1 美鈴
女性 27歳 大阪

痴女奴隷

私はある会社の受付嬢をしてるOLの美鈴です
あっ!!ごめんなさ〜い投稿しょうと思ってたのに…トイレでオナニーし過ぎて休憩が終わちゃいます(>_<)

帰って夜に改めて投稿させて頂きます(^.^;
2 美鈴
寒い中を帰って来て、食事もしないで服を脱ぎ布団の中で暖まっていたら寝てしまっていました(>_<)

こんな時間に起きたらまた寝れない…(T_T)

今日もお昼の休憩中に会社のトイレの個室でストッキングとパンツを下ろしてオナニーしがらあきくんに写メを送りました

そんな時にあきくんから折り返しのメールが返って来ました「美鈴は変態だなぁ…美鈴の変態ぶりをサイト(このサイト)に投稿しろよ」と・・・(≧▽≦)
そんな私の性癖も外見からはわかりません(笑)私がオナニーをした後で澄ました顔で受付に座ってるとは誰も思いません

勿論、私もこの年齢で乙女でも無いからそれなりに経験も…それに最近、急に変態になったわけでも…

そんな私の経験と妄想を織り混ぜて書きます
3 美鈴
やっぱり寝れないままこんな時間(@_@;)
もぅビショビショ風邪をひかないかなぁ?

あきくんの話の前に私の性癖の話を…

私の高校時代は電車で一時間半くらいかけて私立の女子校に通っていました

その頃は〇漢されても黙って俯いてしまう様な女の娘でよく〇漢に遇っていました

学校の帰りに本屋さんで密かにレディーコミックを読んで一人妄想を膨らませていました
そして同級生の家で仮想して同級生とkissしたり(笑)

環境から男性と縁も無かった私は初体験も凄く遅かったんです

そんな私がこんなに変わるなんて思ってもいませんでした

当たり前ですよね(笑)当時は今の女子高生と違って化粧もしないで素顔の色白にロングヘアーでセーラー服の貧弱な女学生だったんですから(笑)
4 美鈴
ある日の通勤の朝…それが私とあきくんとの出逢い…

満員電車で後ろから押されて私は奥のドア付近に立っていました

私の前にドアを背に凭れて私と正対して立っていたあきくん、でもまだ私はあきくんを認知していませんでしたあきくんも満員電車の中の一人です

あきくんの学生カバンの先が私の左足に当たってて…それでも、私は満員電車だから当たっててもとそのままに…

電車の揺れに少しづつ移動してて…私が気が付けば学生カバンの先が…カバンが私の足と足の間に挟まっていました

〇漢( ̄□ ̄;)!!カバンを持つ手を目で追うと私の目の前の学生服を着たジャニーズ系のイケメンな男の子(あきくん)で〇漢しそうな子には見えなかった
私が体勢を変えれないままにカバンの柄を握ったあきくんの拳が私の股間に当たっていました

私もカバンを前に私の前を押さえて防御しましたけど…遅いですよねー(@_@;)

私の押さえた手の下であきくんの拳の手の節が私のクリを…電車の揺れに合わせて…
5 美鈴
美鈴とあきくんの年齢差を考えれば…それに満員電車でたまたま遇っただけと…

なのに私はまたあきくんと遇うとも限らないのに…次の朝、スリットの大きなタイトミニでいつもより派手目の化粧をしてホームに立っていました

ホームにいつもの電車が入って来ると…前日と同様にあきくんが乗っていました

電車のドアが開くとツカツカとあきくんの前に立って電車が動き出すと押される様にあきくんがピッタリと私に密着してきました

あきくんは昨日、私が抵抗しなかったからか?今日は大胆にいきなりスカートの中に手を入れて来て割れ目に沿ってパンツの上から触ってきました

そしてあきくんは以降もいつも私が乗る電車に合わせて乗る様になって、そして私もあきくんに触らせていました

そんなある日、私の乗り換え駅であきくんが私に声をかけて来ました

ですが、乗り換え駅で私も時間が無くて粘るあきくんに私はアドレスを交換してあきくんと別れました
6 美鈴
その日のお昼の休憩に携帯を見るとあきくんからメールが来ていました

