1 サオリ
女性 23歳 大阪

変態0L

はじめまして変態0Lのサオリです

自己紹介がてら私が牝豚0Lになった過程や辱態を書かせて頂きます

こんな私になった切っ掛けは些細な事からでした

それは…私が通勤に家から会社まで電車で一時間半をかけて通勤してた事から始まりました

そうです…女性なら一度は経験する満員電車の痴〇です

私は特にドMのオーラが出てるのか?童顔だからなのか?学生の頃から痴〇によくあっていて、そんな事もあって痴〇を甘く考えていました

そんな私にある日から一人の痴〇(サラリーマン)が私の後追いや付き纏う様になりました

その痴〇 S様が今のご主人様?私のパートナーです
2 サオリ
私とS様との出会いは
ある日、いつもの様に私が通勤ラッシュの電車に乗った時の事です
その日はたまたま時間が無くて私がいつもと違う私鉄とJRの乗り継ぎ駅の改札が近い車両の乗車口のドア付近に乗って車内は身動きが出来ないくらい混雑していました

そんな中で押される様に私の背中にピッタリと密着してくる人が

まだ私も満員電車だしと私も身動き出来ないしと気にもしていませんでした

と言うより私は電車の揺れに掴む場所も無くて不安定なヒールの足元に足を開いて足を踏ん張っていました

そんな私に背後のS様の手が私の内腿に『痴〇!!』私は咄嗟に足を閉じました

でも…既に時遅く…反対にS様の手を私の足で挟む様な感じになっていました

それに揺れる電車にいつまでも足を閉じてる事も不可能で私が足の力を緩めるとその手は私の内腿を撫でる様に私の足を這い上がってきて…パンストの上から指が…

私は俯き足を九の字に前屈みになっていました

S様は反対の手でタイトミニのスカートの上から私のお尻を撫でてスカートの後ろがずり上がって捲れ上がってる様でした

S様はその手を私のパンストの中に入れようとしてる時に私の乗り継ぎの駅のホームに電車が入りました

到着して私は小走りに改札を抜けトイレに駆け込みました

私は明日は余裕を持って離れた車両の乗り口に乗ろうと思って出社しました
3 サオリ
私は次の日から前日と同じ電車の後ろから二両目の1両目側の乗車口に乗りました

その週の一周目、二週目と何事も無くて私が痴〇の事も忘れて私の気も緩んで通勤電車に乗った時です

いつもの様に電車がホームを発車して間もなく…いきなり誰かがムギュと私のお尻を掴んでお尻を左右に開きました

突然の事に私は身がすくんで身震いしながらスカートの裾を押さえました

後でわかった事だけどS様はあの日から私を探して乗車駅や会社も私の後追いをして調べてたようです

そんな事も知らない私は前回はたまたま混雑した車両に乗ったからや運が悪かっただけと思っていました

そしてS様は前回同様に私のスカートの上から私のお尻を…

私は、駄目…と(前回と同人物と直感して)手を後ろに回してS様の手を払ったり、スカートを引っ張って押さえたり抵抗しました

そんな私の様子にS様は…後ろに回した私の腕から私が父に就職祝いに貰った高級時計を外し取りました

私の頭は下半身の防戦に気を取られていて、まさか大事な腕時計を取られると思ってもいませんでした

私も時計は何個か持ってるんだけど…カジュアルな服に合わせた安物の腕時計ばかりです
取られた腕時計は父の私への愛情が詰まった就職したらスーツも腕時計もビジネスの武器だから安い身なりだと相手に私が安くみられるからと父が選んでくれた思い出の大事な腕時計でした
4 サオリ
なので電車を降りた駅で『腕時計を返して…お願いします』と私はS様を必死で追いかけていました

後の話ですけど…S様は私があまりにも拒んでいて腕時計を見たらS様の小遣いくらいになるだろうと痴〇を諦めて腕時計を盗った様です

なので盗った事を始めは惚けてS様は認めませんでした

私は『会社に遅れてしまいます…大事な腕時計なんです…返して下さいお願いします』

S様は考えて『じゃ後で連絡するから私の連絡先を教えて』と

S様の携帯に私の携帯から赤外線通信しました

『私、12時からお昼休憩なので必ず連絡下さいね』『腕時計無くさないで下さいね』とお願いしてS様と別れ会社に急ぎました
5 AF
こらからどんな変態プレイが繰り広げられるのか楽しみです。俺にも変態プレイをさせて欲しいな!
6 サオリ
AFさんはどんなプレイをされるのですか?
7 サオリ
私がお昼休憩の食事をしてるとS様から電話があって帰りに駅で待ち合わせをしました

