1 アヤ
女性 38歳

露出熟女

アヤは熟女の人妻です。サイズは(155-88-55-83のEカップ)です

アヤは前も後ろの穴もズボズボの変態牝豚です。

私の淫らな姿を見て興奮する主人が喜ぶので主人の言いなりになり夫婦で野外露出をしています

昨日の朝の事です、主人がソファーに座り私に『おい、窓の結露が凄いぞー窓を拭いとけ』と言いました

私は起きがけで『早く拭かないと主人が怒ると思い髪も乱れた状態でスリップ一枚の格好で雑巾を手にクリームイエローの遮光カーテンを開け体を左右に揺らして窓を拭いていました

大きな窓ガラスの上半分を一度拭き終わった頃でしょうか?

窓ガラスから目を離し雑巾の使って無い面に雑巾を折り畳んでるいると

隣の家の中のご主人と目が合いました(*^^*)
隣のご主人に軽い会釈をして主人を見ると主人はニヤニヤしていました

勿論、野外露出も遠出してて隣のご主人に私のこんな醜態を晒したり危険な事も初めての事でした

近所にどんな噂が広がるかわかりません

でも…主人がわかってて窓拭きを私に言ったのだとしたらと思うと…

主人のニヤけた喜んだ顔を見てたら…私の手が勝手に動いてました
遮光カーテンに隠れてスリップの肩紐を腕までずらして、カップから乳房を出して遮光カーテンから出ました

そしてAVの様にスリップの裾を捲って立て膝で足を開き素知らぬ顔で残りの下半分の窓ガラスを拭きました

体は隣のご主人に顔は主人に向けて横目で隣のご主人の様子を伺いました

私は隣のご主人は場所を移動するか?目を逸らせるんじゃ無いかと思ってたんだけど(笑)
隣のご主人は私に篤気に取られたのか?熟女好きなのか?私が目を逸らしてるからか?動かずに私をガン見していました(*^^*)

隣のご主人に見せてる私を見て主人はアレを大きくさせて、私を呼ぶとソファーで私のパンツを脱がせてバックからいきなり私の後ろの穴に突き刺しました
2 アヤ
今、主人との事を書き込んだところなのに…
たった今、主人と口喧嘩になりました…

口喧嘩の原因はTVですなんでTVで口喧嘩になるのと思われるかもですが…

主人がTVを見ながら私の胸を揉みながらポツリと…

TVにはNHKにゲストで高岡早紀が出演してて主人が高岡早記を見ながらポツリと『高岡早紀エロいよなぁ〜妖艶だよなぁ〜』と言いながら高岡早紀を見ながら私の胸を…

なので私が『高岡早紀で妄想しながら私の胸を触ってるでしょ?』と突っ込んだら…

主人は『私は隣のご主人と…なんて』言うんです
3 アヤ
口喧嘩の後で主人は悪かったと思ったのか?私に愛撫してくれました

でも主人の頭の中ではまだありえない高岡早紀を思い浮かべてたのかもー(^0^)と思ってしまってモヤモヤしちゃって…

一人で自慰しちゃいました
4 ナオ
勿体無い…俺も隅々まで遣いたい(笑)
5 アヤ
ナオさん こんばんはありがとうございます
今日はローズの入浴剤で暖まってまたシャワーを当てて…ウフッ♪
6 ナオ
もっともっと淫らなアヤを晒してな!!
7 アヤ
ナオさんありがとうございます

今日も洗濯の時に洗濯機にディルドを付けて…なんて考えてたんですけど寒さに負けて止めてしまいました(笑)
ナオさんに昔の話ですけど書きますね
8 アヤ
そもそも私達夫婦が今の様になった切っ掛けの事を…(*^^*)

それは…主人の会社で慰安旅行に行った時の事です

会社の慰安旅行は海辺の温泉地のホテルであり…宴会はコンパニオンを呼んでの世間でよく会社の宴会である飲んで乱れた男の宴会です

ココで違うのが夫婦で慰安旅行に参加してる人は会社の配慮でホテルに泊まらずにホテル近くの会社所有の保養所(リゾートマンション)に夫婦みずいらずでのんびり泊まってと言う事でした

