1 ありさ
女性 21歳
初心者
こんにちは ありさは一人暮らしでいつも一人で厭らしい妄想をして上と下の口を濡らしてる変態の学生です
私なりに願望はあっても…皆さんみたいに実際に実行したり体験する勇気も無くて…一人寂しく苛めて妄想したりアダルトなサイトを見ては指が動いて妄想の世界の中に…
そんな私にもちょっとした初夢の様な春が来ました…なので未熟で恥ずかしくて見ていただけだったんですが皆さんに初めて報告します
それは突然に来ました…私は大晦日に一人、部屋でダウンタウン(TV)を見ながら暇にしていました
すると男友達が電話で『何してるの?今から初詣に行かない』と私を誘って来ました
勿論、私の返事はOKです(男友達と言っても彼でも無く友達の友達程度でした)
そんな男友達のA君が 初詣の参道で…何気ない私の『寒いぃ〜冷えるね』の言葉に人のいない参道脇の暗がりにそれました
するとA君はA君が着ていたベンチコートを脱いで私に着せてくれました
A君が着てた温もりに『暖か〜い♪♪ありがとう』と私が言うと
A君が私の背後からギュッと私に抱き付いてきて…私に愛撫をしてきました
『エッ!エッ!!…ちょっとちょっ……』A君の唇が私の唇に被さって私の口を覆いました
するとA君の手が私のセーターの上から私の胸を……
私のセーターを捲ってセーターの中に手を入れ様とするA君の手に私は両手で胸を覆って必死に防御してました
私の足はガクガクしてあんなに妄想の中では厭らしくなってるのに…いざとなると恥ずかしくて何も出来ないです
私の思いとは別に…A君と気まずくならない様に冗談めかして笑顔で…
『もぅ…止めて…』
私に抱き付いたA君の腕の力が弱まって私の気もホッと緩るみました
私なりに願望はあっても…皆さんみたいに実際に実行したり体験する勇気も無くて…一人寂しく苛めて妄想したりアダルトなサイトを見ては指が動いて妄想の世界の中に…
そんな私にもちょっとした初夢の様な春が来ました…なので未熟で恥ずかしくて見ていただけだったんですが皆さんに初めて報告します
それは突然に来ました…私は大晦日に一人、部屋でダウンタウン(TV)を見ながら暇にしていました
すると男友達が電話で『何してるの?今から初詣に行かない』と私を誘って来ました
勿論、私の返事はOKです(男友達と言っても彼でも無く友達の友達程度でした)
そんな男友達のA君が 初詣の参道で…何気ない私の『寒いぃ〜冷えるね』の言葉に人のいない参道脇の暗がりにそれました
するとA君はA君が着ていたベンチコートを脱いで私に着せてくれました
A君が着てた温もりに『暖か〜い♪♪ありがとう』と私が言うと
A君が私の背後からギュッと私に抱き付いてきて…私に愛撫をしてきました
『エッ!エッ!!…ちょっとちょっ……』A君の唇が私の唇に被さって私の口を覆いました
するとA君の手が私のセーターの上から私の胸を……
私のセーターを捲ってセーターの中に手を入れ様とするA君の手に私は両手で胸を覆って必死に防御してました
私の足はガクガクしてあんなに妄想の中では厭らしくなってるのに…いざとなると恥ずかしくて何も出来ないです
私の思いとは別に…A君と気まずくならない様に冗談めかして笑顔で…
『もぅ…止めて…』
私に抱き付いたA君の腕の力が弱まって私の気もホッと緩るみました
2 ありさ
私が一息付いたのも束の間で…
次の瞬間にはシャーと言う音と共に私のスカートのホックが外れててファスナーが下ろされスカートが私の足元に落ちていました
A君に抱き付かれてA君の舌が私の舌に絡み付いていたので声も出せませんでした
A君の手を振りほどいて『嫌ぁ…お願い…止め……』
改めてA君の顔を見るとA君は本気!!の顔をしていました
『…わかったから一旦落ち着いて…』そんな言葉でA君を落ち着かせてA君が私から離れました
改めて見ると私のベンチコートの下はセーターとブラが捲れ上がり乳首が露になっていました
勿論、スカートは落ちていてストッキングも伝線していました
私が乱れた髪とベタベタになった口元を直して服装を直そうとすると…
A君は私の足元に落ちた私のスカートを私の足から引き抜いて奪いました
『返して!!』『寒いでしょ』頭に浮かんだ言葉を次から次に口にしていました
