1 えり
女性 20歳

変態ですか?

はじめまして私はマンションの隣人の男性と今ではご主人様と奴隷の関係になりセックスの調教を受けて私の未熟な身体を開発して頂く関係になりました

勿論、親にも友達にも内緒で秘密中の秘密で誰にも言えなくて私の心の中に閉じ込めています

それでも友達の中には私が気の弱いドMな性格や断れないのを知られてるかもです?

そもそも私は女子大で学校の近くの1Rマンションに一人暮らしをしています

学校の近くと言う事もあり週末になると女友達が私の部屋に遊びに来ます

私も友達に『静かにして』と注意をしていましたが友達も入れ替わりで多い時は四・五人の時もあり騒がしくなって、マンションの管理人さんにも苦情がきてると注意されてました

先週も友達が来て隣の人にドアの外から『煩い!!』と怒鳴られて・・・

お詫びにと和菓子の詰め合わせを買って隣の人に謝りに行きました
と言うかそれまで隣の人の事を考えた事も無くて誰が住んでるかも知りませんでした

(隣の玄関のドアが開くと40代の男性でした)

『…室の〇〇ですけどいつも騒がしくしてすみません…』

『…朝、早いんだよー騒がしくて寝れない…』と男性はまだ怒っていました

『すみません』と平謝りをしてると男が『玄関先で寒いんだよー近所迷惑だろー中に入ってよ』男の剣幕に押されて男の部屋に入ってしまいました

外で10分くらい話てたでしょうか?必死に謝ってたのでどのくらいかわからいですけど、私も緊張か冷えてたか?尿意が…我慢出来なくて男性にトイレを借りました

改めて、座布団に正座して男に和菓子を差し出すと男性は『それでも謝ってるの?謝り方も知らないの?』

立腹の男性に『すみません』とカーペットに頭を下げて謝りました
すると男性は私の上から馬乗りになって私は腹這い状態になると恐怖で体が硬直しました
『そうじゃーないだろー女なんだからさぁー 』と男は私のスカートを捲ってストッキングを剥ぎ取ると私の足をストッキングで縛って両手を室内にあった紐で縛り挙げ…

男の顔が私に近いて来て私の口に男の唇が…顔を背けて拒否、全力で抵抗しました

『そうかぁー!!わかった』と私の体を起こすと…


長文になってしまってごめんなさい

続きます<m(__)m>
2 えり
〈続きです〉

『止めて下さい…お願いします…帰して下さい』と言う私の声も男に無視されて…

男は私のセーターを捲って私の胸を鷲掴みに…ブラのホックも外されて私の乳首に男の唇が吸い付きました

勿論、私も止めて貰う為に男に『嫌ぁ!!止めてぇ』等々いろんな言葉を使って言いました
すると男は私のパンツを膝まで下げて『大人しく開くなら(縛りを)解いてやるよー拒むならこのままバックから物や使い物にならない大きいのを突込むぞ』と…

私が頷くと『わかってるだろうなぁーこっちはわかってるんだから』と言いながら解いてくれました

勿論、男が言わなくても言えば大騒ぎになるのは私にもわかります
解放されて部屋に戻り涙と震えが止まりませんでした

隣人の男が知るはずの無い私の個人情報も男は知っていました

騒ぎになってマンションを追い出されたり、親に連れ戻されたりすると大学もと考えると…

男のいいなりに…
3 えり
後々でいろいろとわかりました

例えば…少し、ほんのちょっとです…失禁してました…いろんな液でパンツも汚れていました

それに…友達が騒がなくても…廊下を歩くハイヒールの音で友達が来たとか部屋の音も隣に筒抜けでした

マンションの外見はオートロックで立派なんだけど造りは…

なので…そんなマンションに女の子が四五人集まれば隣じゃ無くても近所迷惑になってたでしょう

友達には『隣、怖い人が住んでるから静かにして』と言ってましたが…

その実は…ご主人様から指示が…

ご主人様の初めての指示は私の部屋に友達が来て騒いだらベランダに出てベランダで友達にわからない様にオナニーをして汚れたパンツを脱いで隣接した物干し竿の竿先に掛けて戻れでした

