1 ミキ
女性 31歳

恥態披露します

はじめまして私は恥態を指示されて披露する変態31歳主婦のミキです

私は主人の義父に狙われて後ろの穴にハメられました…勿論、主人にはその事をまだ話していません

主人の義父は以前から酒癖が悪くて絡まれまる事もあって私なりに警戒はしていたのですが…

去年に義母が亡くなり今年は一人になった義父と主人(次男)と私の三人でホテルで年越しをする様になりました
(勿論、義父と私達夫婦の部屋は別々です)
それでも食事の後の義父と主人の酌を相手していると義父からお神酒ぐらいとお酒に弱い私もお酒を勧められました

とは言えお神酒だけで終わる訳も無く…ビールにと宴は続きました
そんな中で部屋の電話が鳴り私が電話に出ると…フロントからで『羽衣の湯(お風呂)の用意が出来ました…』

泊まったホテルには大浴場や露出風呂や部屋風呂といろんなお風呂がありました

私が主人に伝えると主人はお酒で既に出来上がっていて『後で部屋風呂で良いよ』と…

義父の相手から逃げる様に『じゃ私だけお風呂に入って来ますね』と千鳥足で部屋を出ました

あぁ広いお風呂は気持ちいいと一人で温泉に浸かって温泉を満喫していました

私が洗い場に座って頭を洗っていると…
2 ミキ
脱衣場に誰か入って来ました…私が髪のシャンプーを流して横目で見ると…脱衣場から義父が入ってくるのが見えました

嘘ぉー!!私は体に付いた石鹸を流して湯の中に飛び込んで入り口から離れた奥に移動しました

義父は酔っているのか?私に気が付かないのか?湯に浸かり体を洗っていました

その内に私も湯にのぼせて頭がボォーとしてきて湯に浸かってられなくなり湯から上がりました

タオルで前を隠してお風呂から出ようとして洗い場で義父に手を掴まれ捕まりました

義父に後ろから抱き付かれて胸や前を指で…『止めて下さい…お願い…』必死に抵抗して前を死守していると…
義父は私が前屈みになって突き出した様になったお尻に指を…

何〜!!義父の指に付いた石鹸か?私の後ろの穴にヌルッと…

私は洗い場に手を付いていないと立ってられない状態で喘いでいました

私の身体から力が抜けていくのがわかりました…勿論、私には既に抵抗する力も無く足をガクガク腰を振っていました

そんな私に義父は指を抜き義父は私のお尻を押し開きオ〇ン〇ンをねじ込んできました

突き上げられる度に猫手で頭を振って声にならない声を上げて…

私はその場にしゃがみ込んでいました
3 ミキ
義父がお風呂から出て行った後もジンジンして立ってなくてシャワーで体を洗い流して脱衣場に行って体を拭いて脱衣篭に手を伸ばすと…

脱衣篭の中に下着が無くて浴衣だけを着けて部屋に戻りました

部屋に戻ると主人は酔い潰れていて布団に入っていました

勿論、主人ともそれ以外にも今までにも後ろの経験は無くて…

初めての体験に……

でも、新年も早々に始まったばかりなのに…恥態披露の指示をされたり…困った義父です