本当は会社は少しでも慰安旅行の予算を減らしたかったんでしょうけど(笑)前年まではホテルを丸ごと貸し切ってた様ですから

保養所と言ってもリゾートマンションだからホテルと引け目の無いマンションでした

マンションはホテルから行くと表は一階がロビーがあって地下二階とマンションの五階が会社の保養所で何組かの夫婦も泊まりました
地下二階から浜辺に出れるマンションで地下に浴室もあって海から上がって直ぐにお風呂に入れて源泉も近くてホテルよりも良い泉質と聞きました

マンションに着いた時には主人は宴会の後で酔って部屋で横になっていました

じゃ私一人で(温泉)入って来ると地下二階に下りました

海水浴シーズンなら賑やかなんでしょうけど時期外れの慰安旅行でマンションを使ってるのは私達の会社の人くらいだと思います
9 アヤ
宴会芸と言うのか?コンパニオン相手に乱れた社員の姿を見た後で私も高揚してたのかも…

初めて来た主人のリゾートマンションに探検気分です(笑)

地下一階が駐車場でここから浜辺に出られるのねなんて…

時期外れの薄暗い通路を通って灯かりの着いた浴室に…脱衣場もあってホテルの大浴場並の広さの浴室に私一人でした

聞いてた通り効能のありそうな湯触りに『ぁあ手足が伸ばせて気持ち良い、家のお風呂じゃ…』なんて泳げそうな広さに大満足(笑)

なんて私が寛いでいるとそんな所に男性が一人で入って来ました
(多分…主人と同じ会社の人かと…)

男性は普通に掛け湯して湯の中に入って来て思わず私も混浴?と思う程堂々としていました

あまりの堂々とした様子に初めて来た場所で私が間違えたのかと?
そんな事を私が考えてる間にも湯の中をジワジワと男性が私に近付いて来ます

エェッ!!勿論、男性はタオルで前を隠したりして無くて堂々と…

呆気に取られてる私の横に来ると男性は『良いですか?』良いも悪いも私は『どうぞ』としか言えませんでした
熟女だけど…全裸の男女が二人きりで…人が来る気配も無いリゾートマンションの浴室で…

勿論、部屋に戻って主人に言いました

『私が入ってたら…男の人が入って来た』と
主人は平然と『入る時に入り口に札あったでしょ?札を裏返した?』

主人によると札の裏に『入浴中』か『使用中』か知らないですけど書いてあったみたいです

『そんな事(主人に)聞いて無いよ』

『言うの忘れてた』(笑)

と言って主人は寝てしまいました

次の朝、主人が私に『来る事無いんだから温泉に入って来いよ』と
入り口で札を探しましたが札がわからなくてそのまま浴室に入りました

『誰か入って来るかなぁ?』『そんな続けて入って来ないよね』
(笑)

なんてドキドキしながら入っていました

私の頭の中では昨日の光景が…主人より大きい反り返った…

結果は誰も入って来ませんでした (笑)

でも…主人は私の話に興奮したみたいです
10 アヤ
温泉と言えばもう一つ思い出しました(*^^*)何年前か?忘れてしまいましたが…

主人と京都の祇園祭に行った時の事です

主人は祭の写真撮影に一人で夢中になっていました

私はその間、一人でノースリーブの露出したワンピで日陰の石段に座って主人を待っていました

その時に一人の男性に声をかけられナンパされました

私も主人が一緒だったので断りましたが、なぜか?近くにいた北海道から来たと言うおばあちゃんが二人の間に割り込んで来ました

私はナンパされてる私を助けてくれてるんだと思っていたら…

旅行の話で三人で盛り上がちゃっておばあちゃんの話が上手くて面白くて話が止まりませんでした

男性が丸山公園にクラシックの聴けるお洒落な喫茶店があるんですよと三人を誘いました
私が返事する前にそのおばあちゃんが『行く行く 三人で行こう』と私の手を取って強引に歩き出しました