そんな私にA君は冷静に…『コート着て無いの俺だよ』『どっちが寒い?』『コートだしスカート無くてもわかんないよ』
(A君は私のドMの性格や性癖も見抜いてるかの様に意地悪に…)
『それとも…スカートを返すからベンチコートと下着も脱いで参拝する?』(ノーブラ・ノーパンでと言う事です)
ベンチコートはA君のだしA君に何も言えなくて『・・・』
A君に連れて来て貰った知らない神社だったからここから一人で帰る事も出来ませんでした
と言うか私も落ち着いてエッチモードのスイッチが入っていました
何も言わずにベンチコートの前を合わせて参道を歩いていました
ベンチコートの下はスカートを着けずにセーターとブラがずり上がって乳首が出たままの格好で…
次の瞬間にはシャーと言う音と共に私のスカートのホックが外れててファスナーが下ろされスカートが私の足元に落ちていました
A君に抱き付かれてA君の舌が私の舌に絡み付いていたので声も出せませんでした
A君の手を振りほどいて『嫌ぁ…お願い…止め……』
改めてA君の顔を見るとA君は本気!!の顔をしていました
『…わかったから一旦落ち着いて…』そんな言葉でA君を落ち着かせてA君が私から離れました
改めて見ると私のベンチコートの下はセーターとブラが捲れ上がり乳首が露になっていました
勿論、スカートは落ちていてストッキングも伝線していました
私が乱れた髪とベタベタになった口元を直して服装を直そうとすると…
A君は私の足元に落ちた私のスカートを私の足から引き抜いて奪いました
『返して!!』『寒いでしょ』頭に浮かんだ言葉を次から次に口にしていました
そんな私にA君は冷静に…『コート着て無いの俺だよ』『どっちが寒い?』『コートだしスカート無くてもわかんないよ』
(A君は私のドMの性格や性癖も見抜いてるかの様に意地悪に…)
『それとも…スカートを返すからベンチコートと下着も脱いで参拝する?』(ノーブラ・ノーパンでと言う事です)
ベンチコートはA君のだしA君に何も言えなくて『・・・』
A君に連れて来て貰った知らない神社だったからここから一人で帰る事も出来ませんでした
と言うか私も落ち着いてエッチモードのスイッチが入っていました
何も言わずにベンチコートの前を合わせて参道を歩いていました
ベンチコートの下はスカートを着けずにセーターとブラがずり上がって乳首が出たままの格好で…
3 ありさ
参道は社殿に近付く程にちょっとした満員電車の様な人混みでした
本来なら神聖な厳粛な気持ちで一年を振り返り参道を歩いて身を清めながら歩いてたと思います
でも…不謹慎にも私の頭の中では…この人混みを利用してA君がまた触ってきたり悪さをするんじゃーないかと妄想が膨らんでいました
もし、あの人混みの中に痴〇や私に密着されてたら私の異変に気が付かれていたかも?
それでなくても人混みに参拝の人の体が当たる度にビクッ!!と体を強張らせていました
実際にはA君が人混みで私が離れ無いようにA君が私の腰に手を回して引き寄せて私を守ってくれてても…A君の手が私のお尻を撫でてる様な気がして…
なので、私が社殿の前に着いた時には濡れ濡れになってて…
神様の前で手を合わせてお祈りをしてると…ベンチコートの前が開いてお祈りの間は露になっていたかもです?
でも…そんな事も忘れてお祈りを済ました事で何も無ければ後は帰るだけと張りつめた気もホッ緩みました
本来なら神聖な厳粛な気持ちで一年を振り返り参道を歩いて身を清めながら歩いてたと思います
でも…不謹慎にも私の頭の中では…この人混みを利用してA君がまた触ってきたり悪さをするんじゃーないかと妄想が膨らんでいました
もし、あの人混みの中に痴〇や私に密着されてたら私の異変に気が付かれていたかも?
それでなくても人混みに参拝の人の体が当たる度にビクッ!!と体を強張らせていました
実際にはA君が人混みで私が離れ無いようにA君が私の腰に手を回して引き寄せて私を守ってくれてても…A君の手が私のお尻を撫でてる様な気がして…
なので、私が社殿の前に着いた時には濡れ濡れになってて…
神様の前で手を合わせてお祈りをしてると…ベンチコートの前が開いてお祈りの間は露になっていたかもです?
