1 美穂
女性 36歳 沖縄

体験・妄想・・・告白します。

美穂です。
私の今までの経験と妄想・・・
少しずつ書いていこうと思います。
どれが経験した事で、どれが妄想かは、ご自由に想像してください。
2 美穂
中学1年生の時、ちょっとつっぱってみたかった私です。
SEXという言葉は知っていて、とても興味はありましたが、経験はありません。
本で読んで、想像だけが膨らんでいました。
放課後、3年生のクラスの前を通っていたら、呼び止められました。
部活の先輩で、いつも楽しく話しをしている人でした。
躊躇する事もなく、男の人5〜6人の中に入り、楽しく話しをしていました。
その時、一人が賭けをしてきました。
それが何だったか、覚えていませんが、私が一人で負けたのは確かでした。
賭けの代償は、私の身体でした。
3
中学生の時に変態になったのかな。
続きはまだかな?
4 美穂
渉さん

コメント有難うございます。
続き、今書いていますので、少しお待ちください。
5 美穂
もちろんSEXの経験などなく、ドキドキしましたが、私は嘘をつきました。
『そんなの経験あるに決まってるでしょ?』
そういう私を、みんな、『だったら問題ないよな。』と、押さえつけました。
そのくらい何ともない!と突っ張っていた私は抵抗する事もなく、裸にされました。
手足を押さえつけられ、私の身体に2人が乗っています。
口には、おちんちんが無理矢理入れられ、まだ濡れていないおまんこにも入れられます。
痛くて痛くて堪らないけど、どうしようもありません。
痛いのを我慢して、犯されている!と思うと、おまんこが濡れてきました。
私は、ひどい事をされながらも、とても嬉しく感じてたのです。
最初におまんこに入ったおちんちんが、憧れの先輩のものであった事も冷静に確認していました。
ひどい事をされる自分を冷静に分析している私がそこにいたのかもしれません。
そして、先輩のおちんちんで処女を失った喜びも大きかった気がします。
6 亮輔
処女喪失はレイフされたんだね。
本当は、犯される事を望んでいたんじゃないのかな?
7 美穂
亮輔さん
レイプではないと思います。
別に嫌な事を無理矢理されたわけではありませんので。
8 美穂
憧れのSEXをしている自分が、とても嬉しくてたまりません。
そこが教室で、何人もの男の人に無理矢理やられているというシチュエーションも嬉しいのです。
口では『嫌!やめて!』と言いながら、本当は『もっと!もっと!!』と思っていたのです。
次々に、おまんこにおちんちんが入れられます。
おまんこに入っていたおちんちんが口に入れられ、美穂のいやらしい愛液を舐め取り綺麗にします。
おちんちんを丁寧に舐めていると、また大きく硬くなるのです。
おちんちんが愛おしくてたまらなくなります。
気がつくと、2時間、私はみんなに回されていました。
気持ちよくて気持ちよくて、止めたくなかったけれど、帰りの放送が入ったので解放されました。
耳元で『ごめんな。』と言ってくれた人もいました。
私は『楽しかったし気持ちよかった』と答えました。
もう、その頃からMの素質があったのだと思います。
9
二時間もの間、複数の男達に犯された続けたんだね。
しかも処女喪失なんだね。まさしく変態が開花された瞬間だね。
その後の部活がどうなったのか楽しみだな。
10 美穂
渉さん
有難うございます。
続きは、もう少しお待ちください。
11 美穂
それから、毎日、私はSEXをしました。
毎日毎日、放課後は裸になって、回されます。
そのうち夕方が待てなくなり、空いている教室で、一日SEXをしていました。
誰でもいいのです。
『いいだろ?やらせてよ。』と言われると、おまんこが濡れてうずいて仕方なくなります。
目の前に下半身があると手を伸ばしてチャックを開けたくなる衝動に駆られます。
私が、誰にでもやらせる女だという事が知れ渡るのに、時間はかかりませんでした。
まず、多くの女の子に無視され、軽蔑されました。
SEXに興味のある女の子達が見ている前で、男の人のおちんちんを咥えました。
もっともっと!と腰を振るところを見られ、嬉しかったのです。
彼女たちは、『いやだ!変態!!』と言いましたが、私には、褒め言葉にしか聞こえません。
