1 彩香
女性 35歳 大阪

変態奴隷

はじめまして変態奴隷の彩香と申します

私は主人の他にセフレいえ…それ以上のご主人様がいます

そんなご主人様との私の淫らな変態な行為や妄想・願望を書かせて頂きます

長文の拙い文ですが宜しくお願いします

って何から書けば…と言いながらドギドキしながらこんな時間にオナニーしてビショビショに濡らしてる変態です
2 彩香
私とご主人様との関係は…あっ!!その前に…私達夫婦の事を…

私達夫婦は以前、旦那の会社の社宅(2LDK)に住んでいました

私と旦那は夫婦と言っても仮面夫婦で、私と旦那の喧嘩の原因は旦那の会社の事で…

旦那の会社は一昨年に倒産して役員は逃げてしまいました

勿論、その時に私は探して辞めて…と、でも旦那は奴らに乗っ取られてたまるかーと頑張ってて…

それでも…新しい会社が業務縮小と人員整理に…私達夫婦にも同じ会社の違う支店に異動する事になりました

旦那が頑張ってる以上仕方がありません
3 彩香
異動の話が出ると…家の中は引越しの準備に慌ただしくなります『前もって言ってくれないと…』『俺も言われたばかり…』となります

旦那は昼間は仕事があるので夜に使わない物からダンボールに詰めてダンボールを廊下に出して仕事に行きました

昼間に私がダンボールに詰めていると「ピンポーン」『はーい』

私が出ると私の知らない男性が立っていました

『ご主人に言たんですけどねー( ̄^ ̄)共同スペースや廊下は避難路だから置かない様にって』

『二〜三日ですから…』

『駄目!!部屋に入れて下さい』

あぁ!!新しい会社の人ね?最後まで意地悪されるの?( ̄□ ̄;)!!
『重いので主人が帰って来てから主人に入れて貰います』と私が言うと『今お願いします』

『でも…』(>_<)

『手伝いますから』
4 彩香
私はそんな男に腹を起てながらも…

私は『…お願いします』と頼んで奥の部屋で続きの片付けをしてました

廊下の荷を入れるのを手伝わない私に男も腹を起ててのかも?

男は私が居る部屋に入って来ると『入れましたよ、ご主人に言っといて下さいね』と

私は男の顔を見るとまた腹が起ってくると思って男の顔をろくに見ずに『わかりました伝えます』と言うと…

次の瞬間…私の口は置いてあった荷造りの布テープで塞がれて私は男に押し倒されました
俯せ状態でもがく私の手を後ろ手にテープで拘束すると男は私のお尻をスカートの上から何度も平手打ちしました

平手打ちは私が大人しくなるまで続きグイッと腰を引き上げられました

そして…スカートを捲られビリィ ビリリィーとパンストとパンツを剥ぎ取られました

男に弄られながらお尻に直に平手打ちされて私は男の目の前で足を開いていきました

手を丸くして牝猫の様に体を仰け反らしていました

旦那ですらノーマルなHそれすらも最近は喧嘩ばかりで無かった私は…

その男が…今のご主人様です (*^_^*)
5 太郎
旦那は知らないのですね?
さあ、そのご主人様とどんな事してるのか?
6 彩香
≫太郎さん旦那は知りません…と言うか言えませんでした

その日の夜も主人に『廊下に荷物を出さない様に』と言われた事を伝えると仕事で疲れてる主人はダンボールに囲まれた中で『そんな事を言っても寝る場所も無いし…』

と怒った口調で『だいたい奴ら解雇出来ないから自主退職させたくて言ってくるんだから無視してたら良い』とイライラしながら引越しの荷造りをしてる主人に落ち着いてあの事を言える状況じゃ無かったです
7 彩香
次の日もご主人様は来ました「ピンポンピンポン」「ドンドン」とドアを叩く音が…

『はーい』ドアを開けると『片付きました?荷造りロ―プやテープいるかと持って来ました』と部屋の中に入って来ました

『大丈夫です!!』『手伝いますよ』と言うより部屋の中をウロウロと私の片付けの邪魔を…

ご主人様は手を動かす割に全然片付いて無くてジロジロと私を見るご主人様の視線を感じました

その内にご主人様は私に…旦那に『言って無いんだぁー』

『何を?』

『何を?って決まってるでしょ』とニヤリッ
『旦那からこれからの事は聞いてるの?』

『仕事の話はしないですから…』

『そうなんだぁー異動先の〇〇にも既に旦那さんと同じ役職者が二人いるのは聞いてる?』

『知らないです』

『まぁー暫くは旦那さんを入れた三人体制なんだけど…仕事が有るわけでも無いし三人もいらないですよねー』
『それが何か?』

『優秀な一名以外は警備員と調理員に異動するって話ですよ』

『まだ先の未定の話ですけど…』(笑)
8 彩香
ご主人様は、私に『旦那さんに聞けばわかる』と…

異動先の〇〇さんは従業員代表だし、もう一人の〇〇は新卒からの生え抜きだから旦那も大変だよねー』

そんな会話の最中も…ご主人様が私の胸の谷間を覗き込んで私の耳にご主人様の荒い鼻息が私に…

『そうなんですか?仕事の事は私にはわからないですけど…』

そんな私の態度にご主人様は…『あっ!!そう!!じゃ昨日みたいに淫らな彩香さんのマ〇コを脱いで見せて』(笑) 『それとも、昨日みたいに乱暴に脱がされたいかなぁ?』とご主人様の手が私の服に伸びてきて…