私は仕事中にS様は会って直ぐ私に腕時計を返して貰えるのか?それとも…と思いを張り巡らして濡らしていました

退社して駅に近付くと私の緊張も高まりカツカツとハイヒールの音だけが聞こえていつも見てる景色や雑踏は目に入りませんでした

ですが…待ち合わせ場所に行くと朝みたS様の服装でS様を直ぐに見つけました

『あの…』S様は私の言葉を遮って歩きだしました(S様の背中は黙って付いて来いと言ってる様でした)

S様は私鉄の路線と並行して走るJRのホームに私を連れていきました

そして…快速に乗って四人掛けの窓際の席に私を座らせると私にS様が着ていたコートを脱いで私に掛け私の耳元で

『寝てて良いよ』

『何処へ行くんですか?』

『大丈夫、優しくするから』

『返してくれるんですか?』

何も言わず頷くS様に私は目を閉じました
電車が発車して動き出すとS様は私のブラウスのボタンを外してブラウスの中に手を入れてきました

『嫌ぁ!!』と言いながらも私は私の膝に掛かったS様のコートを両手で口元まで持ち上げていました

コートで隠れるとS様はブラウスのボタンをもっと外して、ブラの上から揉んだりブラの中に指を入れられて…私は恥ずかしくて顔を窓側に叛けました
8 サオリ
するとS様は揉むのを止めて私の胸元から手を抜きました

私は頭の中で終わり?この程度で返して貰えるならなんて甘い考えを…

横に座ってたS様が私の正面の席に座り直していました

(この時は目を閉じていたので気配だけで私にはわかりませんでした)

次の瞬間…私の足と足の間にS様の足が割り込んできてS様は足を開いていました

エェッ!!誰か通ったらどおするの!!と思い閉じようとする足にS様の手が…

私の膝頭を持ってグィッと開いてその手は私の腿を這い上がってきました

S様の荒い鼻息が私の横顔にかかりS様が間近で私の顔を覗き込んでる気配に私は首を竦めてコートをもっと上げて顔をコートの中に埋めました

そんな私にS様は『頭隠してアソコ隠さず…見たり…欲しいのかなぁ?』

次の瞬間…ビリ ビリ 私のストッキングが破かれました

嘘ぉー!!優しくするって言ってたじゃないと驚く私に…

次の瞬間、ビィーンと音が…

私の耳元でS様が…『待ってる間、この為に買って来たんだよ♪どう?』

私はS様に気付かれない様に薄目を開けて車窓に目を凝らしました
車窓から後10分くらい我慢すれば大きな駅に着いて解放されると思いました

だってその駅を過ぎると違う県に…帰りの電車もわからないくらい遠くに行ってしまうから…

S様も急いでいたのでしょー私に『これも使って』ともう一つ私に渡しました

S様が私の中に入れたローターにもう一つ手渡されたローターをクリに当ててました

ハァハァ ウッ!!

『(誰か来ないか)見てて下さいね』

クリに当てたローターを小刻みに早く動かしました

ハァッ ハァッ 見られちゃうー こんな所で…知らない人に…

イッ…ぃく…

私が目を開けると駅が近付いていて電車のスピードが落ちていました
9 サオリ
S様にローターを返す間も無くローターを握りしめたまま、電車からホームに飛び降りた私の足には力も入らず足が開きそうになっていました

ホームのベンチに座って休みたいと思う私をよそにS様はホームを歩いて行きました

そんな状態だから私もいつもの様にホームの階段をスタスタと上がれないでいると

S様が私の後ろから『スカートの後ろシミになってるんじゃない?』

私がシミを気にしてると『後で確かめれば良いよ』と、私は後はその駅から電車を乗り継いで帰るだけだと思っていたのでS様の後でを聞き流していました
大きな駅の改札口を抜けS様に付いて行くとエレベーターの前にいてステーションの上のレストランで食事して帰るのかなぁ?と私は思っていました

エレベーターを降りると各ドアに番号が…S様は一室のドアを開け唖然とする私に『入らないの?』

駅と直結のステーションホテルの一室でした
部屋を覗くと私の目の前にベッドが…でもここまで付いて来たら…まだ腕時計も返して貰って無いのでここで引き返す事も出来ませんでした…