友達が帰った後でベランダを確認すると汚れたパンツは無くなっていました

数日するとパンツは洗濯されてコンビニの袋にまとめられ元の場所に戻されてました

と言うより、最中に『今、友達がカーテンを開けたら…やこんな友達が近くにいるのに…と思うと濡れ方が…それに見晴らしの良いベランダで誰に見られるかわからない快感に…
4 テツ
こんにちはo(^-^)o
えりちゃんは今ではその隣人のいいなりなの?
5 えり
テツさん こんにちは はい いいなりです
ローターを入れて学校に通う様になりました
6 えり
あの日からご主人様とは暫くは廊下で会ってもご主人様と何も無かった様に以前同様に知らない者同士の様に振る舞っていました

ある日、私がコンビニから帰りマンションのエレベーターに乗ると待ち伏せしてたご主人様がエレベーターに乗って来て…

『相変わらず騒いでるねー友達断ってないの?』

『すみません』

『俺は良いけど(笑)毎回パンツ汚して大変でしょ』とニャッ

私の体をなめる様に見た後で私の胸を見て『今度はパンツだけじゃなくてブラも…(服を脱いで)』と言って来ました

『友達も…無理です出来ません』と断りました

するとご主人様は『勿論、友達が居ない時で良いよ』と『パンツだけで許して下さい』

(ベランダで脱いだり)『しません』

翌日、私が学校にいるとご主人様から電話がかかって来ました

『・・・』

ご主人様は電話で…私の秘密を…話始めました

私のマンションは警備会社のオートロックで部外者の立ち入りはありません、なので郵便受けも施錠して無くて…

そこから私の番号も…
ご主人様は『今日帰ったら…そうだぁ!!お仕置きに乳首に洗濯バサミを挟んでオナニーしろ』と…

『お前の事はわかってるしちゃんと見てるからな』と…
7 えり
私がマンションに帰ると郵便受けを確認しました

私の郵便受けは空っぽでした、でも…それは変な気が…

いつもチラシや勧誘のハガキで一杯になっているので空っぽって変です

それまでは郵便受けもこまめに確認して無かったんですけど…

ご主人様が私のあれを知ってる事に愕然としました

エレベーターで上がりご主人様の部屋のドアをチラリと見て、私の部屋に入りました

今まで下着を部屋干しにしていた丸型のハンガーを持ってベランダに出ました

そしてハンガーをご主人様の部屋に隣接した防火壁に掛けスカートの中に手を入れてクリを弄りました

私の指が湿って来てパンツが濡れていくのがわかりました

ブラを外してハンガーに掛けて乳首に洗濯バサミを挟みました

『痛ぁ!』それまでに無いイタキモでした

汚れたパンツを脱いでハンガーに掛けました
私は足がガクガクとベランダに手を掛けないと立ってられないくらいになっていました

イッちゃいそぅー!!

『あぁ…ん』

着ていたTシャツとスカートを脱いで夕日を見ながらイクッ…

Tシャツとスカートを拾って部屋に駆け込みました

窓の鍵を掛けてると遠くのマンションで灯かりが…あっ!!あれが蛍族って人?ベランダにいる人っているんだぁー

遠くのマンションだから私が何をしてるかわからないと思うけど…
見られてたかも…とドキッとして恥ずかしくなりました
8 えり
私は隣の男の指示でベランダでオナニーをする様になりました

そして学校の行き帰りにこまめに郵便受けを見る様になりました

そんなある日から私の郵便受けに郵便物やチラシに混じって使用済みのティシュが入る事が…

それでも私は何も無かった様に郵便受けの脇にあるゴミ箱に捨ててました

ある朝、通学に自転車でとマンションの駐車場に置いてる自転車に乗ろうと行くと私の自転車の黒いサドルの真ん中に白濁液が乾いた様に白くなってて…

拭くタオルを部屋に取りに戻って、その日は身なりが乱れててもと言うくらい自転車を早こぎしないと遅刻しそうになりました

学校から帰って隣の部屋をピンポーン 『私は守ってます 止めて下さい』と言うと

ご主人様は そんな私の言葉を聞き流して…『ちょうど良い時に来た…冷蔵庫の物を使って何か作って』と…
ご主人様は私の料理を美味い 美味いと食べて… 私も食べてるとえりもフランクフルト食べてと下を見ました