんな言葉に都会から引越して来ました
私の家の裏には地域の地主(農家)の家があって老夫婦が住んでいます

私の家の隣も公道から裏の家に行ける様に駐車場にして通り抜けが出来る様になってて、反対の隣の家も裏の地主が買って空き家になっています

利点は地主さんが農家なので米や野菜を安く分けて貰えると言う事です

ある日、私が庭(狭い庭です)も手入れしないとっと雑草を取っていて、板塀に穴を見付けましたが古家だし木も朽ちて不思議でも無いですしと放置をしていました

主人も通勤が遠くなって昼間は私一人です、遠くなった分主人も疲れて帰ってくる事も多くて・・・夫婦の会話も減りました

そんなある日、板塀の穴から誰かに覗かれてる事に気付きました

穴の前に植木鉢や物を置いたり塞いだりしましたが...古家だけに覗こうと思えばいくらでも覗けるし、一々気を付ける事も出来ないので放置していました

と言うか・・・私も覗かれて恥ずかしがる年齢でもないですし、私を見て喜ぶ人もいないでしょうし・・・主人に言ってもそう言うだろうと言いませんでした

私が放置していたお陰で私の知らない間に穴も増えていたみたいです

始めの頃は穴を見付けては塞いでいたんですけどｲﾀﾁｺﾞｯｺなので見付けても塞がなくなりました

それがいけなかったみたいです・・・

相手には私が知って覗かせてると・・・もしくはそれ以上(欲求不満とでも)に誤解させた様です

私も今から思えば覗かせていたのかもですけど・・・まさか、その事が後に大変な事になるとは思ってもいませんでした

もうおわかりですよね？老人とは地主の事です(≧ε≦)そして・・・私を覗き見してたのも地主さんです

老人と言っても毎日、農業で働いてるからか？力も有りますし・・・それに私達が思っている以上に元気です

地方に田舎がある方はおわかりだと思いますが・・・私の住んでる所だけ？地主さんからすると一帯は自分の土地なんです(≧ε≦)

我が家も他人の家の分別も無いんです

それは・・・家に入る時に声かけはあっても・・・返事が無くても入ってきます

始めの頃は採って来た野菜や米袋を重いからと運んでくれます

勿論、十kg以上有る米袋を玄関に置かれても困ります『お願いします』から始まり『返事が無かったから運んで置いたよ』と私の家も出入が自由になっていました

田舎の事・・・そんな事で目くじらを立ててもこちらが不利です

後・・・田舎なので陽が落ちると辺りは真っ暗になります

そんなある夜・・・私が一人の時にお風呂から出ると・・・居間に地主さんが缶ビールを飲んでいました

缶ビールを飲み干すと『おぉビール無いんか？』『こんな時間に困ります』

『何・・・訳わからない事を言ってるんだ』
『地主さん酔ってるんですか・・・』

私の手を掴んだ地主さんは私を押し倒し・・・私の上に乗ってきました

『止めて下さい・・・』

『我慢できないよー』
地主さんの口からビールの匂いがプンプンと
『嫌ぁーー』

『いつも見てんだよーコレが欲しいんだろ？』

「パンパン」

『わかってるんだろー叫んでも誰も来ないよ』

『暴れるなら縛るぞー痛い目に遇いたいか？』

その時に写メも撮られました・・・

以来、変態牝豚として調教されて老人の玩具になって悦んでいる変態女です

そんな事があったんですね！
旦那さんは仕事から疲れて帰ってくるから夜の相手とかしてくれないんですか？

カズさんレスありがとうございます。

疲れて帰ってくるので夜の相手もしてくれ無いです

どんな変態プレイをしてるのかな？興味あります。すべて告白して！

６９さん レスありがとうございます

時間がある時になりますが告白させて頂きます

それまでは主人と早くに結婚して主人以外の男性経験も少なくてまして主人との平凡なセックスしか経験もありませんでした

その日は頭が真っ白になってお風呂でいくら涙を流しても私の下腹部には主人よりも大きい地主さんのものが入ってる様な挿入感がいつまでもありました

勿論、主人が帰って来てから話そうと思いました・・・でも、その日も主人は『疲れた・・・明日、休みだから明日聞く』と私に背を向けていました

次の日の午前中・・・いつもの様に何事も無かった様に地主さんが来ました『奥さ〜ん、奥さ〜ん、朝、野菜取って来た』

勿論、私には私の様子を探りに来たと直感しました

主人に『今日、旦那さん休み？俺ももう一仕事済ませて来た(笑)仕事の後の一杯は美味しいんだよなぁ今から一杯どう？』そんな言葉から地主さんは一度家にビールを取りに帰り戻ってきました

ビールを片手にたわいもない世間話から雑談を地主さんと主人は話をしていました

まだ私が主人に話て無いと知ると地主さんは大胆になって・・・

主人の目の前で・・・座卓の下で私の足の上に手を置いてきました
勿論、私の様子を見てるのがわかりました・・・でも、主人の前であからさまに私が抵抗が出来ないのも承知の上です

そんな私の様子を見て地主さんの手がスカートの中に・・・
私の手で抑えたりささやかな抵抗にも地主さんの手はスカートの奥に奥にと入ってきました

私が立ち上がると地主さんは主人に『家の野菜は美味しいでしょ？酒の肴に食べますか』と立ち上がると私の後を追ってきました

『奥さん、奥さん持って来た野菜を出してよ』そんな言葉に・・・
主人に聞こえる様に『奥さん家のキュウリは売ってるキュウリより大きいし美味しいでしょ』と私の手を掴むとズボンの上から地主のものを握らされました
『家のキュウリを食べると他のキュウリは食べれないよ、奥さんも食べたいでしょ？』と言いながら大きくしていました

『また持ってくるから』と携帯の写メを私に見せました

私に大事にする気が無いとわかると・・・と言うか私にドＭの牝豚の要素があると見透かされていたのか？

地主さんは田畑の帰りに私の家に寄ってお茶をする様になりました
出だしはいつも暑いやありふれた天候の話から始まり夫婦の夜の話や私が恥ずかしくて俯いてしまう様な話になります

地主さんとそんな関係で地主さんから私に指示が出る様になるまでそんなに時間はかかりませんでした

(指示と言っても今の様な命令調子では無くてお願い口調でした)

地主さんからの優しい言葉の奥にはお願いからは想像出来ない程の私に対しての私の拒否は受け付けないと言う意思が伝わってきてました

例えば・・・主人が私の後ろにいても前屈みになっての胸チラやスカートを捲ってのパンチラをする様になっていました

と言うか・・・地主さんは主人の前で私が足を開いてパンチラして恥ずかしがってる私の顔を見るのが大好きだったみたいです

それを次のお茶の時にその事を嬉しそうに私に話すのが楽しいみたいでした

勿論、私も主人に対して罪悪感やいろいろな思いもありましたが・・・私の体は見られて触られて開いた足の奥でパンツにシミになっていました

玄関先で地主さんにシミを見られて帰った後で地主さんからメールがきました

文面は厭らしい文面で私の恥ずかしい写メも貼り付けてありました
文面は「・・・感じてたんだ本当はウズウズして欲しかったんじゃない・・・今夜は旦那に甘えてＨするのかなぁ？・・・時間を知らせてくれたら覗きに行くから」と そんな文面で勿論、メールはその場で急いで削除しました

夕方に地主さんからまた『何時？』とメールがきました

『主人としません』とメールを返すと・・・
主人が入浴中に電話が掛かってきました

相手は地主さんで内容は私が「入浴中に浴室の窓を開けてオナニーしろ」と言う指示でした

お茶の席で私が主人が一番風呂だと話ていたので主人が入浴してるのを知ってると言う事は・・・既に見てると言う事だと思います？
私が湯船に浸かってどうしょうか？と悩んでました、体も洗い終わって窓を・・・開けると窓の直ぐ側まで来ていました

勢いよくシャワーが私の局部に当たって窓に近づいて体を隠して感じていました・・・

地主さんが『見えない』と言うので・・・浴槽の縁に座って片足を縁に乗せ足を開き腰を突き出し指を・・・

ヌル・・・ｸﾁｭ・・・ シャワー音の中に私の吐息がエコーがかって浴室に・・・

地主さんに私のこんな厭らしい格好を見られてると思うと・・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬどんどん溢れてきました