すぐに、先生達にも知れ、親が呼び出され、私は両親に無理矢理転校させられました。
親の監視の下、中学校を卒業まで、いい子で暮らしました。
今思うと、SEXしていたのが、中毒になるほどの時ではなかったのだと思います。
12 エイサー
中学生でやりまくるなんて淫乱な豚さんですね。
さあ、転校してから変態豚はどうなっていったんだ。
13 美穂
エイサーさん
楽しみにしてくださって有難うございます。
14 美穂
しばらく大人しく生活している間に、将来やりたい事がみえてきて、真面目に勉強しました。
オナニーもしてみましたが、SEXの気持ちよさを知っている私には魅力もありませんでした。
何もしなくても、何ともないという高校時代。
一応、彼氏ができました。
1つ年下の彼は、とても真面目で、キスをするのが精一杯だったみたいでした。
私も、手を繋いだり、ソフトキスをしたりで、ドキドキしていました。
彼といると、昔SEXしていた自分が嘘のように思えてきました。
彼とはそんな事できない!とさえ思っていました。
3年間は過ぎ、私は大学進学の為に本土に行く事になり、彼とは別れました。
15 美穂
大学時代。
友達の紹介で、お付き合いを始めた彼氏は、とても優しい人でした。
その彼氏と久しぶりにSEXしましたが、何かが物足りないのです。
中学校の時に酷い事をされていた私は、もう一度、犯されたくてたまらなくなりました。
フェラチオしていても、イラマチオされたくて仕方ありません。
ある時、フェラチオをしていて、彼がいきそうになりました。
口の中で出してくれず、ティッシュの中に出したのです。
精液を飲みたくて飲みたくてたまらない私は、今度は飲ませてくれるように頼みました。
彼は、『君がそんな変態だとは思わなかった』と言い残し、私達は別れてしまいました。
久しぶりに火が点いたように、身体がほてります。
寂しくて寂しくて、私は出会い系を覗くようになりました。
でも、どうしても逢う勇気はありませんでした。
仕方なく、オナニーをしましたが、いくらしてもしても、どうしてもおちんちんが欲しいのです。
一日中、オマンコを触って、いっていって・・・それでも、身体は満足しません。
とうとう、出会い系サイトで会う約束をしてしまいました。
16 美穂
どうせ知らない人で、一回でもう逢わない人だと割り切るんだ!と自分に言い聞かせて準備します。
思いっきり、変態になってみようと思い、それでもドキドキしながら待ち合わせ場所に向かいました。
待っている人を遠くから見て、優しそうに見えて、何となくホッとしたのを覚えています。
今から、この人に抱かれるんだ・・・と思いながら、近づきました。
短く、待ち合わせをした人である事をお互いに確認しながら、相手を舐めるように見ます。
食事をしてから、という言葉を断り、まっすぐホテルに入りました。
オマンコが濡れて、身体がうずいてしかたなかったからです。
『そんなにしたいの?』という言葉が、『変態だな。』というように聞こえます。
頭の中には、おちんちんの事しかありませんでした。
部屋に入ったとたん、チャックをおろして、おちんちんにむさぼりつきました。
そんな私を、その人は押しとどめ、シャワーを浴びました。
結局、普通のSEXです。
普通の事を普通のようにしても、私の身体のうずきは治まりません。
一層、犯されたく、酷い事をして欲しくなるだけなのです。
17 美穂
どうしても、身体がおちんちんを求めてしまいます。
その人と別れてから、すぐ、ネカフェに行き、次の相手を探します。
狂ったように、おちんちんの事しか考えられなくなりました。
一日に3人と会った事もありました。
ホテルから出たら、すぐに次の人とまた、ホテルに行くのです。
お金が目当て?と言われた事もありますが、一円ももらった事はありません。
ただ、酷い事をして欲しかっただけです。
ネットサーフィンをするうち、SMという言葉を知りました。
ネットで見るその世界は、私が求めている世界そのものでした。
縛られ、無理矢理咥えさせられ、鞭で打たれて、人に見られたり、とにかく目が釘付けでした。
これをして欲しい。こうして欲しい。。。
最初は、体験談を読んで、これは本当の事なのだろうか?とか思っていました。
自分が、そうされているような錯覚を起こし、想像して満足していました。