私もおばあちゃんもいるし主人に後で電話すれば良いかと付いて行きました

丸山公園の長楽館でしたけ?レディースホテルに併設された喫茶店でした

おばあちゃんのどこに旅行したやあそこが良かった等々の話で盛り上がって三人で一緒に旅行が行けたら楽しいねなんて…

男性が『行けたら良いですね』なんて三人で連絡先を交換しましょうと

おばあちゃんは即、旅行してはそんな事をしてるのか?お洒落な名刺を持っていました

私はおばあちゃんの出した小さなノートに書いて、男性におばあちゃんから紙を一枚貰って渡しました

男性は京都の男性かと思ったら金沢の人でした

おばあちゃんから旅行ハガキや年賀状が届きます

男性から無事に金沢に帰りましたと私にメールが来て…メール交換する様になりました

そして…金沢も小京都で北陸の温泉郷もあって案内しますから来ませんか?と誘われました

その内に時間が出来れば…と断っても何度も誘われてる内に断る言葉も無くなって…

考えて…返事しますと男性に言いました
11 アヤ
後日、主人に『…誘われてるんだけど…』と話てみました

主人はあっさりと『行ってくれば』と『行って良いの?男性よ』
『後でちゃんと報告して』

まるで私に『行きたいんでしょ』と言うみたいな口振りで…

私は主人の態度に…
男性に『調整したら行けそうです』とメールしました

男性からは即答で『〇月〇〇日はどうですか?』と返って来ました
『調整します』『楽しみに待っています』
その後は毎日の様に男性からメールが来るようになりました (笑)
電話で男性が『あっ!!来る時に水着を持って来て下さいね』

『泳げるんですか?』
『温水プールがありますから年中泳げますよ 』なんて会話があって…金沢に行きました
金沢駅から兼六園を散策して、男性の運転で温水プールがあると言う施設に行きました

私が更衣室からビキニで出ると男性は『ここはスライダーや露天風呂もあって広いんですよ』と笑顔で話ながら私をプールに誘いました

そのプールは流れるプールで室内プールから野外プールに繋がってて室内から野外に出れました

私達が流されて野外に出て間もなく男性の手が私のビキニパンツの中に入って来ました

『キャッ!!』

私が暴れるとビキニから私の胸が出そうになって両手でビキニを押さえてました

そんな間もクリを弄られて指が中に…私は流されながら男性に抱き付いていました(*^^*)
流れるプールを一周すると私が思ってる以上に体力を消耗しました
施設を後にして寿司を食べて近江市場で海鮮丼を食べて山城温泉の旅館に着きました

男性が『もう遅いから温泉に入って来ると良いよ』私が温泉に入って部屋に戻ると座卓にご馳走が用意されていました

ご馳走を肴にどれだけビールを飲んだでしょうか?

酔っぱらっていて…
『寝ますよー明日も早いから…』
12 アヤ
男性より先にふらついた足取りで隣の襖を開けました

当然だけど…二組の布団がピッタリとくっけて敷かれてました

その布団を部屋の端と端に離して布団の中に入って寝ました

暫くすると男性が私の布団の中に入って来て私の浴衣の胸元から手を入れて来ました

浴衣の胸元を押さえて『う〜ん駄目〜寝てぇ』

今度は男性の手が浴衣の裾から入って来ました

『駄目だって〜寝れないでしょ』

『あぁ…駄目』

私が前を押さえると浴衣の上から私のお尻を…

『もぅ…駄目…』

そんなこんなしてる内に私の浴衣は胸元が羽だけ裾も捲れ上がり浴衣の帯だけになっていました

『もぅ…ちょっとだけよ…その前にトイレ』
勿論、私もちょっとで終わるなんて思っていません(*^^*)ボォーとした頭で思考回路が麻痺してる状態になっていました

私はトイレも済まし浴衣も着直してトイレから戻ると布団の上に寝ました

男性は私の頭の上で浴衣の帯で私の両手を縛って私の体の全身に愛撫を…そして愛撫をしながら私のパンツを脱がして…

男性は立ち上がって自分のバックをガサゴソして…私の前に極太のバイブを挿入されました

『あぁ…』

私が喘いでいると…

私の後ろの穴にも…
ローターと男性の指が…

私の大きくなったクリを舐めながらお尻に入た指を動かして前のバイブを激しく動かしました

私は何回も逝かされて何回逝ったのかもわかりません

体をのけ反らせ『ハァハァ』そんな私にバイブを抜いてバックから男性は挿入してきました

気が付けば窓の外は夜が明けて明るくなっていました

勿論、帰宅して主人に全てを報告しました

それまでお尻に興味の無かった主人も男性と同じ事を私にして、主人が見た事の無い私の反応を見て私のお尻を開発する様になりました
13 ナオ
きっとその男性は旦那さんの手配!?笑
それでは俺のもとにも旅行やな!!
14 アヤ
ナオさん 主人の手配だったのでしょうか?二穴同時は猫手になって乱れてしまいます