指が一本・・・二本・・・三本・・・と増えて・・・

イクッ・・・イクイク体を波打たせて逝ってしまいました

私が顔を上げると窓の外で地主さんが満面の笑顔になっていました
私が窓を閉めようと窓に近付くと小声で『良かったーおやすみ』と言うと帰って行きました

何か昔のロマンポルノみたいな独特のエロを感じますね。亜紀さんが股を開いてオナニーしてる姿を想像するアソコが固くなります。亜紀さんの中に、変態で淫乱Ｍの要素があることが文章から解ります。自分でも変態で淫乱なＭだと自覚してる？告白の続きが楽しみです。

６９さん レスありがとうございます

６９さん想像してるんですか？(笑)想像されてると思うと熱くなってしまいます(*^_^*)

地主さんが家に来てお茶を飲みながら『良い奥さんが引越して来て良かった、前の奥さん(長男の嫁)は病気持ちだったからねー』

病気持ち？そう言えば鬱になって病院に通ってたと聞いた事がありました

もしかして〇〇〇ちゃん(長男の嫁)も地主さんと・・・なんて思いが頭に浮かびました

引越した要因だったのかも？聞いた事も無かったですし本人に聞くわけにもいかないから確かめ様が無いですけど・・・

『今日は亜紀にご褒美のプレゼントを持って来たよ』と持って来た大きなバックを差し出し『開けて』

私がバックを開けると服やランジェリーや玩具がいっぱい入っていました

『置く場所も無いですし貰えません』(>_<)
(貰って主人に見っかったら・・・服も着れそうな物がなさそうです)

私が拒む仕草をして地主さんが怒るかなぁ？と様子を見てると

『ずっと家の中でしょ人は陽に当たらない駄目だよ、俺なんか毎日陽に当たってるから(笑)今から出掛けるよ』

ｴｪｯ!！何言ってるの？と思ってる内に強引に車に乗せられてました
何処に行くの？と考えてる内に有名な海水浴場に来ていました

『暑いから泳ごうか』
『泳ぐって水着も無いですから(笑)』

『バックの中に入ってる、心配しなくても準備してるから・・・』
来てしまってるし、海水浴も何年も来てなくて久しぶりでした

海の家で水着の入ったビニール袋を開けるとやはりビキニでした、と言うかビキニを袋から出すとパットも入っていませんでした

でも・・・それしか選択肢も無くて気を付けてと思いながら更衣室から出ました

ビニールシートの上で周りに海水浴客もいるのに・・・楽しそうに『オイル塗ってあげようか？』『日焼けすると赤くなりますから』
『日焼け止めだから』(笑)

私の背中に大量のオイルが・・・容赦無くビキニの中に手が入ってきました

乳首が固く大きくなって立て無くなちゃうと困っていると背中のビキニの紐がほどけました

地主さんのゴツゴツした節のある指がオイルで滑らかに私の中に・・・

海水浴場なんだから声を出したり反応しちゃ駄目と思いながらも・・・

目を閉じ寝そべっていました

海水浴場からの帰りの車の中で火照って赤く染まった肌を擦りながら車に吹き込む風に身を任せ遠くの新緑を眺めていました

『気持ち良かった？若いから物足りないでしょ？欲しくなった？』そんな言葉にも無言で外を眺めていました

「カチカチ」車がラブホテルの中に・・・

『休憩して行くから体がネチョネチョしてるでしょ？サッパリして』

部屋に入って浴槽に湯を張りに行き戻ると

地主さんはバックを開けて『買ったんだからどれか着てよ』と・・・

その中の一着を持って鏡の前で着替えました『似合うよ、そのままこの前お風呂でしたみたいにオナニーして』
私が恥ずかしながら見られてオナニーをしていると・・・『これも使って』と玩具(ローター)を持ってきました

グジュ.. グジュ..

地主さんが『まだイッたら駄目』と言いながら服を脱ぎ始めました
ガクッ.. ガクッ..
『イクッ・・・イキそぅーー』

浴室に駆け込んで・・・「シャーーー」『出ちゃった』

『あ〜ぁ黙ってしちゃったんだぁ』としゃがんでる私の顔におチ〇チ〇を擦り付けてきました

『ごめんなさい・・・』

おチ〇チ〇の先から汁が私の唇に・・・

首を横に振って逃れました

『そっかーわかった』と言うとバックからロープを持って戻ってきました

腕を掴まれロープが私の体に食い込み『嫌、痛ーい!!止めてぇー』

『言う事を聞かないからお仕置き』と身動き出来なくなった私の前におチ〇チ〇が・・・
『綺麗に舐めろよ』

大きくなって反り上がると私を肩に担いでベッドに寝かされて

私の大きくなった栗の皮を剥いて舐められました

「ビクッ!!」私の体に電流が駆け抜け思わず声が出てしまいました
地主さんは『コレクション(写真)がまた増えた』と喜び ・・・私の体には食い込んだロープの痕が・・・

今日は何を言われても何があっても主人の前では服を脱げないと思いながら・・・何日で痕が消えるのか？不安な思いで帰りました

そして・・・今まででこんなに乱れて逝った事も無かったですし・・・人前でお漏らし？や濡れた事も無いくらい感じていました

書きながらローターでオナニーしないの

やまさん レスありがとうございます

ローターは音がするので使わないです。それに...押し入れの奥に隠してあるので(*^^*)
書いてると思い出して知らない内に指で触っています(≧▽≦)ゞ

いつもの時間が近付くとソワソワ時計が気になって何度も時計を見ていました

そんな時に私の携帯が鳴りました

『悪い、悪い、待ったぁ？今、仲間と会ってて後で連絡するから』と一方的に電話が切れました

電話から一時間も経たないくらいにまた電話が掛かってきました

『はい、亜紀です』

『お待たせ(^o^)今、駐車場の車の中にいるから、携帯はそのままで駐車場の方の部屋のカーテンを開けて窓際で厭らしく脱いで』

『来ないんですか？』
『質問はいいから言われた通りにやればいいそれともまた縛って欲しいの？』

カーテンを開けると窓の正面の駐車場の車の中に地主さんが乗っていました

地主さんは覗きが好きねとゆっくり服を脱ぎブラを外してパンツを脱いで全裸になりました

『窓を開けて(^o^)足元に形の良い野菜を置いたから』

窓を少し開けると縁側に野菜が置いてありました

『有りました』野菜を取ろうと窓から上半身を出して野菜の入った箱を持ち上げながら頭を上げると(￣□￣;)!
地主さんの車の隣の車にも人が乗っていました

『人が・・・』

『仲間だから気にしなくて良いから(^o^)その野菜を使ってオナニーして』

『・・・』

『入った？何入れた？』

『キ・キュウリを二本(*^^*)』

『いっぱい濡れてるんだ』

『コンドームのローションで・・・』

『栗を触って出し入れしてる？』

『はい』

『気持ち良くなった？』

『はい』

『入れたまま上に羽織って来て』

『無理です・・・』

『首に縄を付けて連れ出そうか？縛られたい？』

『行きます・・・』

上着とスカートだけで行きました

仲間と言う手前の車の助手席のドアが開いて車の中に・・・

仲間の男性はズボンを下ろし大きくなっていました

『舐めろ』

私が舐めてると後ろから地主さんがキュウリを早く出し入れして汁がポタポタ

『おい、車を汚すなよ』と私のお尻を平手で打ちました

『もうビチャビチャだぁ(^o^)誰か通るかなぁ？』

首の振りを早めると・・・私の口の中に・・・

手で口を押さえ急いで家の中に戻りました

亜紀さんお告白を読むと、やはり勃起します。亜紀さんは、既に地主さんがいないと耐えられないぐらい淫乱な女性になってそうですね。これから益々エスカレートして、自ら変態なプレイを求めてしまいそうになると思います。明日にでも、自ら野外で全裸になり、大きく股を開いて、オナニーして欲しいな。失禁すると思うよ。想像するだけで射精しそうです。