いつしか、ネットの中の女の人が自分の顔に置き換えられていました。
でも、本当に縛られたりして、死んでしまったりとかしたら、怖いという思いもありました。
どんなに頭と身体が求めても、やはり、パートナー募集に、応募する勇気はありませんでした。
私は、いつものように、男の人を探して、その相手にいろいろな事をお願いするようになりました。
18 サスケ
なかなか興味深い話ですね。SMという世界に気づきだした瞬間だね。
ネットでSMの世界に頭だけのめり込んでいったのかな。
19 美穂
サスケさん
そうですね。
このあとの展開、頑張って書きますので、もう少々お待ちください。
興味深いと書いていただいて、嬉しいです。
20 美穂
ホテルにある紐を使って、手を縛って動けなくしてもらいました。
それだけで、オマンコがビチョビチョになりました。
しかし・・・その人は、やはりノーマルで、その格好で普通の愛撫をします。
胸を揉まれたり、オマンコを優しく触られたりしても、何とも感じません。
「感じる?」「ここがいい?」とか聞かれても、気持ちは覚める一方です。
そうじゃなくて!と訴えても、もちろんわかってもらえません。
お尻を思いっきり叩くようにお願いしても、思ったような強さでは叩いてもらえません。
本当にいいの?とか言われて、いいって言ってるのに!!って言っても無理なのです。
何人も、そういう人が続き、イライラはピークに達しました。
どうしていいかわからなくなり、ついに、SMパートナー募集に書き込んでしまいました。
そこには、沢山の人がいました。
とりあえず、よさそうだな・・・と思った人に勢い逢ってみました。
SMというものが、頭の中で膨らんでしまって、自分で収集つかなくなっていました。
夢にまで見たSMです。
ドキドキして、待ち合わせ場所に向かいました。
ところが、最初に逢った人は、とにかく威張ってました。
威張られても、何にも感じません。
何で威張っているのか、理由もわかりません。
口汚く、乱暴に何か言っているだけで、やっている事は普通のSEXと変わらない気がしました。
『この変態!』と言いながら、優しくキスをして、ひたすら愛撫してくるのは、覚める一方です。
ネットで見るのは、やらせみたいなモノで、現実はこんなもの?と思いました。
ただ、ぞんざいな態度というのが、SMだとしたら、そんなの求めてないし。。。
21 削除済
22 美穂
次に逢った人も、威張ってました。
やたらと、命令口調で私をバカにし始めました。
「お前は変態だから、こうされるのが好きなんだろう!」
「変態には、おれのはもったいない。これで十分だ」と、バイブを渡されました。
そのくせ「お前は俺のものだから、中で出す!」と言われた時には、スッカリ覚めてしまいました。
そんな人しかいないのかなぁって、逢う事にも、そんなSEXにも覚めてしまいました。
引きこもって、毎日、ネットの世界で、イロイロな想像をして遊ぶしかない毎日です。
そんなある日、ネットをうろうろしていて、あるチャットに迷い込みました。
普通のチャットでしたが、面白さにはまってしまいました。、
チャットをあちこち覗くようになり、SMチャットに辿り着きました。
いろんなタイプのSMチャットがありました。
普通の話しをする・SMの話しをする・ネット調教をする・・・等です。
普通に話しが出来るところが一番好きで、毎日出入りしました。
ツーショットではなく、大勢で話しをするチャットで、いろんな話しをしました。
そこで仲良くなった女の子から、いろんな情報を聞きました。
彼女は、田舎で一人暮らし、時々『サロン』と呼ばれているところに行くという事を聞きました。
そんなところが実際にあるんだ。。。と驚きました。
話しを聞くと、もう私の頭の中はその事でいっぱいになります。
どんな所だろう?見てみたい。行ってみたい。。。
そう思うようになりました。
23 美穂
ある日、今夜サロンに行くよ。と彼女が書き込みました。
彼女がサロンに着いた頃、ネットを開くと、チャットでいろいろな人から誘われました。
すぐにおいでよ。怖くないよ。大丈夫だよ。何もしたくなかったら、見ているだけで大丈夫だよ。
そう書き込まれて、みんなが楽しそうだし、何もしないという約束をして、サロンに向かいました。