でも…そんな事も忘れてお祈りを済ました事で何も無ければ後は帰るだけと張りつめた気もホッ緩みました
4 ありさ
でも…私の浅はかさです…
皆さんならお分かりですよね?こんな状態で何も無く帰れる訳がありません
帰り道の参道に出た露店でA君がベビーカステラやたこ焼きや次々に買ってくれました
皆さんはお分かりでしょうか?A君が何かを買う度に私の手は塞がりベンチコートを押さえられなくて歩くとベンチコートの前がパカパカと開いていきました
そんな私にA君は『お腹空いたでしょ?』と参道途中の大衆食堂に入りました
そしてA君が私に『部屋の中なんだからコートを脱いだら(笑)』
私は注文をして『トイレ…』と席を立ちました
勿論、冷えた体に尿意と化粧直しもあります
でもパンツを下ろすと…シミを取り越したベッタリ濡れたパンツ(漏らした様な…)を脱いで…戻りました
食堂を出て車に戻るとA君が…スカートを渡してくれました
『濡れた?したくなった?』
『濡れて無いもん…』
そんな私にA君は私を見透かす様に…
『隠しても参道脇の時にもう濡れてたちゅーに』
『濡れて無かったもん』と 私がスカートを着け様と足を上げた瞬間にA君の手がベンチコートの中に…
(私)『あっ!!』
ちょっと間があって
A君が『あっ!!パンツ着けて無いの!!』と私の上に覆い被さって来ました
『駄目ぇ!!嫌ぁ〜止めてぇ!!』そんな私の言葉も無視でした
A君は立て続けに『いつパンツ脱いだの?』『起って(乳首?クリ?)大きくなってるんでしょ?』『(ホテル)行く?』
部屋に入るなりA君は『もう履けないでしょ?捨てるんでしょ?』とストッキングを破りパンストを私から剥ぎ取ると私の両手を後ろ手にストッキングで縛り挙げました
両手の自由を奪われた私の前はベンチコートがはだけて胸と下半身が露になっていました
『止めてぇー』
『そんな事を言ってもビショビショだよ!!』と恥ずかしい言葉を言いながら続けました…
彼氏でも無い男性とこんな事を…きっと夢よ…と思う反面で止まらなくて私は淫れていきA君に見られてしまいました
新年早々変態でごめんなさい
皆さんならお分かりですよね?こんな状態で何も無く帰れる訳がありません
帰り道の参道に出た露店でA君がベビーカステラやたこ焼きや次々に買ってくれました
皆さんはお分かりでしょうか?A君が何かを買う度に私の手は塞がりベンチコートを押さえられなくて歩くとベンチコートの前がパカパカと開いていきました
そんな私にA君は『お腹空いたでしょ?』と参道途中の大衆食堂に入りました
そしてA君が私に『部屋の中なんだからコートを脱いだら(笑)』
私は注文をして『トイレ…』と席を立ちました
勿論、冷えた体に尿意と化粧直しもあります
でもパンツを下ろすと…シミを取り越したベッタリ濡れたパンツ(漏らした様な…)を脱いで…戻りました
食堂を出て車に戻るとA君が…スカートを渡してくれました
『濡れた?したくなった?』
『濡れて無いもん…』
そんな私にA君は私を見透かす様に…
『隠しても参道脇の時にもう濡れてたちゅーに』
『濡れて無かったもん』と 私がスカートを着け様と足を上げた瞬間にA君の手がベンチコートの中に…
(私)『あっ!!』
ちょっと間があって
A君が『あっ!!パンツ着けて無いの!!』と私の上に覆い被さって来ました
『駄目ぇ!!嫌ぁ〜止めてぇ!!』そんな私の言葉も無視でした
A君は立て続けに『いつパンツ脱いだの?』『起って(乳首?クリ?)大きくなってるんでしょ?』『(ホテル)行く?』
部屋に入るなりA君は『もう履けないでしょ?捨てるんでしょ?』とストッキングを破りパンストを私から剥ぎ取ると私の両手を後ろ手にストッキングで縛り挙げました
両手の自由を奪われた私の前はベンチコートがはだけて胸と下半身が露になっていました
『止めてぇー』
『そんな事を言ってもビショビショだよ!!』と恥ずかしい言葉を言いながら続けました…
彼氏でも無い男性とこんな事を…きっと夢よ…と思う反面で止まらなくて私は淫れていきA君に見られてしまいました
新年早々変態でごめんなさい
8 ありさ
隼人さん未熟なので恥ずかしいですo(^o^)o
でも変態な事を…(笑)A君の言うがままに… と言うより私に対してのA君の態度も変わっていました