６９さん へ

６９さんはお見通しなんですね

私の家の近くにも造成中で住宅が建つ予定だったんですが全然建築が進んでいません

今は落ち着きましたが・・・初めの頃は連日で地主さんの言いなりでした

抵抗や拒むとお尻が赤くなるまで私にお尻を突き出させ直に叩かれました

次の日にも私の携帯に電話がありました・・・『〇〇〇(ドラッグストア)で待ってるから』

〇〇〇の駐車場で車に乗り込むと・・・『何で黙って戻ったんだ』と責められました

『飲み込んで最後まで舐めて綺麗にしないと・・・』と言いながら車を出しました

『今からマーチャン(仲間)とゴルフをするから・・・』

『ゴルフなんてした事が無いですよ』『教えるから大丈夫』

と言う会話の中で車はどんどん山道を山の中に入って行きました

『・・・ト・トイレに行きたいです』

『山の中でコンビニも無いよ停めれそうな所で止めるからそれまで我慢出来る？』

『はい』と返事したものの無口になっていきました

我慢も限界で・・・『まだですか？』

『じゃーココで』と車を止めました

ココ？って何も無いですけど・・・

山道の横に下り坂があって物陰を探しながらその道を歩き始めました

『そんなに遠くに行かなくもそこでしたら？』

限界で坂道の途中でパンツを下ろし・・・チョロ チョロ シャーー 勢いよく飛び散るオシッコが坂道を流れていきました

途中で止めようと思いましたが止まら無くて溜まってたオシッコを全部してしまいました
背後から『あーどうせ脱ぐんだからパンツ履かなくて良いよ』と声が・・・

ノーパンでゴルフ場に着くとマーチャン(昨日の)と奥さん(私より年下)が待っていました

(勿論、私はプレー中もノーパンでした)

地主さんとマーチャンが私に教えて下さる時にアレが私のお尻に当たっていました

クラブハウスの食事の時も正対したマーチャンの足が私の股間に・・・

ずり上がるスカートを手で押さえる度に地主さんが目で訴えてました

短か過ぎて見えそうなスカートにドキドキの初プレーになりました
ってクラブをブン回してるだけか叩いてるだけでゴルフになって無かったです(#^.^#)

いつか野外で脱糞もしちゃうのかな？

ゴルフ場の帰りに不思議に思って地主さんに聞いてみました

『マーチャンあんな可愛い若い奥さんがいて私にあんな事して大丈夫なんですか？』

『あぁーあいつは遊び人で田んぼを売ったお金で飲み屋でアルバイトをしてたモデルの卵の奥さんと結婚して、所謂出来ちゃった結婚の好き者だから大丈夫(笑)』

『奥さんが妊娠中も浮気してバレたんだけどバレたのも二度、三度じゃ無いんだ(笑)奥さんも好きな物を買えれば文句は言わないよって言うか・・・知ってるしね』

『今日も林の中でするかと思ったんだけどあれで抑えてたんじゃない？』

と言いながら私のスカートの中に手を・・・
『こんなに濡れて亜紀もしたかったんじゃない？正直に言ってみー』と言うと車を止めてズボンを下ろしました
『美味しそうに舐めろよー』『裏も丁寧に・・・』と私の頭を押さえて・・・プルプル

私の喉元を通り過ぎて行きました

『今日はちゃんと飲んだか？口を開けてみろ』

『欲しいだろ？』と言うと

車は途中のラブホに入りました

６９さん へ
はい しました(*^^*)

いつか野外脱糞の告白を聞かせてください。どんどん変態淫乱女になっていく亜紀さんを想像すると今夜も勃起が治まりません。

亜紀ファンになった
淫乱になってゆく亜紀がいいね

ラブホの帰りの車の中で『今度、旦那が居る時に抜いて貰おうかなぁ？』と ・・・

『・・・』

『無理 無理 絶対無理』

『じゃ 明日変わりに・・・して』

『わかりました』

次の日、地主さんの言うとおりに・・・

バックに入っていた黒いレースのブラで光沢の赤いカップに真ん中にリボンとカップの上に赤いレースの薔薇が付いたブラに

下はお揃いのサイドが透ける黒いレースでフロントに赤いレースで小さな薔薇と下に大きな薔薇が付いたパンツに黒いガーターベルトと黒いストッキング

それで・・・裏地が無い白いワンピースだから下着が透けて、手でワンピースを押し当てると赤くボンヤリした赤い薔薇がクッキリと・・・

髪を巻きいつもより派手な化粧で赤い口紅にヒールの高いサンダルと言う格好で家を出ました

車の中で『恥ずかしい・・・まるでお〇か〇〇婦か淫乱女です』

『何言ってるの、若い娘もってセクシーな格好してるよー夏だから全然変じゃない』

『そんな事を言って本当は見られたいんでしょー？旦那だけじゃ刺激が無くてつまらないでしょ？(笑)』

『田舎だから何も無いから・・・今日は街に行くから沢山の人に見られるよ』

程なく車は街に着き有名なホテルのレストランで食事をしたり、ウィンドウショピングを楽しみました

(私の頭の中ではホテルでは部屋に直行？ウィンドウに映る姿を横目にドキドキしていました)

そんな中、大型店に着いて私も気が緩んだ時に店内で・・・

『こんな服亜紀に似合うんじゃない？着てみたら？似合ったら買ってあげるからこっちに着替えたら』そんな言葉に服を持って試着室に入りました

すると『着替え終わった？』じゃ無くて『脱いだ？』って声と同時にカーテンが凄い勢いで開きました

全開になったカーテンを慌てて閉めましたが『良いね・・良く見せてよ』とカーテンが再び少し開きました

(勿論、私は着替え途中で着替え終わっていませんでした)

私の下着姿に『良いね良いね』を連発しながら嬉しそうにこれ(玩具)着けてと私に渡しました

(その玩具は紐が付いた男性の形の挿入する玩具でした)

私がモタモタしてると『早く人が来るよ』と急かされて『お願い・・着けるからカーテンを閉めて』

既にグチュグチュになったアソコに、そんなイヤラシ物を入れて・・・乳首を立て、太ももまで愛液を垂らして感じてたんじゃないのかな？もしかしたら公衆の面前でお漏らしまでしちゃった？

やまさん ６９さんレスありがとうございます 早いんですねー!! 書きながらイッてしまいました

告白を書きながら、どんな格好で、どんなオナニーしてるのかな？想像してしまいます。

はじめまして(^_-)

厭らしい女なんだ

凄く興奮しながら読んでいるよ

これからもっと厭らしくなっていく姿が見れそうだ
楽しみにしているよ

６９さんへ

内緒です(笑)(*^^*)


エロおやじさん へ
はじめましてレスありがとうございます

カーテンの閉まった試着室でパンツを下ろすとグチョグチョになっていて・・・

手に取った紐がＴバックの様になった前にホタテ貝が付いた玩具を着けるとヌルっと入りました

玩具の上にパンツを履き試着しないで試着室を出ると『買っといで』と 私がレジに行く間に玩具のスイッチが短く入ったり切れたりしました

バックと買った紙袋を持って大型店を出る頃にはヨタ足で足元も覚束ないくらいになっててバックと荷物を車に置いて歩きました

押し寄せる波に私が道端の電柱の陰にしゃがみ込むと地主さんが『パンツ透けてるよ』

通りがかった親切なおばちゃんが『大丈夫ですか？』と私に声をかけてきて

『大丈夫です』とおばちゃんと会話をしてる時はスイッチが切れてましたが、おばちゃんが立ち去って私が立ち上がり歩きだすとまた入りました

直ぐにまた道端にしゃがみ込んでしまって・・・早く立ち上がらないとスカートにシミが出来ちゃうと立ち上がろうと腰を浮かせると立ち上がれなくて腰を振ってるみたいになりました

頑張れば頑張る程にしゃがみ込んだ時に反り返った玩具が私の奥に入り込んで私の気持ち良い所に当たりました
『ハァハァ』

『後少し、あの公園まで行ったら切ってあげるから』

短い距離だったけど私には長く感じました

公園に入ると私が見知らぬ男性が二人、私達を待っていました

その二人と四人で公園の奥に・・・

二人の内の一人(年上)の男性が私の前にしゃがみ込んで後ろの男性が私のワンピースのファスナーを下ろし

玩具のスイッチを切った地主さんが私の荷物を取って、後ろの男性にワンピースを脱がされました

前の男性が私の恥丘に顔を近付けてきて私がそちらに気を取られていると後ろの男性がブラのホックを外しました

両手で胸を隠すと今度は前の男性が私のパンツを下げて玩具を見て驚いた顔をして？私の垂れた愛液に驚いたのかも？

後ろの男性と交代で私の体を見られてました
地主さんが『玩具取っていいよ、それとも取って貰う？』

『匂いはどう？』『光ってるよ』等の会話に恥ずかしさに気が遠退きそうでした

公園のトイレで買った服に着替えて私の頭の中では後は帰るだけのつもりでした

地主さんが車の中で『街にせっかく来たんだから良い所に連れててあげるよ』と あるお店に連れて行かれました

そのお店はお洒落な飲み屋さんって感じでまだ早かったのか？お客さんも入ってませんでした

暇だからか？お店の女の子が集まり地主さんにお酒を勧め、地主さんは『車だから・・・(私に)飲ませて』と女の子に振るから女の子に飲まされました

他のお客さんが来た頃には私も久しぶりの洋酒に酔って出来上がっていました

と言うかガードも無防備になてて知らないお客さんに触られていました

昼間の公園で、亜紀さんをホタテ貝の玩具を付けただけの姿にし、玩具のスイッチを入れたまま四つん這いにし、しばらく放置してみたいな。お尻の穴をヒクヒクさせながら、太股まで大量の愛液を垂らしている姿を想像してしまいます。そうすれば、淫乱変態の血に目覚めた亜紀さんは、自ら勃起チンポにしゃぶり付きそう。。。