ドアを開けたら、そこには12〜3人がいました。
カップルで来ている人、単独で来ている人。
まるで別世界でした。
単独は女の子だけ。男の人はカップルでないと入れないとの事でした。
裸で縛られ、大股開きになった女の人がいます。
その横では、何事もないように話をして、お酒を飲んでいる人達。
その向こうでは、鞭打たれている人も。
檻の中に入れられている人もいます。
何が何だかわからなくて、パニックをおこしそうでした。
でも、嫌ではないのが不思議です。
そうされている人達の事が羨ましいと思っていました。
そうするのが当たり前という風に、バイブを入れられて、いっている女の人。
凝視しているのは私くらいで、みんな関係ない事をしゃべっています。
24 美穂
縛りがうまい人が頼まれて、縛り方を教えています。
それを見ていて、なるほど・・・と関心してしまいました。
法則というか、禁則みたいなモノがきちんとある事を知りました。
縄をかけてはいけないところを教えてくれました。
もし、縛られる事があった時に、こんな事をされたらすぐに解いてもらいなさいと教えてくれました。
神経が通っているところとか、大きい血管が近いところとか。
ちゃんと計算してわかって、あんなに綺麗に縛れるんだというのは、驚きでした。
綺麗に縛られた女の人は、縄をまとめて何回か引っ張られただけで、いってしまいました。
縛った縄目が、気持ちいいところに当たるようにしているのだそうです。
縛りの練習を汗だくになってしている人を見ていて、凄いなぁと思います。
そうまでして、縛りたいですか?と聞くと、気持ちよくなって欲しいからね。という答えです。
それに、縛られた人を見るのが大好きなのだそうです。
縛られた女の人って綺麗だと思わない?と、目がキラキラしています。
鞭で叩いたりしても、Sの人は、Mの身体の事を本当は気遣ってくれている事を知りました。
気遣いながら、きつく縛ったり、鞭打ったりするのです。
酷い事をするのが大好きだからやるけれど、そこには、愛情がありました。
その人の事が大事だから、大好きだから、酷い事をしたくなる。。。
相手の人をよく見て、限界ギリギリまでいじめる。
それは、ねじれているかもしれないけれど、確かな大きな深い愛情であると思いました。
ちょっとだけ、小学生の男の子みたい。。。と笑ってしまいそうにもなりましたが。
25 美穂
とても素敵なカップルは、男の人が《鬼畜》と呼ばれていました。
男子トイレに、女の人を裸で便器の隣に縛って来たと笑っています。
一応、便器におしっこした後、綺麗に舐めさせるのだそうです。
でも、1時間後には、彼女の口に直接おしっこをしている人がいました。
2時間後には、彼女はトイレでバイブを入れられながら、フェラチオさせられていました。
大勢に囲まれて、休む暇なくいろんな事をされています。
面白いから、もう一度行ってくる!という人もいます。
しばらくして、彼氏が迎えに行きました。
なかなか戻ってきません。
心配になって、周りの人に尋ねたら「心配はないから大丈夫」と笑っています。
そこで、二人きりでSEXをしているから、もうそろそろ帰ってくるでしょうと。
その通り、帰ってきた彼女はグッタリしていました。
次に逢った時に彼女に聞いたら、「彼が望む事だから、何でも出来る」と言われました。
「辛い事を頑張って終わった時には、とても優しく抱き締めてくれる。それがご褒美だから。」と
幸せそうに、笑っていました。
彼女も、そんな事をされても、彼氏の事が大好きなんだと思っていましたが
もしかしたら、大好きな彼だからこそ、どんな事でも我慢出来るのではないか?と思い、
一人で納得しました。
後で知った事ですが、彼氏は、人にやられてグッタリした彼女を抱くのが好きな人だったらしいです。
26 削除済
27 サスケ
妖しいサロンで繰り広げられる異常な世界に釘付けになったみたいだね。美穂もその中で堕とされていくのかな。
28 美穂
サスケさん
続き書きますね。
29 美穂
仲良くなった人達と、ハプニングバーに遊びに行くようになりました。
ハプニングが起きるかもしれないバーって事でしょうか。
あちこち行きましたが、いろんなところがありました。
最初から、スワッピング目的の人もいますし、3P・複数をしたい人もいます。