『ちょっ!!ちょっと止めて下さい』

そんな事を言ってもご主人様の行動が止まる訳が無い事もわかっていました

無言でご主人様の前に立って服を脱ぎましたご主人様の好奇な熱い視線が私の体に…私の体の震えが止まりませんでした
9 彩香
ご主人様は『下着も取って見えないよ』まだ触らてもいないのに愛液で汚れた下着も…

『もぅ良いですか?』
ご主人様は私に何を寝ぼけた事をと言う感じで…

『開いて突き出ださないと見えないよ』と

足を開き指でビラビラを開いて腰を突き出しました

そんな私にご主人様は『大きくなってるのわかる?』『触って』

クチュ クチュ …

『どうなってる?』

『濡れてます』

『で?』

『大きくなってビショビショです』

覗き込む様に私の前に座って…『嫌ぁ!!見ないで…』ご主人様の荒い息が大きくなったクリにかかって私の体がビクッ!!ビクッ!!と…
そんな私を見てご主人様は『気持ち良い?』小さく頷く私に…

『もっと気持ち良くするからね』と言って私に『指を入れて』と…
勿論、簡単にヌルッと指は入ってしまいました

クリと中を交互に…あ あ あー出そぅ…漏れちゃう(≧ε≦)
10 彩香
私は『ハァハァ』とその場にしゃがみこんで入れた指を早く激しく動かしていました

『あっ!!』(o≧∇≦)o
『ハァハァ』力の抜けた私に『逝った?黙って逝ったの?』

小さく頷く私にご主人様は持って来たロ―プで私を縛りました

力の入らない私はご主人様にされるがままに亀甲縛りで縛られ下着を着けずにコートを着せられ車で連れ出されました

車は国道沿いのゲーセンに…そしてゲーセンで二人でプリクラを撮りました

勿論、プリクラではコートの前を開いたり、カメラにお尻を向けたりした私の縛られた淫らな姿が何枚も…

ゲーセンの帰りの車の中や途中のスーパーの自販機や非常階段でプチ露出をしました

私はその日の夜に旦那に全部言おうと思っていました
11 彩香
でも…その日の旦那は元気が無く項垂れて帰って来ました

『どうしたの?会社で何かあったの?』

私の話も吹っ飛んで心配顔の私に旦那は重い口を開きました

実は今日、会社に無記名の投書があって…

内容は旦那の部下で既婚の社員が職場内でW不倫をしてると書いてあったそうです

旦那が当人に確認すると二人は認めたらしいのですが…

旦那も監督不行き届きで調査次第では異動の話も…責任も…って話があったそうです

あっ!!部下はデート代を会社のお金からと言う疑惑もあったそうです(>_<)

調査の結果、結論は異動はそのまま、但し旦那は従業員代表の人の下で格下げ預かりになりました

私は旦那に『辞めよ』と言ったのですが…

旦那は辞めても…『今の給料を他の会社で貰える所なんて無いと…』
12 彩香
夫婦で『誰が投書したの?』『そんなのわからないよ』『新しい会社が調査してて浮かんできたのかも?』

『状況をわかってて尻尾を握られる方がドジなんだ』と吐き捨てました

そんな状況での負け犬の様な引越しでバタバタしてる時に次々と引越し屋さんが荷物をトラックに積んでる時に…

ご主人様が来ました
『引越しはどう?遠くに行く訳じゃ無いし…頑張って』と言いながらご主人様の手が私のお尻に…

私の目の前を引越し屋さんが忙しなく通り過ぎる中で…

ご主人様の私のお尻を撫でてた手が…スカートの後ろがずり上がっていました

そして私のパンツの中に指が…後ろの穴を揉みほぐす様に…

そんな事をしながらご主人様は私に『週一で来てご奉仕して』と

私が返事をしないと『旦那が来るよ』と指に力を…

『あっ!!』指を入れないで( ̄□ ̄;)!!

私の感覚では第一間接くらい入ってる感じに…(@_@;)

私が頷くと指を抜いてくれました

スカートを直してると旦那が来て『お世話になりました…』

『いやいや近くだし同じ会社だからまた会いますから…』(笑)

『奥さんも来て下さいね』とにこやかに…

倒産してからいろいろな人間の裏表を見た気がします

と言う私も…普段はMだとか考えもしなかったけどドMなんだと開花して変態な奴隷に…ご主人様からの指示が無くても大きな玩具でオナニーをしながら妄想しています