内容は「今日の夜、食事かカラオケでも行かない?」とお誘いメールでした

私は「じゃー朝別れた所で」と返信しました」

まさか!!あんな事があるなんて…私も思っていませんでした
7 紫陽花
とても続きが気になります。
もっと貴女の淫らな本性をさらけ出して下さい。

学生の頃大人しめな感じだったと言ってましたけど
きっと目覚めた、とかじゃなく貴女は元々そういう変態な雌だったんでしょう。

続き 待ってますよ。
8 美鈴
( ̄□ ̄;)!!紫陽花さんには美鈴の幼少の頃のトラウマや女の園の頃の事までわかってしまうのでしょうか?
機会があれば幼少の頃の事も書くのかも?と言うか…私は変態だったんですね (笑)
9 美鈴
私がその日の仕事帰りに乗り換え駅に着くとあきくんは学生服を着替えてちょっと背伸びした服装で私を待っていました

駅の近くのレストランで食事を済ましてあきくんとカラオケ店に入りました

あきくんと交互に歌ってあきくんとソファーに座って話を…室内にはBGMだけが流れている時に…

室内にあきくんの友達?の5人組が入って来ました

二人だけで静かだった室内が急に賑やかになって…テーブルの上には食べ物と大量のアルコール類が山の様になっていました

その男の子達が代わる代わる歌っている間に男の子達に挟まれた私は…『飲んで飲んで』と一人飲まされていました

『そんなに飲めない…』入れ替わり立ち代わり男の子達はお酒を私に…

その内に酔った私にあきくんがお酒を口移ししてきて、誰となく私に口移して飲まされていました

そんな時に…飲ましてる男の子の後ろから…『見えるか?』『見えないよ』『おい 足を開かせろよ』と言う声がどこからとなく聞こえてきました

そこからは男の子達の速い連係で口を閉じる私に鼻を摘ままれてアルコールを口移しされ両サイドから足を開かされました

そんな私に『見えた 見えた』と男の子達は盛り上がっていました
その後は……

思春期の男の子達がその程度で満足する訳が無くどこからとなく私に手が伸びて来て…

私の胸や股間を…体をまさぐっていました

そして…私の服は乱れ…男の子達に脱がされていきました

私の髪は乱れ、口の回りは口紅も取れてベタベタになって…

前から後ろからと…上も下もビショビショになっていました
10 美鈴
ちょっと今の話から離れて私の過去話をしますね

私は父親にDVにあっていました(>_<)勿論、今の様に世間でDVなんて認知されてない頃です

なので私もDVなんて言葉も存在も知らないので当時はそれが普通だと思っていました

と言うか…生きて行く為には…例えば、私が小学生の低学年の頃…父親の機嫌が悪いと私を風呂場に連れて行き服のまま私の頭からシャワーを浴びせられたり…

そんな頃の私の家の隣の家にマサちゃんと言う高学年の優しいお兄ちゃんの様な男の子が住んでいました

ある日、両親が留守の日にマサちゃんが遊びに来て私に『凄い魔法が使える様になった』と言いました

私は『何?何?』

マサちゃんは私に『催眠術って言うんだ』と目をキラキラとさせて私に『この五円玉を見て』と紐の付いた五円を揺らしながら…

『眠くなる…眠くなる…瞼が重たくなってくる…』と

勿論、私は眠くないし催眠術にもかかっていません(笑) でも…いつも優しくて遊んでくれているお兄ちゃんが言うのだから…

催眠術にかからないなんて言えなくて…かかった振りをして目を閉じ横になりました

私が目を閉じてる間に何をされたかは皆さんもおわかりですよね?
っと言ってもまだお互いHも知らない子供です興味本意に悪戯されただけで…

私も何をされたのかわからないまま感じたりも無く何もわからないままでした

ですが…後々に事件が…
11 美鈴
マサちゃんが高学年に私が中学生の頃に事件は起きました

私はその頃には低学年の頃の事は忘れていました

ただ…私が高学年の頃に母が干してある私のスクール水着やブルマや下着が無いとぼやいてた事がありました

勿論、母が直ぐに新しい物を用意をしてくれてましたし、誰が取ったのかもわかりませんでした

しかし…そんなある日、誰もいない家に母が帰ると私の部屋に人の気配が…母は近くの棒を握って私の部屋を覗いたそうです

そこには窓から侵入したマサちゃんが私のベッドで私の下着を使ってオナニーをしてたそうです

私が帰ると母は私に下着を捨てたからと真相を私に話始めました

夜にマサちゃんの親も謝りに来て、大事にしないと示談になったけどマサちゃんの家族は引越して行きました

そんな事もあって私の家でも私に高校は女子校に行きなさいと言う雰囲気になりました

母親も女子校なら間違いも無く安心と思っていた様です
12 美鈴
でも…そんな環境で真っ直ぐに家に帰る訳も無く…私は同級生や友達や先輩の家に泊まったりして…グレて?