６９さんへ

しゃぶり付いてるかもですね(*^^*)

その日も朝から暑くて洗濯物を干してるだけで汗が吹き出す様な強い陽射しの日で私が居間でカルピスを飲んで涼んでいると地主さんが来ました

玄関先で『おーい おーい』と呼ぶ声に地主さんの車に乗っていました

車の中で『・・・店でおっさん(客)に腿を撫でられて足を開いてたなぁ・・・』と同じ様に私の腿に手を乗せて

『私も酔ってたから記憶が・・・』

そんな会話の中で車に乗ったばかりの私に『舐めて』も・・もう!!ファスナーを下ろし股間に顔を埋めました

そんな私によしよしと言う感じに私の頭を撫でて私にアイマスクをして車が動きだしました

車の振動に『どこを走ってるの？』『どこに向かってるの？』と思いながら舌を絡ませていました

車が止まりマスクをしたまま車を下ろされて部屋の中に中は蒸し風呂でみるみる私の体から汗が吹き出しました

ゴクゴク 渡されたペットボトルのお茶が私の喉を潤いました

『水浴びしょかー』そんな言葉に・・・

「舐めて」って言われるだけで、チンポをしゃぶってしまう亜紀さんが素敵ですね。もうすっかりチンポ大好きの淫乱な女性になっている感じがします。飲み屋で触られている時も、本当はチンポが欲しくなってたのかな？暑苦しい部屋で、どんないやらしいことをしたのか・・楽しみです。

書いてる途中で用事の電話が・・・『はぁーい』自転車で1５分くらい？勿論、長袖にロングスカートでも頭の中は書いていた夏のまま(笑) あっ！向かい風 にヒャー !！凄いギャップ 突風にスカートを束ね コキコキ 急に寒くなりましたよね？

帰って来たら体が冷え冷えでお風呂が極楽 極楽 (笑)

早く冬の準備して風邪に気お付けないとですよね ！！あまりの寒さのギャップに現実に連れ戻されました(笑)

厚着したかしら？今日は昨日より気温が高いような？明日はまた悪いと天気予報で言ってたので多めに洗濯物を干しました

『マスクを取って良いよ』

マスクを取ると真っ暗な部屋で暗さに目が慣れると布で囲まれた部屋だとわかりました

『脱いで』

脱いだ足で浴室に廊下で目張りした窓の隙間から陽射しが射してて・・・

浴室に入ってシャワーで体の汗を流してると後ろで地主さんが洗面器で泡立てて私に

『ソープみたいに洗って』

『行った事無いから・・・』

私の体にヌルヌルのローションが・・・泡立てられたボディソープを私の体に・・・あんな事やこんなポーズを(#^.^#)

地主さんの先から白い液が私の体に・・・

地主さんはスッキリしたのか先に出て体を拭いていました

私がローションを洗い流してると『ゆっくりでいいよ』

私が浴室から出ると『拭こうか？』バスタオルを巻いて部屋に戻るとソファーに座ってまたお茶を飲みました

私がペットボトルをテーブルに置くと後ろ手に縛られてソファーの背に向かってカエルみたいに座らされました
『欲しいか』と私のお尻に平手打ちを打ち始めて強くなっていきました

『ウッ・・・』

打つ手が止まったと思うと私のお尻を撫でられて私のお尻の穴を舐め始めました

『アッ!!ハァッ!!』

『感じてるのか？気持ち良いのか？』

『パシッ パシッ』とまた平手打ちを『ヒィー ・・・ 』

また舐められて・・・
『ヒクヒクしてグチュグチュだ(笑)』

そんな時に急にお腹が痛くなって振り向くと地主さんの手にイチジク浣腸が見えました

『ト・トイレ・・・』
縛られたままトイレに入ってトイレのドアノブの鍵を・・・焦るなか鍵が全然掛からなくて便器にお尻を下ろすと同時にシャーー

『ハァハァ』(間に合った)と思ってるとトイレのドアが開きました

ｴｪｯ!!浣腸液が出ただけでまだ・・・

ﾌﾞｯ ﾋﾟｯ ﾋﾟｰ ﾎﾟﾁｬ ﾎﾟﾁｬ ・・・シャーー(前)(#^.^#)

前から見られてしまいました！！

トイレから部屋に戻るとまたソファーにカエルに座ってバイブを挿入されました

『ハァハァ』私の体は気持ち良いより脱力感に襲われてました

(￣□￣;)!! 私のお尻に地主さんの指が・・・『狭いなぁー』と言うと私の目の前にブラブラと喰えてとばかりに・・・

『もう一本欲しい？』(浣腸)

大きく反り返ると私の背後に回りお尻に・・・『キツくて入らないよー次まで拡げてて』
今日は変わりにと私の体に蝋燭を垂らされました

後日にわかる事ですがこの日の私の姿はビデオに撮られてました

とうとう浣腸まで・・・人前で脱糞したのは始めてだったのかな？亜紀さんの脱糞姿を想像すると興奮が止まりません。亜紀さんを四つん這いにして浣腸したいな・・・お尻の穴をせめられると興奮しますか？

６９さんへ

始めてです(#^.^#)
興奮してるのか？自身ではわからなですけど逝きやすいみたいです

ある夜、地主さんが家に来て主人と私と地主さんの三人の会話の流れで温泉に・・・

地主さんの『〇〇君夏なのにどっこも行かないの？』

主人『行きたいけど忙しいし余裕(お金)が無いですよ(笑)』

地主さん『なんなら今話が出てるから手配しようか？組合で宿の割引もあるから・・・』
私は余計な事を言えないから黙って聞いてました

当日、マーチャンの運転で助手席に地主さん後部座席に私達夫婦の四人で伊〇に向かいました

(伊〇参りで有名だから一度は行かれた事が？)
お参りをして、赤〇を食べて宿に向かいました

宿では勿論、私達夫婦と地主さんマーチャン組の部屋に別れて

部屋の窓からは湾の静かな揺らぐ海面に癒されました って温泉に入って上げ膳据え膳で癒されない訳がありません(笑)

部屋で足を伸ばしてのんびりしてると・・・

夜・・・地主さんとマーチャンが部屋に来て『旦那さん飲みに行きましょうよ』と呼びに来て三人で外に飲みに行きました

亭主留守で・・・温泉に来たら・・・であるパターンです(笑)寝てたら酔って帰って来るんでしょ程度に思っていました

主人が部屋を出て一時間位経った頃でしょうか？布団で寝てると部屋に入ってくる気配がして・・・主人が早く帰って来たんだと思っていました

襖がスーっと開くとマーチャンでした!!

勝手に皆で帰って来たんだと思い『早かったんですね』と起き上がって襖を開けて隣の部屋にでも・・・マーチャン一人でした『主人は？』

『明日も運転あるからって(主人と)別れて戻って来た』と・・・

『・・・』

『寝てたら良かったのに』と笑い 私を座卓に座らせて私の足と足の間に座り、私の浴衣の胸元に手を滑り込ませました

『寂しかったんじゃないの？』

『・・・』

胸を揉まれながら胸元が乱れていきマーチャンの舌先が私の乳首に・・・

『主人が戻って来たらどうするんですか？』
私の乳首に吸い付きながら『朝まで戻って来ないよ』

『朝まで？何故？？』
『そう言う島だから』(笑)

『この島が？』

『わたかの で検索してみなよ お喋りはこれで終わり』(笑)

『そろそろ濡れてきてるんじゃない？』

いつ主人が戻ってくるかとドキドキな反面・・・私の浴衣は裾も乱れ浴衣も脱げて帯だけしてる様な状態になっていました

パンツを脱がされて『ウワァー!! もぅビチョビチョだぁ』と嬉しそうに大声で・・・手で局部を隠していました

『そのまま足を抱えて指で開いて見せてみ』
大きくなった栗の皮を剥いてる様でした

ビクッ!! ビクッ!!