A君は行為をしたからか?私への確信を持ったからなのか?次に私の部屋に来た時には何も無かったかの様に私の部屋に上がって来てコタツに入りました
そして私がコーヒーを入れ談笑しているとA君はコーヒーを一口飲むと私をベランダに連れていき『あそこ(下の公園)のベンチで(パンツ)脱いで置いて来て』と言いました
私が恥ずかしがって下を見てるとA君は『ココで俺に全部脱がして欲しい?』と…
私一人で下りて公園のベンチに座り脱いだパンツをコンビニの袋の中に丸めてベンチの下に置いてマンションに戻るとA君がエレベーターの前で待っていました
『置いて来た?』
私が小さく頷くとA君が私の肩に手を回して引き寄せました
エレベーターが開くとA君は私の背後に立って私のスカートを捲りました
スカートを押さえて『や、止めてよ防犯カメラがあるのよ…』エレベーターから小走りに部屋の中に
A君は玄関先で私に『スカートの前を捲ってよく見せて』と…
A君はそんな私に『恥じらってる顔が可愛いぃ…』
でも…濡れて無かったんじゃない?汚れてた?汚れて無くて悪い事したなぁー』と(その時はA君の言ってる意味がわかりませんでした)
(A君)『後ろも』私が後ろを向くとA君が私のお尻をポンポンと叩いて『止めてじゃ無いでしょ?お願いしますでしょ』(エレベーターでの事を…)A君の叩く手に力が、叩く度に入ってきました
『突き出してお願いします』は?『縛って欲しい?』私は背後から触られてる内にびしょびしょになっていました
少し突き出したお尻を更に突き出すとA君は満足そうに『ベランダに行こうか』
両手でスカートを持ちお尻を出したまま二人でベランダに行って暫くすると…
下の公園に数名の男性が集まって来てウロウロしていました
その中の一人がベンチ下のコンビニ袋を手に取って、中を確認すると持って公園を立ち去って行きました
でも変態な事を…(笑)A君の言うがままに… と言うより私に対してのA君の態度も変わっていました
A君は行為をしたからか?私への確信を持ったからなのか?次に私の部屋に来た時には何も無かったかの様に私の部屋に上がって来てコタツに入りました
そして私がコーヒーを入れ談笑しているとA君はコーヒーを一口飲むと私をベランダに連れていき『あそこ(下の公園)のベンチで(パンツ)脱いで置いて来て』と言いました
私が恥ずかしがって下を見てるとA君は『ココで俺に全部脱がして欲しい?』と…
私一人で下りて公園のベンチに座り脱いだパンツをコンビニの袋の中に丸めてベンチの下に置いてマンションに戻るとA君がエレベーターの前で待っていました
『置いて来た?』
私が小さく頷くとA君が私の肩に手を回して引き寄せました
エレベーターが開くとA君は私の背後に立って私のスカートを捲りました
スカートを押さえて『や、止めてよ防犯カメラがあるのよ…』エレベーターから小走りに部屋の中に
A君は玄関先で私に『スカートの前を捲ってよく見せて』と…
A君はそんな私に『恥じらってる顔が可愛いぃ…』
でも…濡れて無かったんじゃない?汚れてた?汚れて無くて悪い事したなぁー』と(その時はA君の言ってる意味がわかりませんでした)
(A君)『後ろも』私が後ろを向くとA君が私のお尻をポンポンと叩いて『止めてじゃ無いでしょ?お願いしますでしょ』(エレベーターでの事を…)A君の叩く手に力が、叩く度に入ってきました
『突き出してお願いします』は?『縛って欲しい?』私は背後から触られてる内にびしょびしょになっていました
少し突き出したお尻を更に突き出すとA君は満足そうに『ベランダに行こうか』
両手でスカートを持ちお尻を出したまま二人でベランダに行って暫くすると…
下の公園に数名の男性が集まって来てウロウロしていました
その中の一人がベンチ下のコンビニ袋を手に取って、中を確認すると持って公園を立ち去って行きました
10 ありさ
隼人さん まだ経験無いんです
ただ…A君に部屋の中をチェックされましたそして…学校やA君といる時はミニスカでと指示されました
その上にA君といる時は特にミニスカでもちょっとでもスカートの丈が長い(短いです)と指摘されて腰巻きして短く(お尻ギリギリに)しています
駅の階段やエスカレーターで後ろを隠しても駄目です