細いしなやかな指や柔らかい肌に…

って(笑)本題から脱線しまくり(*^^*)

なので…話を本題に戻します(笑)

私はカラオケの後は…通勤であきくんと友達にも前から後ろからと挟まれて集団で〇漢されてました

ある時などは二人掛け席であきくんに胸を揉まれた後で友達が来てあきくんと友達が入れ替わり私は窓際の席で外の風景を眺めていました

すると入れ替わった友達は私のストッキングを破いてパンツの中にローターを入れて来ました

静かな車内にローターのモーター音が響いて私はとても恥ずかしかったのに濡らしていました

そんな私にあきくんも喜んで私に羞恥プレイをする様になりました
勿論、私が断る事は出来ません…私が断れば友達も加わって集団でお仕置きされるから…
そんな一貫で休憩中にトイレで写メを撮って送っています
13 紫陽花
あら美鈴さんは変態でしょ。だって普通じゃないことされて濡らしちゃってるんだし。
幼少や女の園の事も本題も全部話してごらんなさい。
14 美鈴
紫陽花さん美鈴は変態です(#^.^#)

清ました顔で受付に座っていてデスクの下では水中のアヒルの脚の様に開いて妄想して濡らしてる変態です

あきくんやあきくんの友達にも〇漢させてた私はある日、あきくんと大型アミューズメント施設に行った時の事です

その時も施設の非常階段をあきくんと上がっていて強い風にスカートが捲れ上がらない様に押さえて上がっていました

そしてあきくんの『そこ(階段)に座って』『足を開いて』とあきくんが言うがままに応えてました

でも、あまりにも強い風に私の髪も乱れあきくんも風が強くてそれ以上出来ないと場所を変えようと話になりました

そして施設近くの雑居ビルの中の階段に移動して、その気になってるあきくんは『上に行くの大変だから』と二 三階の途中の階段の踊り場で私に『捲って胸を出して』と指示して来ました

(もっと上の階まで上がらないの!!)『誰か通るかも!!』
そんな私に『エレベーターを使うから誰も来ないよ(笑)』と
15 美鈴
私が服を捲ってブラのホックを外すとあきくんは私に抱き付いて悪戯っ子の様な顔で私の乳首に吸い付いたり乳首を転がして私の乳首を舐め始めました

『もぅ…あきくん感じちゃうー』(≧▽≦)ゞ
『(乳首)起てて大きくなってるのに…(笑)』
『駄目!!』

そんな事を私達がしてる時です

( ̄□ ̄;)!!

見知らぬ男性が階段を上がって来ました

私が服を下げ胸を隠すとあきくんが男性に『早かったですねー直ぐにわかりました?』

『わかってたけど…車を止める所が無くて…飛ばして着たけど楽しそうやん(笑)』

あきくんが『先輩そこ(階段)に座って下さい』と座らせると私の方を見て『ホラッ(/--)/』と…

あきくんに促されて私は見知らぬ男性の前でM字開脚してしゃがんでいました

そんな私にあきくんは私の背後から『もっと開かないとよく見えないよ』と言いながら私の服を持ち上げました
胸を出し大開脚をしてる私に男性は立ち上がりズボンのファスナーを下げると…
16 美鈴
男性はチ〇ポを出して私に押し付けようと私に近付いて来ました