堪えてた声が・・・出てしまいました

『露天風呂付きのえぇ部屋やろ』

『入ります？』

『入ろうか(^o^)舐め合いっこやなぁ』

『欲しいか？』

『・・・』

一面、湾の揺らいだ海が今は真っ暗で静まり帰った夜空に私の喘ぎ声が・・・

主人は朝方に戻って来て何食わぬ顔で布団の中に潜り込みました

朝食を済ませて座卓でお茶を飲み寛いでいる時に地主さんとマーチャンが私達の部屋に来ました

地主さんが『・・・悪いんだけどー近所に配る土産が多くて鞄に入らないから申し訳がないんだけどー奥さんの鞄に入れて持って帰ってくれないかなぁー』と言ってきました

『私達の土産も少ないですから良いですけどー荷物を入れ替えないと私の鞄も入らないですよ』

『軽い小さな物だから入ると思うけどお願いします』

『わかりました』 と 地主さんと鞄を置いてる隣の部屋にいき持って来た土産が入る様に鞄を開けて整理していました

背後から『もう一つあるんだけど・・・入れてくれるかなぁ？』

『入れますから持って来て下さい』

『持ってる』

『早く出して下さい』
『パンツ下げてお尻を突き出して』

『パンツ？』

振り向くと玩具でした
前と後ろの穴に挿入してパンツを上げるとスイッチを入れて『どう？当たってる？』と言いながらファスナーを下ろしました

口パクで『お・ね・が・い・・・と・め・て』

隣ではマーチャンと主人が『昨夜はどうでしたか？・・・良いなぁ一人寝ですよ(笑)』と主人とマーチャンの会話が聞こえました

『早く』

『止め・・・ハァー』
地主さんの〇子が口の中に・・・襖を開けて主人に『ありがとうございます、入って良かったです』襖を開けられたので飲み込みました

渡し船に乗って駐車場に着くと地主さんが『ご主人助手席に乗って貰えませんか？後ろの座席で寝たい・・・運転してる横で寝れないですから』

『良いですよ』

『悪いですねーご主人も寝不足なのにありがとうございます』

勿論、帰りの車の中でスイッチを入り切りしていました

我慢してる私に運転席から『奥さんトイレ大丈夫ですか？言って下さいね止まりますから』

私に聞こえる様に・・・主人に『我慢すると体に悪いですよね』

ＰＡのトイレで玩具を抜くと中から愛液が糸を引きました

夫婦で伝説のわたかの島に行くなんて刺激的やね。だけど、海外に行けば女性用の風俗もあるよ。バンコクのゴーゴーボーイって言われるお店とか・・亜紀さんの大好きなチンポを堪能できます。調べてみては？想像するだけでアソコがビチョビチョになるかも。

６９さんへ

伝説の島なんですか？穏やかな島でしたよ

海外は新婚旅行でグァムに行っただけでこの先、海外に行く予定は無いと思います？頭の中だけでも妄想していってみますか？(笑)

頭の中の妄想だけでもいってしまうかもしれないけど、亜紀さんの淫乱な姿をリアルに見てみたいですね。これからも刺激的な告白を楽しみにしてます。想像するたびチンポを固くしてます！

６９さんへ

凝縮して書いてると私が毎日そんな事をしてるみたいですね(*^^*)近日の話題になってきて生々しくて刺激的かどうか？わからないけどドキドキします(笑)

地主さん達とオメコしない時は、毎日オナニーしてるでしょ？どんな淫乱なオナニーしてるか告白して欲しいな。野外での全裸オナニーとか、アナルオナニーとか、是非実行して欲しいし。

６９さんへ

オナニーと言うか？拡張してます(*^^*)

サラッとスルーして下さい(*^^*)

地主さんと近所のスーパーの階段やベンチでパンチラの露出をした帰りの車の中で『野菜が生ってるところを見た事が無いでしょ夏野菜も後少しだから畑に見に行く？』と地主さんの畑に向かいました
スーパーで冷えたのか？前日のスイカなのか？スーパーでトイレに行ってれば良かったんだけど畑でしゃがんで野菜を採ってるとお腹が・・・

『ト・トイレ・・・』
『そこですればいい』
『でも・・・』

『シィー シィー ってしょうか？』

『大きい方だから・・・』

『良い肥料になるからそこでいい』

畑の真ん中でなんて無理と横の小川の茂みの中で・・・

でもティシュも何も拭く物を持って無かったので・・・後の野菜をノーパンで採ってました

地主さんは『やれば出来るんじゃーない』と笑顔でした

『じゃーこれも出来たんだから今夜あれね』と・・・

拡張してるのはお尻の穴かな？野外で脱糞して興奮した亜紀さんは、この後、お尻の穴にチンポ入れられて、乱れてしまうのかな？チンポが疼きます。

６９さん へ

後ろの穴です(#^.^#)

地主さんから『今夜あれね』と言われても・・・私も直ぐには実行出来ませんでした

地主さんのあれとは夫婦の夜の営みを見せてと言う要求でした

平凡な中年夫婦が簡単に S E X をする訳でも無く・・・

実行するまでは無い日はお詫びにお風呂でオナニーを見せてました
その日は主人も機嫌が良くて、私も新婚当時に着ていた白いスケスケのベビードールを引っ張り出して主人とテレビを一緒に見ていました

私がベビードールを着けた事で主人も気付いてたと思います
そんな格好で主人に『見て!!見て!!月が(満月)綺麗に見える』と立ち上がって大きな窓のカーテンを開けて主人の傍に

後は主人にしなだれかかって主人の腿やおチ〇チ〇をゴニョゴニョ(#^.^#)

四つん這いで窓の方にお尻を向けた私のお尻を主人はベビードールを捲ってその気になって舐めはじめました

(きっと主人は私が欲求不満だと思ってたと思います？)

私が正常位で足を開くと挿入して激しく突いてきて、思わず声が出てしまいました

フッと私が窓に目をやると窓の外に目が・・・見られてると思うと私の愛液が・・・

愛液がジュブジュブと湧き出てきたのかな・・亜紀さんもすごく淫乱になってきたね。お尻の穴を拡張してるのはアナルに大きなチンプを沢山入れて欲しいからかな？

６９さんへ

まだ全然拡張されてません(u_u)o〃

終わって 私がお風呂で洗い流してると窓から地主さんが高揚した顔で『良かったよ 明日 ご褒美あげる』と満足そうに帰って行きました

翌日の昼過ぎに地主さんから電話がありました『ドア開いてるから隣の空き家に入って来て・・・』と

空き家と言えど初めて入る他人の家に恐る恐る玄関のドアを開けました

家の中に入ってビックリしました!!何にビックリしたかと言うと私がマスクをされて連れてこられた室内と同じで・・・離れた場所だと思っていたのが隣の空き家だったと思うと恥ずかしくなりました
この前の部屋のドアを開けると地主さんとマーチャンもいました

そして『着替えて』と昨夜と同じ様なスケスケのベビードール姿に後ろ手に縛られて・・・『入るかなぁ？』と
前に大きなローターに後ろにローターを入れられて『ぁん ぁん』と腰をクネらせてるとマーチャンが前から電マを クリ に当てました


『あ ぁ あ・・・出ちゃう!!出ちゃう・・・』猫手になって猫の鳴き声みたいな声になっていました

『全然拡張して無い』と叱られて今日からお湯浣腸をしてマッサージする様に言われ仕方を教わりました

『今日はイチジク二本』と浣腸されて前に入ってた大きいローターを後ろの穴に入れられて前にマーチャンが・・・・

マーチャンが『おぉ!!前も凄い振動が・・・』と

『グチュグチュ ヒクヒクしてるよ』(笑)

ローターを指で奥に入れられたり引き出して・・・頭か変になりそうでした

『まだイクなよ』
『ほぉら舐めろ』
『イ・・イタｯ ・・』『息吐いて・・力抜いて・・』

『サンドイッチ♪サンドイッチ♪♪』

地主さんは私に『ご褒美』とシルバーのネックレスを私に差し出しました

私がネックレスを掴むと握ってた手を開き 手の中のネックレスの先に鍵が付いていました

『これでいつでも汚れを気にしないで(空き家に)来れる』と・・・

早く拡張して、肛門性交を楽しめるといいね。人前で脱糞することも快感になってるのかな？空き家で、亜紀さんを四つん這いにして、浣腸し、目の前で脱糞させた後、肛門にチンポを入れたい欲望にかられます。

