監禁調教(妄想)

私は毎日妄想しています。
そんな変態な志帆を罵ってください。

妄想していることを書いてみます。

夜に道を歩いているといきなり後ろから鈍器でなぐられて目がさめるとどこかの倉庫のような所でいすに動けないように裸で拘束されていました。
目覚めて何分かすると大きな男の人が来ました。
｢あぁ 目覚めたか。今からお前の体で遊んでやるよ｣
私は怖くなって必死に暴れようとしましたが、ぎっちり固定されていて動けません。
そして｢よし、始めようか｣と言われ、まんこに極太なバイブを無理矢理押し込まれました。
アナルには浣腸をされてアナルプラグを差し込まれ、接着剤でのかないようにされました。

続きはまた書きます。

ほお、変態娘の妄想だね。アナルがどうなるのか、続きが楽しみだ。

山岸さま
さっそくありがとうございます！

あれから30分放置され何度も逝き、便意もはげしくなってきました。
でも接着剤で固定されていて排泄もできません。
そこにあの男が来て、｢あーあ 勝手に逝ったんだあ。だったらお仕置きをしないとね｣と言いどこかに行き戻ってきた男の手には口枷と電マ、大量の針、ビデオがありました。
必死に口を閉じて抵抗しましたが男の力には勝てず一瞬で口枷をされました。
電マはクリにあたるように固定され、大量の針は１本残らず全部乳首とクリに刺されました。
そして男はビデオをかまえ｢これネットに流すから｣と言いながら笑いました。
私は必死に喋ろうとしましたが口枷が邪魔でんがあーっとしか言えません。
すると｢何か言いたいことあるの？｣と言い口枷をのけてくれました。
私は｢お願いします。ネットに流すのはどうかお許し下さい。｣と泣きながら頼みました。
｢じゃあネットに流すのと、今からその状態で四つん這いで外を散歩するのどっちがいい？｣と聞かれ私はどっちも嫌と言うと、｢じゃあどっちもしてあげる｣といわれ縄をほどかれ口枷をはめられリードに繋がれて強引に散歩に連れて行かれました。

続きはまた書きます。

こんな妄想をしてるなんてとんだ変態マゾだな。
続きを楽しみにしているよ。

ゆう様
嬉しいお言葉ありがとうございます！

こんばんは！
凄い妄想だね！
もっと色んな現実では不可能な妄想聞きたいな！

山田様

ありがとうございます。

志帆ちゃんこんばんは！
今日も妄想聞かせてくれるかい？

山田様
わかりました

私が必死に抵抗し、んがあーっと叫ぶと男に｢うるさい牝豚だなー｣とお腹を思いっきり蹴られました。
私が倒れ、苦しんでいると、男に鞭で思いっきり叩かれました。
私は何とか歩き始めました。
まず公園につれていかれ接着剤を溶かす液体でアナルプラグを抜いてくれました。
なんでだろーと思っていたら手で思いっきりお腹を押されまた便意が激しくなってきました。
私は必死で我慢しましたが、マンコに入っているバイブを最強で動かされブリブリと出してしまいました。
私が恥ずかしすぎて泣いていると、男は浣腸器に水たまりの泥水を吸い上げていました。
男が後ろに回ったときに、私は必死でお尻を振って抵抗しましたが、また鞭で叩かれ、大量に入れられ、またアナルプラグを接着剤で固定されました。

そして志帆ちゃんの中には汚水が入ってきたの？