私が部屋に入るとガチャと部屋のドアが閉まる音がしました

私が大きな窓際に立って窓の外を見ているとS様が『もうビショビショでしょ(笑)』

窓からスカートに目を移してスカートの後ろを前に回してシミを確認しました

『シミ無いじゃ…』と私が振り返ろうとしてると背後からS様に抱き付かれました

『シミ無いじゃ…』と言い終わる前にS様の唇が私の唇に覆い被さされて私の口を塞がれていました

S様の唇が私から離れると『黙ってて』と言う様に私の唇にS様の指を当てて私の口を塞ぎました
10 AF
本当は、すごく興奮してビチョビチョだったのかな。僕は、リモコンバイブやローターを挿入したまま、ミニスカ・ノーパンで街中を歩かせたり、野外でのオナニーやお漏らしプレイ、そんな羞恥系のプレイが好きです。あとアナルや浣腸プレイも好きです。サオリさんは、どんな変態プレイが好きなの?
11 サオリ
S様に抱き付かれたまま着ていたコートを脱がされ…そのまま服も脱がされるのかと私が思っていると…服の上から私を焦らす様に胸やお尻に腿やアソコを触ってきました

私が体をクネクネくねらせ足掻いてる間にもジャケット・スカートと一枚一枚脱がされていきました

S様から目を逸らそうと窓に目をやるとそんな私の姿は大きな窓ガラスに鏡の様に私を映し出していました

明るい部屋の中で『嫌ぁ…恥ずかしいぃ…』
S様は私に『何言ってるの?まだ何もしてないよー』と窓に両手を付かせてお尻を突き出させたり、椅子に片足を乗せたり恥ずかしい格好をさせて携帯で私を撮っていきました

『冷たい…窓が冷たいです』

『寒い?ベッドに入ろうか?』

私がベッドに潜り込むとS様は私の両手をネクタイで縛って電車で撮った画像を私に見せました

そしてS様は『写りわるけどもっと良いのを撮ってあげるから』とベッドの上で私に足を開かせて…

私の淫らな姿を撮りながら私の股間に顔を埋めました

静かな部屋に私の厭らしいぃ音がピチャピチャと聞こえてきました
指や玩具で遊ばれてバックから突き上げた私のお尻に…

『あぁー出る出る』と言いながら私の上に覆い被るとピクッピクッとして私の中に…ネクタイを解いて貰い浴室に走りました

私がバスタオルを巻いて浴室を出るとS様が私を手招きして『顔の上に跨いで』と…

『今シャワーで洗って…』

『早くー』そんな事をしていたらS様はまた大きくなっていました
『今度はサオリが入れて』

『腰を動かして頑張らないと帰れないよ』

『ホテルだから泊まってココから出社する?』(笑)

私の体からまた汗が吹き出しました

『これで良い?気持ち良い?』

腰を小刻みに早く振ったり大きく振てみたり頑張りました

手で口で…今度は私の口の中に勢いよく…

私は浴室で軽く流して戻って『これで返してくれますか?』と聞くと

『テーブルに置いてあるよ』私がテーブルの上を探すと私のバックの下に腕時計が置いてありました
12 サオリ
AFさんこんばんは私はまだこの変態プレイが好きと言えるくらいまで達してなくて、毎回恥ずかしくてドキドキしています

毎回、発見があって全身が敏感になってるかも?(*^^*)
13 タクミ
こんばんは!
サオリちゃんの体験は凄く犯罪染みてるけど読んでたらドキドキしますo(^-^)o
14 サオリ
タクミさんへ

犯罪染みてるじゃ無くて犯罪です(^O^)/

でも…S様と腕時計が返ってきて終わりとはいかなくてその後も通勤電車でも続きました
いいえ通勤電車以外でも…そしてS様の私に対する要求もエスカレートしていきました
15 タクミ
脅迫されてたりするの?
16 AF
サオリさんは、アナルSEXは経験済みですか。
17 サオリ
タクミさんへ

初めの頃は脅迫されてましたが今はありません?私が従順に従ってるから…


AFさんへ
アナルSEXは未経験です
18 タクミ
ちょっと羨ましいな!
19 AF
サオリさんを四つん這いにさせてアナルを調教したいなぁ。興味はありますか?
20 サオリ
タクミさんへ

何が羨ましいんですか?


AFさんへ

私が勝手な事をするとS様に怒られそうです<m(__)m>
21 タクミ
サオリを管理し調教出来るのが!
22 AF
怒られると益々興奮するかも。欲望をすべてカミングアウトして欲しいな!
23 サオリ
タクミさん AFさん
(*^∇^*)

さっきS様にブーツを買って貰いました

店員はS様が呼んだ男性店員さんです

私はノーパンに黒ストッキング直穿きです

店員さんが私の前に膝まずいてる前でファスナー上げ下げや履き替える時に足を開けちゃいました

店員さんが違うブーツを取りに行ってる間に90度くらい足を開いて待ってました

因みに今も帰りの電車の中だから開いたら見えるかも?(*^^*)

電車じゃ覗いても真っ黒でノーパンとわからないと思うけど(笑)
24 AF
ノーパンのマイクロミニのスカートを履いて街中を歩いてみたら興奮すると思います。是非試して!