また月が変わりましたね(^^;気候の温度差に皆さんの体は大丈夫でしょうか？ご無沙汰してしまいましたゴメンナサイm(__)m

私は何かとドタバタの日常で？と言うかドＭ女の私はまだ相変わらず隣の空き家で調教されて変態な淫乱女の毎日です

とは言え・・・中には皆さんも同じ様な方も？・・・久しぶりに続きです (*^□^*)


昼間に隣の空き家で拘束されて『あぁー!!』と淫らな声を・・・
ダダ濡れに濡れて火照って体はバーチャルと現実を交差して不思議な感覚に・・・

夜になると一人GREEやゲームに熱くなってサイトの男性と・・・
高揚と鬱が入り乱れ知らず知らずに電話代の請求も高額に・・・

それが原因で主人とも些細な口喧嘩になってお互い溝が深くなってしまいます、勿論、それだけが原因じゃ無いですけど気を付け無くてはと・・・

でも・・・気を付けていても熱くなちゃうんです・・・スパイラルと言うんでしょうか？
そしてその日の朝、雨も降らずに快晴に・・・布団を干さなきゃと前夜に携帯を弄りながら・・・シミになった布団を干して(勿論、汚れた下着も干して)テレビの前に (笑)

いつものアイスコーヒーをホットに変えてそろそろ冬の準備もしないとって考えていると
家の前に車が止まりました

『はーい』

マーチャンの車で助手席にマーチャンが運転席を見ると地主さんが乗っていました

地主さんが私に『後ろに乗って』 『ココで脱ぐ？』(NB NP)

どこに行くか？も分からずに急かされる様に後ろ座席に乗っていて途中でコンビニに寄って、缶コーヒーやお菓子を買ってコンビニの駐車場でコンビニの袋から出してお菓子の袋を開けていると

後部座席の両サイドのドアが開いて見知らぬ男性が乗って来て私を真ん中に二人の男性に挟まれる格好になりました

私は運転席と助手席の間から前屈みになってお菓子を配ってる最中だったので唖然!!として突然の事に身が固まっていました

すると男性の手がスーと伸びてきて私のブラのホックが外れて慌ててブラを押さえました
『嫌ぁー!!引っ張らないでセーター伸びるから・・・』

男性の手がセーターの胸元や下から入ってきたりセーターの上から私の胸を・・・

『止めて乱暴にしないでぇ!』

私が胸に気を取られているともう一人の男性が私のスカートの中に手を突っ込んできました

男性のパンツを下げる手に『止めてお願い!破れちゃう!!』

『乱暴にしなくても脱ぐから・・・』

私がセーターからブラを引き抜き折り畳んでいると、右の男性が嬉しそうに私の手からブラを奪いました

今度はゆっくりパンツを下げると左の男性が渡せと言わんばかりに私の前に手を差し出しました

私が渡すとその手を頬や顔の前に持って行って『ホッカホカ(ﾆﾔｯ)温かーい♪ありがとう♪』とポケットに仕舞いました

駐車場から建物まで少し歩きました、その前に車に揺られてる時からセーターの毛が乳首にダイレクトに擦れて固く突起していました
私は見知らぬ男性に挟まれて後ろからマーチャンと地主さんが付いて来る感じで歩いてると建物の前に・・・

建物は古びた映画館(成人映画)で手際良く男性が全員分を払って中に、映画館の中は小さく私達以外に四・五人？いました

ドキドキ何処を見たら良いのか？私達は他の客から離れて後ろの座席に座って私の両サイドに男性、私の後ろの座席にマーチャンとマーチャンの横に地主さんが座りました

私があまりキョロキョロすると変と思って暗いし男性五人組の振りして真っ直ぐ前を(笑)頭を動かさないで目だけキョロキョロでも私の頭は真っ白、映画の内容も何も入って来なかったです

だって・・・私の両足は両サイドの男性の腿の上に乗ってて大股開きで後ろからマーチャンが私のセーターを捲って私の大きくなった乳首を摘まんだり転がしたりしてるから・・・

( あ あ あ あぁん・・・)スクリーンに合う様にスクリーンの音声に合わせて『ハァ ハァ ゥン 』

両サイドの男性の手が私の腿を撫でる様に私を焦らされました

そんな私の様を見て地主さんが私に『触ってみてビチョビチョになってる？』

触ら無くてもわかってる事だけどー小さく頷いて指を・・・でも・・・でも・・・指は・・・指の動きに合わせて・・・クチュ・・・クチュ・・・

クチュの音が合図の様に男性の手が私の手を押し退けて両サイドから交互に私の穴に・・・

『アッ!!』

目を開けてられない!!クリが・・・大膨張してる・・・(気持ちいぃ・・・ダメ!!このままだと逝ちゃう!!)

あっ!! ぁ ぁ ぁ・・・腰が動いちゃう・・・

指を咥わえて必死に堪えました・・・でも・・・『アッ!!駄目・・・早く動かさないで・・・』

グチュグチュ・・・ピチャピチャと私の耳にもハッキリと聞こえるぐらい大きな音になってて・・・(シートが汚れちゃう)薄目を開けると誰も居なかった前列の座席に私達以外のお客様も映画もそっちのけに私の正面から私をガン見してました(￣□￣;)!!

目を閉じてたのでわからなかったんですけど私達以外のお客様も私を触ってたのかも？

『パックリ開いた奥のダダ濡れの私の淫らな姿を見られてる』と思うと力が抜けてヒクヒク身体を仰け反らせて逝ってしまいました
(#^.^#)

私の服は乱れ内腿もビショ濡れで・・・『とトイレ・・』

『あっ!!』

トイレと言っても共同トイレで・・・洗面所で化粧を直してると

地主さんが男性をトイレに連れて来て私に『咥えろ』と・・・

塗り直した直後の口紅で前屈みになって男性のおチ〇チ〇をジュポジュポとヨダレまみれのエロ〇ェラで・・・
男性はピクッ!大量に私の口の中に男性の液が・・・

『ハァー』私が振り返えるともう一人の男性がファスナーを下ろして待ってました

『ウッ ウッ』長くて私の喉の奥に・・・
早く逝かさないと他のお客様も来たらと思うとヨダレを垂らして激しく首を振りました

二人目の男性は私に『舐めてる顔を見せてと要望してきました』

手も使いおチ〇チ〇の裏も横からもペロペロ舐め上げて竿先も舌先で・・・

私が男性に『気持ち良いですか？』頷く男性にパクッ(もう逝きそう？)と私が思っていると・・・

地主さんが私の突き出したお尻に黒い大きなローターを後ろの方にグイッと・・・思わず前の男性にしがみ付いてしまいました

私が二 三 回 首を振ると少し膨らんで喉の奥に液が・・・私の喉をトロリと通り過ぎて行きました

後ろに入れたままに街中を歩いてマーチャンと地主さんと私の三人でホテル街に・・・

『取って取って・・・』

『欲しい？』

『ニャニャﾆｬー・・・=^ェ^=』

想像したら俺のが堅くなっちゃいました(笑)

久しぶりやね。知らない人のザーメンを沢山もらって興奮してたのかな？僕のチンポも食べて欲しいな。亜紀さんはどんなチンポが好きなの？

柊さん コメありがとうございます

恥ずかしい話ですけどＭっ気の強い私はウズウズ 言葉で命令されると興奮してしまい よく濡れて よく感じ よく喘いでしまうドＭです

勿論、表向きはそんな顔は絶対に見せません(笑)

でも・・・玩具にされたり妄想したり書き込みながら自慰をしていまいます

先日も洗濯機にディルドを付けてア〇ルに挑戦してみましたが先だけで止めてしまう臆病者です(笑)

もっとも奧まで入れて洗濯機を回したら私が壊れてしまうかも？(笑)前だけでダダ濡れです(#^.^#)

６９さん お久しぶりです

前ですか？大きいの(笑)後ろは小さいの(笑)

昨日もお湯浣腸で洗浄して拡張すればと言われ『わからないですし』『湯沸かし機が古くて壊れてて温度調整も出来ないし』と言うと
地主さんが『明日行く様にガス会社に電話しとくよ』と今日の10時くらいに来るから家に居て用意しててと指示されてます