イケメンのあきくんならともかく…見知らぬ男性の洗ってもいなさそうな匂いが私の鼻に…

私は『いや!止めて!!』と顔を叛けてしまいました

そんな私に男性とあきくんは顔を見合わせてどうする?と男性は躊躇してる様でした

男性はしゃがみ込んで俯く私の髪の毛を掴んで無理矢理チ〇ポを喉の奥まで突っ込んできた…

口に押し込まれたチ〇ポに…もがく様に男性の太ももを叩く私…

そんな私の様子に構う訳も無く男性のチ〇ポは大きく物凄く硬くなっていました

男性は腰を懸命に振りその硬い物が私の喉の奥に刺さりました

男性は『もう少し…もう少し…』と言いながら勢いよく私の口の中にいっぱいに…

オエ!!と嗚咽 と共に着ていた服にも吐き出してしまいました

ゲッホゲッホと噎せながら…ん?なんか…変…と思いパンツの中に手を入れた私…

知らず知らずに潮を噴いてました

タイツもスカートもビショビショになって汁まみれになっていました

そんな私に男性は『車にティッシュBOX積んでるし家まで車で送って行くよ 』と言いました
17 美鈴
精子まみれになった私はあきくんと車の後部座席に乗りました

車が動き出すと運転席から男性が『車の中で汚さないで』とティッシュで拭いてる私に言いました

『はい』と頷いてる私の横で男性があきくんに『あれそこにあるよ(笑)』と

あきくんが置いてあった紙袋をゴソゴソとしながら男性に『これ使って良いの?』

『良いよ』

嬉しそうにあきくんは紙袋から電マを取り出して…

『駄目!!駄目!!汚れちゃう(>_<)』

『止めて!駄目って…


電マを押し当てられて私はウッ!!ハァッ!!と悶えてました

『出ちゃう(≧ε≦)』ジュルジュルと私のいやらしい音が車内に…
男性があきくんに『窓ちょっと開けて空気を入れ換えろよー』

あきくんが私側の窓を開けながら私の足と足の間に割り込んで私の上に乗って来ました

『駄目って!!(男性が)見てるでしょ…』

電マの威力に私の愛液が溢れ…押し寄せる波に…車内で腰を突き出していました(*^_^*)
18 美鈴
後部座席で私とあきくんがそんな事をしてる間に…気が付けば私達の知らない間に車は止まっていました

私が乱れた服を直して起きあがると男性が私に『そこの公園にトイレあるから…』とトイレの方を見ました

そして男性は立て続けに私に『早く洗い流さないとシミになるでしょ』と…

私が公衆トイレの洗面所でスカートを捲って汚れを洗い流してると男性とあきくんがトイレに入って来て『そんなのじゃー汚れが取れないでしょ?』

『脱いで洗ったら?』
私がタイツを脱いで洗ってると『こっちじゃなぁー』と男子トイレに連れていかれました
パンツを脱いで洗ってスカートを脱いで洗い流してると『マ〇コも綺麗にしてあげるよ』と個室に連れ込まれました

男性は後部座席での私達に刺激されてたのか?下半身を裸で洗ってる私の姿に興奮したのか?既に大きくなっていました

便器に片足を乗せて舐められ…舐め返してバックから…

あ あ あ ……

前からあきくんが舐めてと私の頭を掴んで…
前と後ろから突き上げられました…
19 美鈴
昨日、あきくんから電話がありました…

『今から美鈴を犯しに行くよ』( ̄□ ̄;)!!
『・・・』

『な〜んてね(笑)エイプリルフール(笑)美鈴驚いたぁ?じゃ明日待ってるね』と電話が切れました

来るかも?とドキッと切れた後で一人妄想してしまいました(笑)

そんな今日の朝、駅であきくんにパンツを貰いました

駅のトイレで貰ったバンツに履き替えて出社しました

いいえ(#^.^#)貰ったのは普通のパンツじゃないんです(>_<)

パールと玩具の付いたパンツで…パールを後ろの穴に入れてローターがクリに…

いつもよりスカートを捲いて座っています

今日も休憩中にトイレで玩具を使ってオナニーをしてあきくんに報告しました

そして今夜も…あきくんと待ち合わせをしています
20 綺羅
変態牝豚なんだね。一日中弄っていないと耐えられない体なんだ。
受付中に膣の中にはローリーを挿入してごらん。ぶるぅぶるぅと振動を感じながら、マン汁を垂らし、お客様の対応するんだ!
もちろんノーブルだよ!言われなくてもわかるよね…すけすけのシャツを着て、勃起してる乳首をみていただきなさい。
21 美鈴
綺羅様 報告が遅くなってしまいました
<m(__)m>