床や地べたに座る時も足を揃えて座ったりしてはいけません、足の開きが小さいと指摘され基本はM字開脚です
勿論、ロンスカも許されています ただ…A君から合図があれば何処でも両手で捲らないといけません
P置きの時はトイレに行って汚してから置きます
ストッキングやタイツやスパッツ等々も許されてますが置いた後は直穿きで生地の肌触りが良いとかえって気持ち良くなって濡れてしまいます
この間も学校帰りにアミューズメント施設で壁際の床に腰を下ろしたA君に向かってM字開脚をしてブラウスのボタンをいくつ外すか試されました
ただ…A君に部屋の中をチェックされましたそして…学校やA君といる時はミニスカでと指示されました
その上にA君といる時は特にミニスカでもちょっとでもスカートの丈が長い(短いです)と指摘されて腰巻きして短く(お尻ギリギリに)しています
駅の階段やエスカレーターで後ろを隠しても駄目です
床や地べたに座る時も足を揃えて座ったりしてはいけません、足の開きが小さいと指摘され基本はM字開脚です
勿論、ロンスカも許されています ただ…A君から合図があれば何処でも両手で捲らないといけません
P置きの時はトイレに行って汚してから置きます
ストッキングやタイツやスパッツ等々も許されてますが置いた後は直穿きで生地の肌触りが良いとかえって気持ち良くなって濡れてしまいます
この間も学校帰りにアミューズメント施設で壁際の床に腰を下ろしたA君に向かってM字開脚をしてブラウスのボタンをいくつ外すか試されました
11 ありさ
ブラウスのボタンを一つ二つまた一つと外して恥ずかしそうに困った顔で出来ないと首を横に振りました
A君は私を辱しめる事で喜んでいる様でした
館内ではコートを脱いでいたので私はコートを着て良いなら…A君はブラウスを出して全部外すなら着て良いよと…
コートを着て良いならと私はその通りにしました
するとA君は私にそこのプリクラで乳首が見える様に撮って来てと…
プリクラの中でブラをずらしてコートとブラウスの前を開いて撮りました
プリクラの出来上がる間もコートの前を合わせてドキドキです
出来上がったプリクラをA君に手渡すとA君は『脱いで来て…』と
トイレで汚してトイレから戻るとA君の隣に知らない男性がA君と同じ様に壁に凭れて座っていました
A君は私に男の前に座れと言う様に男性の方に向かって首を振りました
私が男性の前に足を揃えて座ると私に『そんなじゃーないでしょ?』と
A君が男に『見えますか?』(男性)『見えません』
A君が私に『だって… もっと…もっと開けよ』
私が足を開く度に知らぬ男性の顔が緩んでいきました
私はうつ向いて目から火が出るくらい恥ずかしくて、もしかするとストッキングの上からも光っていたかも…
『汚して来た?渡して』私がバックから出すと男性はそのままポケットにしまって
A君に『まだ温かいです(^o^)ありがとうございますまたお願いします』と…
A君はそんな男性に『じゃ…』と立ち上がって男性と別れました
男性と離れて振り返ると男性は私達を見送って?私の後ろ姿を目で追ってる様でした
A君『買いに(パンツ行こうな』それとも『食べに行く?』『このままウロウロデートする?』『ありさはもっと見られたいかなぁ?』なんて私を辱しめられました
A君は私を辱しめる事で喜んでいる様でした
館内ではコートを脱いでいたので私はコートを着て良いなら…A君はブラウスを出して全部外すなら着て良いよと…
コートを着て良いならと私はその通りにしました
するとA君は私にそこのプリクラで乳首が見える様に撮って来てと…
プリクラの中でブラをずらしてコートとブラウスの前を開いて撮りました
プリクラの出来上がる間もコートの前を合わせてドキドキです
出来上がったプリクラをA君に手渡すとA君は『脱いで来て…』と
トイレで汚してトイレから戻るとA君の隣に知らない男性がA君と同じ様に壁に凭れて座っていました
A君は私に男の前に座れと言う様に男性の方に向かって首を振りました
私が男性の前に足を揃えて座ると私に『そんなじゃーないでしょ?』と
A君が男に『見えますか?』(男性)『見えません』
A君が私に『だって… もっと…もっと開けよ』
私が足を開く度に知らぬ男性の顔が緩んでいきました
私はうつ向いて目から火が出るくらい恥ずかしくて、もしかするとストッキングの上からも光っていたかも…