今日の報告をします
(*^_^*)

地主さんの指示を惚けて罰やお仕置きでも良いかと思っていましたが地主さんが手配してるので私を監視？きっと覗いてると気が抜けなくて・・・

と言うかココに書き込みしながらオナニーをしてて濡れたパンツが割れ目に食い込んでいました拡げて見ましたが濡れて透けててまだ食い込ませたままの方が良いかとまた食い込ませました(*^o^*)勿論、オナニーも指示でした

そして化粧をして夏の様な胸元の開いたタンクトップとショートパンツで来るのを待っていました

ピンポーン♪

『はーい』

『ガス屋です』

ドアを開け『こんな格好ですみません』

『表で湯沸かしき交換しますから大丈夫ですよ、後でリモコンも交換しますから部屋に入れて下さいね』

『鍵開いてますからお願いします』

30代と50代の二人で来ました

様子を伺ってると外の湯沸かし機を30代の男性が一人で交換してるみたいでした

部屋の窓から外をみましたが地主さんは覗いてる気配はありませんでしたが何処で見てるかわからないのでお仕置きもスパンキングくらいならですけどどんなお仕置きをされるのかわからないので部屋に戻りタンクトップとショートパンツを脱ぎました

『ガラガラ』と玄関の音がして台所を背にブラのホックを外してパンツを下げました

振り返ると50歳のオジサンの方でした

慌てる振りで部屋の襖を閉めて若い方じゃないんだぁーと思いながら指がクリに中から愛液が・・・

白いＴシャツにミニスカに着替えて台所に行きました

オジサンはドライバーを回しながら私の方を見て『ドライバーが悪いのかなぁ？ドライバーの先が丸いのかネジが取れないよ』と私の爪先から頭まで舐める様に見てました

『電話くれたご主人は仕事ですか？』とか話してる間も厭らしい目で私を見てました

『駄目だなぁー横着したら駄目ですよね』(笑)『そこのドライバーを取って貰えますか？』その後もマイナスやニッパーや新しいリモコンも頼まれました
その度に前屈みになったり床にしゃがんで沢山の工具の中から探してこれですか？と聞いてました

勿論、ミニスカだからしゃがみ込むとオジサンにはパンツ丸見えだったと思います

『奧さんボタンを押してみて今度のはツマミじゃ無くデジタル表示だから42℃に設定してたらお風呂も適温で入れるから』

『前は裸で待ってたんですか？それとも水を出してたんですか？』
『水で薄目てました』
『今度はぬるくなるからそのままで直ぐに入れますから』

『ありがとうございます』

お湯を出して『どうですか？適温で気持ち良いでしょ？』

『はい、気持ち良いです』

『表を片付けて帰りますから』

『お願いします』

オジサンが表の男性に『おーい奧さんがお茶を出してくれたから入って来いよ』

『頂きます』

若い方はその時だけだったから見られたかはわらなかったけど？

ガス屋さんが帰った後に玩具を使って逝くまでオナニーをしました
オナニーが終わってティシュを一枚引き抜いた間合いに!!

地主さんが『おーいお米持って来たよ』

とタイミングの良さにやっぱり覗いてたと実感しました

そんな私に『払っといたから・・・新しくなってお風呂も洗浄も心配が無いね』

私が冷静を装ってコメ袋から米びつにお米を移してると前屈みになって突き出しるお尻を『ポンポン』と叩いてスカートを捲って『濡れ濡れだねパンツがビショビショだよ』(笑)
パンツラインに沿って指を・・・『前と後ろとどっちが良い？』

私が答える前に指が・・・

『アッ!! ま た 逝ちゃうー』

『何回でも逝て良いんだよ』(笑)

『お米が入れられない(>_<)あ あ あ』知らない間に腰を振っていました

昨夜、お風呂に入りました

前の湯沸し器はゴォーと凄い音がしてたのに新しい湯沸し器は無音になってて快適 で今朝もお風呂に入っちゃいました(笑)

嬉しい反面 静か過ぎて前はゴォーと消し去れてた音も良く聞こえる様な？(*^^*)

気を付け無いと(笑)何を？ウフフ

今日は主人が休みで家に居ます

でも、私の頭の中は・・・絵に書いてみました私の絵をみたい方ってこの中にいますか？って見せる方法もわからないんですけど(笑)
誰か知ってる方がいれば教えて下さい

勿論、絵を見たい方がいればですけど？
(*^∇^*)

亜紀さんは、やはり相当など淫乱やね。毎日、チンポのことばかり考えているでしょ。今日は、野外で、自ら全裸になり、玩具でオナニーして欲しいな。あと、亜紀さんの願望を書いた絵は是非見てみたいね。携帯のカメラで撮影して、このサイトの画像付露出掲示板にアップ出来ないかな？

６９さん ど淫乱って恥ずかしいです(*^^*)
寒くなる前に野外で出来るのも後少しかもですよね (*^^*) 寒くなっても変わらずに指示されちゃうかも？

このサイトに画像付き露出掲示板があるんですか？良ければ詳しく教えて下さい

大した絵じゃ無いんですけど・・・

このスレッドの下の方の[ＨＯＭＥ]をクイックすると、メインページが表示され、そのページの真ん中あたりの画像付露出掲示板という文字をクイックすると、投稿フォームが出てくるので、そこから投稿できると思うよ。ついでに亜紀さんのＨな写真を投稿して欲しいな・・

６９さん ありがとうございます

絵を投稿してみました(*^_^*)

見られると思うと恥ずかしいです

疼 疼 今からホームセンターに行って来ます

ホームセンター入り口横のトイレでブラとパンツを取っちゃいました(#^.^#)

トコトコ中に入っていろんなロープや縄を肌に当てて感触を・・・ウフッ

胸元の開いた肩だしにミニスカでニーハイの網タイツで店内をブラブラしてま〜す(笑)

想像するだけで興奮します。今度、ノーパン・ミニスカ姿で、自転車に乗って、マンコをサドルに擦りつけながら、買い物に出かけてみて。発情して、野外でオナニーしたくなるかも。それと、亜紀さんって縛られるが好きみたいやね。

69さん ホームセンターのトイレでブラとパンツを着けて帰って来ようと思ってたんだけど・・・店内でチラ見せしてる内に帰りのトイレでオナニーしちゃってNB NP で帰って来ちゃいました

今日も自転車でスーパーに買い物に行きますけど(笑)

何枚？になるかわからないけど数枚投稿しょうと思います(*^^*)

これから、自転車で買い物に行く時は、ＮＰでサドルオナニーを楽しんで欲しいな。浣腸してから、サドルオナニーすると、もっと興奮すると思うよ。

おはようございます

性処理課（妄想）のゆいです

野外と乱交未経験で、いつも亜紀さんの投稿を羨ましいなと思いながら読ませてもらってます
ゆいの方こそ仲よくしてくださいね

緊縛姿の亜紀さんを想像して濡れちゃいました

拘束されて乳首クリップ気持ちいいですよ

引っ張られると切なくて、クリップごと握りつぶされるとビリビリきて、それだけで逝けますよ

ゆいも今日は乳首いっぱい苛めます！
また、報告に来ますね

昨日は主人が雨で外出しなくて・・・今日は主人がパチンコに出た後で雨が降ってきました 私も外出する予定だったんだけど・・・一日家で携帯をいじってそうです

こんにちは、ゆいです
亜紀さんの履歴楽しみにしてますね

ゆいも、公衆トイレでオナニーしたことを報告してます
あと、一回ぐらいは報告できるかなぁと思ってます

普通、街の人は雨は濡れるから嫌いですよね？

でも、地主さんを含め農家の方は適度の雨は好きですと言うか恵みの雨、苦にしません

なので傘をさして壁に向くと顔や上半身は傘に隠れて見えませんよね？

もぅお分かりでしょうか？ 人混みでも傘をさせば・・・胸が出ててもスカートの前を捲っててもまわりからは見えません

それに傘やバックで両手が塞がってる確率が高いですよね？

そんな状態で胸元を開いてスカートを捲って恥ずかしがってる私を見るのが地主さんは大好きです

たまに見えない筈がウィンドウや鏡に映って見えてたりして・・・
そんな日はショピングセンターのエスカレーターや階段で見せてませんか？男性も見てますよね？

田舎に来て雨に強くなったかも(笑)街でも見せてる女性はそうなのかなぁ？彼氏やパートナーに言われませんか？

雨の日の露出というのも中々興奮するね。大雨の日なら、お漏らししながら歩いても目立ちにくいし、一度チャレンジして欲しいな。

進展してるんだけど・・・ハマってて・・・こっちがお留守になってます<m(__)m>

カラーイラストですっごく興奮しました

体調崩してるんですが、オナニーしちゃいます！

コメントありがとうございます

ゆいもスカートでの失敗はたくさんあります
一番恥ずかしいのはスカートの裾を捲ったまま人前に出たことです
パンツ丸見えで、そんな時に限ってスジに食い込んでお尻も半分見えてたり・・・
露出と違って、素で見えてしまったときはすごく恥ずかしいです