もちろん、縛られたい人、縛りたい人。鞭打ちたい人、鞭打たれたい人。
私は、それを眺めてお酒を飲むのが、とても落ち着く事でした。
ハプニングバーのオーナーと仲良くなり、相手をよく頼まれるようになりました。
ハプニングがおきるかも!と期待して来ている男の人が沢山来るから、たまには・・・って事です。
それは“やらせ”であるけれど、私がお金をもらっているわけではないので、違反ではないはずです。
さんざん遊んでいたので、別に何ともなくいろいろ愉しみました。
“変態”という言葉で一括りにされるけど、いろんなこだわりがある事を知りました。
Mの男の人に頼まれて、鞭を振るった事もありましたが、全く楽しくなくて、げんなりしました。
やっぱり、私はひどい事をされる方が好きだし、安心できるみたいです。
いろいろ見聞を広め、精神的にとても落ち着いた私は、またいろんなサイトを楽しみました。
そこで仲良くなった人と、久しぶりに会ってみる事にしました。
食事をして、いろんな事を話し、当然の流れのように、ホテルに行きました。
そこで、浣腸を体験しました。
その人は、浣腸をして、うんちが出るところを見るのが好きな人でした。
最初は、いちじく浣腸を入れられました。
30 美穂
浣腸液を入れられ、しばらく我慢していると、とてもうんちがしたくなってきました。
洋式トイレの便座を上げて、普通とは反対向きにまたぎ、中腰でうんちが出るところを見せます。
とても恥ずかしく、なかなか出ませんでした。
それでも、浣腸液が効いてきて、凄い音をたてながら、泣きながらうんちをしました。
彼は、それを見ながら、自分でおちんちんを触っていました。
お湯で何回か綺麗にして、うんちを出してしまうと、今度は空気を入れ始めました。
空気をどんどん入れられ、苦しくなって、おならを出します。
そんな私を見ながら、彼はとても興奮しているのがわかりました。
何回も何回も大きいおならを無理矢理させられ、彼が満足したところで
フェラチオをして、口の中に精液を出されました。
それが、彼との最初のデートになりました。
その彼と、付き合うようになりました。
毎回毎回、浣腸をされます。
泣かなくなりましたが、何回経験しても、彼の前でうんちをする事には慣れません。
でも、彼がとても喜んでくれる事が、とても嬉しくて仕方ありませんでした。
31 美穂
二人で遊びに行ったり、食事に行ったり普通のデートをしました。
そういう時には、普通の恋人達のように見えると思います。
でも、二人の空間になり、彼のスイッチが入ると、SとMの関係になるのです。
首輪を付けられ、リードで引っ張られ、グルグルただひたすら歩いた1時間。
ただ、黙って歩き続けていると、涙が出てきました。
それでも、まだ歩き続けて、自分が人間である事を忘れそうになりました。
お尻の穴にキャンドルを刺し、彼の誕生日を祝いました。
ひたすら浣腸をして、鞭打ち、フェラチオをさせる人でした。
何ヶ月かたって、彼の仕事がとても忙しくなりました。
いつ逢っても笑顔もなく、疲れがたまっているようでした。
それでも、彼は、私に酷い恥ずかしい事をさせる時だけは元気でした。
普通に逢っている時に、精神的に不安定かも?と思い始めた頃でしょうか・・・
彼は、私に何も告げずに、一人で自殺してしまいました。
警察に呼ばれ、彼を確認し、最後のお別れをしました。
その夜、私は一人で、何度も何度も浣腸をしました。
何も出なくなっても、お湯を入れ続け、浣腸をしました。
それが、私が彼に送る、最後のご奉仕でした。
彼と、SEXした事はありません。
それでも、私は満足していました。
32 はやぶさ
根っからの変態だな。中学生の時の経験が美穂を狂わせてしまったんだね。ご主人様に置いて行かれ、さあ変態美穂はこれからどうするのかな。
33 美穂
はやぶささん
根っからの変態でしょうか?(笑)
そう言われると、何だか嬉しいですね♪
34 美穂
次に、付き合った人は、ちょっと遊び人風の人。
中学・高校時代は野球部で、スポーツマンだったそうです。
この彼は、複数が好きでした。
男の友達を連れて来て、私を回させるのが好きでした。
自分の中学時代を思い出し、私は興奮しました。
他の女の人だと長続きしなかったという彼の性癖ですが、私には何ともありません。
