1 エム子
女性 25歳 埼玉

親に言えない遊び

私が小学校高学年の時、私と仲のいい何人かの女の子の中に、エスちゃんという子がいました、その子と私は時々、どちらかの家で、ある遊びをしてました。 どちらも、父母は晩でなければ帰りません、二人はお互い行き来し、ふたりだけの秘密の遊びをしていました。それは、誘拐ごっこ!私はさらわれ役、エスちゃんは、さらい役です、わたしが、お部屋を歩いていると、エスちゃんが、後ろから、私をはがいじめにし、鼻と口をハンカチで塞ぎます、ハンカチには、かおりのよい、香水がしみこませてあります、私は、いやいやしながら、十秒数えて、ぐったりします、エスちゃんは、私をベットに寝かせ両手を後ろ手に手首を縛り胸の上下を縛り、両足は、太ももと、足首の二ヶ所をしばり、手ぬぐいで、鼻と口をすっぽり覆う猿轡をしました。そして、私の体中を触りました、さらに、ある部をなめやした、私はそれを合図に、目を開きますお嬢様お目覚めですか?うっう〜ん!うっう〜ん!エスちゃんは、私のあちこちをさわりもみもちし、なめた、さらに、私の猿轡をはずし、私にエスちゃんの指示するところを、なめさせました、さらに私に、Hなはなしをきかせました、そんなことをするうちに、ふたりともどうじにいきました、私たちは月に何度かやりました!