ですが今度はミニスカで半ケツ半マンコを晒してみようかなと企んでます
コート着てればすぐに隠せちゃうかなぁと

紐パン見せながらも散歩したいです

かなりいいっすね

お久しぶりです！!って言うかいろいろあって放置してしまいました(￣□￣;)!!
ごめんなさいm(__)m

と言うか・・・露出の夏季も終わって秋そして冬、奥が深くてまだ淫らな変態な事をしています・・・と言うか大胆になってるかも知れません？

話は変わって今日、コンビニでジョージアのGREEN -和STYLEを買いました

てっきり私の頭の中ではグリーンティーのつもりが飲んでビックリ(￣□￣;)!!缶コーヒーでした(笑)

まぁー私らしいかぁーとコーヒーの様なお茶の様な微妙な味を頂きました(^o^)/

こんな調子だから止められずに恥ずかしい事してるのかも？ドＭで変態な私らしいですよね(笑)

どこまで流されて逝く(行く)のか・・・？
調教に慣らされてます(#^.^#)

最近の報告です

私は家や車で喫茶店やファミレスで会ってる時にテーブルの下で足を大きく開いて座っています

勿論、以前に足を揃えて座ってると注意されたり足を開かされて触られたりしてから・・・雰囲気を察知して開く様になりました

と言うか誰に見られていても足を開くしかありませんでした

だって・・・外で薄着になったり脱がされたりしたら寒いですから(o≧∇≦)o

公園で胸を揉まれてスカートの中に男性の冷たい手が・・・ビック!!私の乳首が起ってしまいます

なので自然と隣の空家や家の中でや主人が家にいてもの機会も増えました

と言うか私も前に比べると早く逝く体になりました(#^.^#)

放置してたので以前の報告になります
と言うか長文になってしまいます<m(__)m>

その日は寒い日で私はご主人様と首輪で繋がれて川原にお散歩に行きました

勿論、お散歩の途中で川原の茂みで放尿をしました (#^.^#)

放尿の後は風が吹き抜ける川原の中でミニスカートでノーパンでした

そんな時に川原に車が私達に近付いて来て見るとマーチャンでした
ご主人様の『(車に)乗るか？』に私は何も考えずに即頷き、車に乗り込みました

その時は恥ずかしさより私の体は冷えきっていました

マーチャンの運転する車は川原の橋の下で止まってマーチャンが後部座席に移ってきました

私は二人に挟まれてセーターを捲られて両足しを開かれて二人の足の上に・・・

ご主人様は私のブラのホックを外して私の胸を揉んだり吸ったりして・・・私の起った乳首がより固く大きくなって、マーチャンが嬉しそうに私のクリに電マを当てました

寒さで鳥肌が起ってた私の体がそんな事も忘れて『あぁ』イクッ!!逝ちゃうー

そんな私にマーチャンがわかってて意地悪に『どうなってる？』と聞いてきました

触って『ビショビショ』(車を)『汚すなよ』
私がシートに凭れてお尻を浮かせて体をのけ反らせるとマーチャンの指が私の後ろの穴に入って来ました

『動かしちゃ嫌ぁ!!』
そんな私にご主人様は前の穴に指を入れて電マを当てたまま二人で指を激しく動かしました

頭を振ってのけ反った体をキープしてたけど足がプルプル力が抜けて逝きました

『まだまだ』マーチャンの声に指を押し込まれてお尻を浮かされました

私も何回逝ったのか？ご主人様が私から指を抜くとご主人様の指が白くなっていました

マーチャンとご主人と別れて家に着くとマーチャンから電話が・・・

マーチャンと今別れたばかりなのに・・・

と電話に出るとマーチャンにまた呼び出されました

もぅ暗くなってたから下着も替えて厚着して家を出てマーチャンの待つ駐車場に

マーチャンの車に乗るとマーチャンが話だしました

マーチャンの話の内容は『私とマーチャンの奥さんとの絡みが見たい』って話でした

『マーチャンの奥さんもノンケでしょ？無理、無理』と断ったんだけど

マーチャンも納得しなくて・・・マーチャンも『俺が上手くセッティングするから』と

駐車場でこんな所を誰に見られてるかわからないしと言う気もあってその場は出来るか出来ないかわからないけど了承しました

後日、マーチャンからマーチャンの家でお鍋のお誘いがありました

鍋パーティーの日が来てメンバーは勿論、ご主人様にマーチャンと私とマーチャンの奥さん(マキちゃん)です

前にも書きましたがマキちゃんは元モデルの卵でお水のバイトもしてた事もあり、スタイルも良いし可愛いです
鍋はチゲ鍋で体も温まります(^o^)と言うか辛さにアルコールのピッチも進みました

勿論、テーブルの下ではマーチャンの手が私の腿の上に・・・

マーチャンの手から逃げるには私は酔った振りをしてお酌して回りマキちゃんの横に座ってマキちゃんに抱き付いたりキスをしたりマキちゃんの胸を揉んだりしていました

勿論、マキちゃんはノンケだから私の誘いに乗って来ないと言う私の計算で拒否されて終わりだと(笑)

そんな中、私がマキちゃんに抱き付いてマキちゃんの上に乗っかって寝転びました

その時にテーブルの上のビールが倒れてビールがマキちゃんと私に・・・

『あぁ亜紀ちゃん暴れるから・・・』

マーチャンがマキちゃんに『亜紀ちゃん濡れてるから(着るの)貸してあげて』と

『マキも着替えて・・・』

勿論、マーチャンの計画の内です(笑)

『ごめんね』私とマキちゃんはマキちゃんの部屋に二人で着替えに行きました

マキちゃんが『洗濯機回すから全部脱いで』と私に『えぇー!!全部』

マキちゃんが私に『濡れてるんでしょ？』とタオルを渡して『好きなの来て良いから』

『マキちゃんありがとう』

『マキちゃんも・・・ 』

『ハァ・・・アッ!! 』

マーチャンの計画通りにマーチャンの願望は・・・

マーチャンとご主人様はそんな私達を覗いてたかもです(#^.^#)

鍋パーティーの後日、マキちゃんに私がリードして数回絡み合いました、と言っても軽いタッチですけど(笑)

本当に私より若くて可愛いマキちゃんのハリがある柔らかい体なのに・・・そんなマキちゃんが私に綺麗や褒め言葉を言ってくれました

そんなマキちゃんが私の家に遊びに来た日に『亜紀さん(Ｈ)好きなんでしょ？』『こんな田舎じゃねぇー私の知ってるお店でバイトしない？』と誘って来ました

(と言うよりもマキちゃんはお店に話を通してるみたいで・・・)
『ねぇねぇ面接にいつ行く？ 』と(>_<)

そしてマキちゃんに『お店に紹介した私の顔を潰さないでね』と釘を刺されました

勿論、こんな事や地主さんやマーチャンとしてる事を言いながら・・・『面接に行くだけでも良いし、自由出勤だからお小遣いにもなるでしょと・・・

いつのまにかマキちゃんにリードされてました

久しぶりの投稿ですね。どんなお店なのか・・・楽しみです。ＳＭ倶楽部かな？

６９さんお久しぶりです(^o^)/

お詫びにあっちも頑張って投稿しました(笑)

お久しぶりです、ゆいです

亜紀さんがいろんな方と楽しんでらっしゃるのを聞いて羨ましいです

ゆいは変わらずひとりでオナニー三昧です
最近、夜の野外遊びをするようになりましたが・・・
また、ご報告を楽しみにしていますね

あぁ 面接の約束の日が来てしまいました…
どんなお店かわからないですしどんな人が面接するのか？わからないので不安です

マキちゃんを怒らせない様にスーツで面接に行く予定です…

おはようございます、ゆいです

いったいどんな店でしょうか？
気になります

とにかくたいしたことは言えませんが頑張って下さい！