むしろ楽しくて仕方なかったくらいです。
そんな私も、辛かった事がありました。
彼が、カップルを連れてきた時です。
私は綺麗でもなく、スタイルもよくありません。
人と比べられるのがとても苦手で、女の人と並んでオマンコを見比べられるのがとても嫌でした。
それでも、私のオマンコを使い込んであると言われると、ビチョビチョに濡れてしまいました。
淫乱と言われている感じがすると、やはり身体が嬉しくて反応するのです。
二人並んでいろんな事をさせられました。
フェラチオをしてどちらが先にいかせられるか、とか、バイブを入れてどちらが我慢できるか等です。
負けた私は、彼女のおマンコを舐めました。
男の人が使った後のおマンコを綺麗にするのです。
女性のおマンコを舐めたのは、あれが、最初で最後です。
とてもとても屈辱的で、泣いて泣いて、思い出すのも辛いです。
35 美穂
彼は、中学校の野球部に顔を出し、時々指導したりもしていました。
そこで、次の試合に勝ったら、ご褒美をやると約束してきたと言います。
ご褒美は、私です。
“SEXができる”というご褒美をぶら下げられた彼らは、勝つはずのない強い相手に勝ってしまいました。
私は、野球部の汗臭い部室で裸になり、体育館から運んできたマットに四つんばいになりました。
最初に、彼が私を犯してみせました。
興味津々で、みんな見ています。
私は後ろから入れられ、お尻を振って喜びました。
最初の子達は、経験がある子達だったと思います。
その後は、童貞の男の子達が、次々におマンコにおちんちんを入れてきました。
なかなか思うように入れられない子や、入れてもすぐに射精してしまう子もいました。
一回りして、「好きにしていいぞ」という彼の声に、大勢で身体を触ってきました。
口の中におチンチンを入れてくる子もいました。
長い時間、何度も何度も犯され、やっと解放され、気がついた時には、誰もいなくなっていました。
どのくらいの時間かわかりませんが、彼がじっと待っていて、抱き締めてくれました。
「有難う」と言われ、とても嬉しく、誇らしく感じました。
36 はやぶさ
もう次のご主人様ができたんだね。今度は野球部しかも中学の生徒達に遊ばれるんだね。
複数好きの変態豚だな。
37 美穂
はやぶささん
複数が好きなわけではありません。
それも、受け入れられるだけです♪
38 美穂
私の仕事が忙しくなり、彼が転勤で大阪にいなくなった為、逢わなくなってしまいました。
私は、時間がある時に、『サロン』や『ハプニングバー』に遊びに行きました。
決まったパートナーがいなくても、空気だけで元気になっていました。
しばらくして、また、ネットで出会った人と付き合うようになりました。
今度の人は、つかみ所のない人でした。
優しいのだか、冷たいのだかもわかりません。
ただ、鞭を打つのが好きな人でした。
私を束縛したがりましたが、自分が束縛されるのは嫌い。
彼はある日、お前のアナル処女をもらう!と宣言し、おちんちんを入れようとしました。
とても乱暴で、怖くて仕方ありませんでした。
何回も挑戦しましたが、無理でした。
次の機会も、次の機会も、何回も挑戦しました。
お尻の穴が切れましたが、それでも無理矢理入れようとします。
痛くて痛くて泣きました。
すっかり私は、アナルに入れるという事に恐怖心を抱くようになりました。
そんな時、私は沖縄に帰る事となり、彼と別れる事になりました。
アナルと言われると、痛い!と思うようになってしまっていました。
39 美穂
地元で、ネットだけの生活になりました。
それでも、精神的にも崩れる事なく、毎日を送っています。
チャットしたり、友人のブログをのぞいたりしています。
ブログを書いている人達と友達になったり、結構楽しい生活です。
あるSMサイトを見ていて、この人の考え方は好きだなぁ・・・と思った人を見つけました。
毎日毎日覗いているうちに、話がしてみたくなりました。
あまり深く考えずにメールをしてみました。
丁寧なメールが返ってきて、またこちらからメールして。
毎日、メールを楽しみにするようになっていました。
でも、むこうは東京、こちらは沖縄。
逢うなんて、とても無理な話だなぁと思っていました。
そんな時、大学時代の友人が東京で同窓会をやると言ってきました。