『汚して来た?渡して』私がバックから出すと男性はそのままポケットにしまって
A君に『まだ温かいです(^o^)ありがとうございますまたお願いします』と…
A君はそんな男性に『じゃ…』と立ち上がって男性と別れました
男性と離れて振り返ると男性は私達を見送って?私の後ろ姿を目で追ってる様でした
A君『買いに(パンツ行こうな』それとも『食べに行く?』『このままウロウロデートする?』『ありさはもっと見られたいかなぁ?』なんて私を辱しめられました
12 ありさ
昨日、またA君に辱しめられました
昨日の朝、A君から電話で私に指示がありました
指示の内容は…駅のトイレで汚して駅の待合室で脱いで待合室に置いて学校にノーパンで来てと言う指示でした
私が学校に着くとA君は門の付近で私を待っていました
私はA君が私に学校で『スカート捲れ』と言い出すのかとドキドキしました
A君はその事には一言も触れずに『ありさ授業中にコレ使って』とポケットからコレを出して私に手渡しました
A君から手渡されたのは大人の玩具でローターでした
A君は『今日は学校にいる間は入れたままで抜いたら駄目だよ、抜いたら罰だからね、A君は目を輝かせ『一度やってみたかったんだぁ』
私は試しに授業の前にトイレでローターをクリに当ててみました
ハァーやっぱり当てるだけじゃローター音が大きくて挿入しないとわかちゃう…
挿入して指で私が感じる奥に押し入れてスイッチを入れました
授業中にローターが私のお腹の中で温かくなってきました
いえ…私の中から愛汁が溢れてきました
垂れてスカートにシミが出来ないかとヒヤヒヤ…学校で淫らな私を妄想して授業も上の空でA君と一緒に学校を出ました
帰路の途中でA君が『抜いて欲しい?』
私が頷くとA君は歩道橋を上がって行きました
歩道橋の上の真ん中でA君が『捲って(スカート)』(大きな声で)『ウワァーありさ厭らしい腿まで垂れてるよ』
『抜くよ』ヌルッ
『今なら簡単に入るんじゃない?』『入れてみる?』『(指)何本入るかなぁー?』
『チン〇欲しい?』
『指を動かしちゃ駄目ぇー溢れちゃう…漏れちゃう』(>.<)y
『寒いぃ』
『寒いね(^o^)早く漏らしちゃえー』
『ちゃんと人が来たら傘で隠すから…』(笑)
チョチョロ…シャッー『出ちゃった!』(>.<)
『偉いねー何かご褒美を考えないといけないね次までにご褒美を考えるよ』とA君は言ってました
昨日の朝、A君から電話で私に指示がありました
指示の内容は…駅のトイレで汚して駅の待合室で脱いで待合室に置いて学校にノーパンで来てと言う指示でした
私が学校に着くとA君は門の付近で私を待っていました
私はA君が私に学校で『スカート捲れ』と言い出すのかとドキドキしました
A君はその事には一言も触れずに『ありさ授業中にコレ使って』とポケットからコレを出して私に手渡しました
A君から手渡されたのは大人の玩具でローターでした
A君は『今日は学校にいる間は入れたままで抜いたら駄目だよ、抜いたら罰だからね、A君は目を輝かせ『一度やってみたかったんだぁ』
私は試しに授業の前にトイレでローターをクリに当ててみました
ハァーやっぱり当てるだけじゃローター音が大きくて挿入しないとわかちゃう…
挿入して指で私が感じる奥に押し入れてスイッチを入れました
授業中にローターが私のお腹の中で温かくなってきました
いえ…私の中から愛汁が溢れてきました
垂れてスカートにシミが出来ないかとヒヤヒヤ…学校で淫らな私を妄想して授業も上の空でA君と一緒に学校を出ました
帰路の途中でA君が『抜いて欲しい?』
私が頷くとA君は歩道橋を上がって行きました
歩道橋の上の真ん中でA君が『捲って(スカート)』(大きな声で)『ウワァーありさ厭らしい腿まで垂れてるよ』
『抜くよ』ヌルッ
『今なら簡単に入るんじゃない?』『入れてみる?』『(指)何本入るかなぁー?』
『チン〇欲しい?』
『指を動かしちゃ駄目ぇー溢れちゃう…漏れちゃう』(>.<)y
『寒いぃ』
『寒いね(^o^)早く漏らしちゃえー』
『ちゃんと人が来たら傘で隠すから…』(笑)
チョチョロ…シャッー『出ちゃった!』(>.<)
『偉いねー何かご褒美を考えないといけないね次までにご褒美を考えるよ』とA君は言ってました