東京にいる友人が幹事をやるから、全国から集まるという盛大な企画です。
私は、もちろん参加表明。
友人達と一緒の旅行だけれど、一日だけ、「従妹がいるから」と、私は行方不明になりました。
そのサイトの管理人さんと逢う事にしたのです。
40 晴男
また変態の血が疼いて、我慢できなくなり、S男に会う時間を作ったんだね。
それも同窓会の友達を放ってまで。
さあ、変態の疼きを治められるのかな。
41 美穂
晴男さん
我慢できなくなったわけではありません。
気持ちは落ち着いています。
42 美穂
久しぶりのSMです。
前の日からドキドキしていました。
メールで大体の事はわかっているとはいえ、それはネットの中での事で、やはり実際には違います。
待ち合わせの場所に早く着いて、待っていると、ニコニコして向こうから寄ってくる人がいます。
それが、管理人さんでした。
軽く挨拶をして、後ろをついて歩きます。
途中、コンビニに寄って、お弁当を買い、ホテルに向かいました。
お試し調教をお願いしていたからです。
どのような事をするのか、前もって聞いていましたので、楽しみにしていたのですが、その中にひとつだけ不安がありました。
アナル調教です。
『アナルは無理です』と、前もって伝えておいたのですが、絶対に大丈夫とおっしゃいました。
本当に大丈夫かどうかわかりません。
アナルと言われただけで、痛みを思い出している状況でした。
それでも、気になった人とのSMに期待をしていました。
あんな事書いてたけど、本当はどんな感じなのか、興味津々です。
ネットでは、まず、書いている事と同じ人などいませんでした。
それでも、経験値をあげた自分を信じてみようという気分でした。
43 晴男
お試し調教ですね。しかも会ったこともないネット上の人となんだね。
ドキドキだったのかな?それに苦手なアナル調教までされてしまうんだろ?怖くはなかったのか?
44 美穂
晴男さん
何回も何回もメールをしていたので、大丈夫です。
もちろん、ドキドキでした。
続きを書きます。
45 美穂
結果は、アナルは、おちんちんを受け入れました。
怖い怖いと思っている事が、一番いけない事だったらしいです。
あっという間に、アナル処女はなくなりました。
もちろん、全く痛みなど感じませんでしたし、気持ちよかったのです。
とても気持ちよくて、自分でもびっくりしました。
全ての事が、とてもとても嬉しくて、気持ちよくて、驚きました。
私は、頼み込んで、専用のメス豚奴隷にしていただきました。
もちろん、東京と沖縄なので、いつもいつもお側でご奉仕できるわけではありません。
それでも、私の願いを受け入れてくださいました。
1年に何回会えるかわからないメス豚ですが、ご主人様専用のメス豚奴隷として、調教をうける事になりました。
今でも、時間がある時に上京し、調教をしていただきます。
ご主人様の理想の中のメス豚にはほど遠いと思いますが、それでも飼ってくださる事に感謝しています。

こうして、メス豚美穂は出来上がりました。
これから、どうなっていくのかわかりませんが、ご主人様と共に生きていきたいです。
読んでくださって、有難うございました。
46 美穂
【番外編】
書かなかったけど、辛かった事が2つあります。
今考えてみると、心が通じ合っていない相手とSMをするのは、私にとって辛い事でした。
今、ご主人様が出来てみて思い起こすと、出来るわけがない!と思うのです。
1つは、飲尿。
これは、求められましたが、口を開ける事すら出来ませんでした。
口元にかけられたけれど、それだけで、吐きそうになりました。
今は、ご主人様のおしっこを全部飲み干す事が出来ます。
ご主人様のものだと思うだけで、とても愛しく、美味しく感じるから不思議です。
もう1つは、咀嚼した食べ物を口に入れられる事。
その人は、お弁当を口に入れ、よく噛んでから、私の口の中に吐くのです。
自分で飲み込まずに、私の口の中に上から落とすのです。
これは、泣いて許してもらいました。
飲み込もうとしても無理なのです。
ご主人様の咀嚼したものを食べられるかどうか、やってみた事はないのでわかりません。
大好きで、尊敬するご主人様の口からはき出されたものなので、きっと食べられると信じてます。
多分、そんな事されないとは思いますが。。。