美鈴は変態牝豚です

休憩中にトイレの個室でブラを外して乳首を弄りながらローターをクリに当てて濡らしてしまう変態です(*^^*)
休憩時間が終わってローターをクリに当てたままパンツが食い込むくらい引き上げて職場に戻りました

受付で同僚が戻る前の一人の時に試しに玩具のスイッチをONすると当ててるだけなのでブィ〜〜ンと大きな厭らしい音がロビーに…

中に入れないと同僚にわかってしまいます…(>_<)

音と振動に慌てて手で股間を押さえてる間に同僚が戻って来てしまってスイッチをOffしてしまいました

中に入れていれば…と妄想するだけで中から濡れてきました

そんな時に私に上司から『郵便局に行って来て』と頼まれました

同僚に『上着いるかなぁ?』『暖かいからいらないんじゃない?』
『行って来ま〜す♪』
なんて制服のまま受付を離れました…

ドギドキ(*^_^*)
勿論、会社を出る前にトイレに寄ってローターを中にINして会社から自転車のサドルに股がってスイッチをONにして郵便局に向かいました

勿論、会社の近くでは誰に見られるか?わからないので…
22 美鈴
自転車のサドルを挟む様に内股で感触を楽しむみたいにゆっくりとキコキコと安全運転で…(笑)

しかし…私が下半身に気を取られる内にいつの間にか?乳首が固く勃起してて…

敏感になった乳首がブラウスに擦れて先がポツポツとブラウスの上からもわかるくらい張っててヤバかったです
そして郵便局で制服のジャケットのボタンを外して前を開けて窓口の局員さんに見て貰いました(#^.^#)

郵便局を出て自転車に戻るとサドルの上の前の部分が濡れていました

帰りはサドルの後ろの部分にお尻を乗せる様にしていました

ところが帰りは坂道で立ちこぎしたり向かい風で私も行きの様な余裕も無くて?クリも勃起しててローターのスイッチも強になっていました

『ハァハァ』

橋の上り坂で中学生の男の子が私を見てる様だったけど…見てと言わんばかりに足を開いて自転車のペダルを踏んでいました

会社に戻るとトイレに入ってパンツの中に手を入れてすれ違った人の視線を思い出して逝きました…

勿論、トイレを出る時には濡れたローターと濡れたパンツをトイレットペーパーでグルグル巻にして…ポケットに忍ばせて戻りノーパンで仕事をしていたので座ってて制服のスカートに分かるようなシミが出来ないかとヒヤヒヤでした
23 美鈴
ただいまo(^o^)o

今朝の通勤電車で私の隣横に座ったあきくんが腕組みした手で私の胸を指でツンツンしてきてー

『何よー』とあきくんを見たらあきくんの視線の先に…

私達の正面に座った女子大生?リクルートスーツを着たポッチャリ女性がスマホに夢中で…( ̄□ ̄;)!!

ちょっとちょっと…貴方あきくんを刺激しないでよー(>_<)

その女性は足を開いて座ってて小さなパンツにパンストの縫い目もバッチリ見えてました
あきくんは私に『見て見て』とツンツンしたのか?『お前も開け』とツンツンしたのか?わからなかったけどー
私が彼女に気付いた後もあきくんがツンツンするので私も足を開いて座ってました

なのに…あきくんはツンツンを止めなくて…ツンツンする指が乳房から突く度に乳首に近寄ってきました

私は足を開いたままブラウスのボタンを一つ二つと外して三つ目のボタンを外した時にあきくんの指が乳首を飛び越して指がブラウスに掛かりました

あきくんはボタンの外れたブラウスの胸元を少し指で持ち上げてブラウスの中を覗き込みました

でもブラしてて良かったです(*^^*)私の乳首が勃起してたからブラ無かったらわかってしまってました…
24 美鈴
今朝…そんな事があって出勤して受付に座ってたら…

私がクシュンクシュンとクシャミをしてたら上司が『風邪?花粉?辛かったら帰って良いよ』と私に…

『ありがとうございます(^o^)大丈夫です』

『無理しなくて良いから』と私の肩をポンポンと揉んで『明日、お花見するから』と言って戻って行きました

明日はヤバい気がします?逃げたり休んだり出来そうに無いです
25 美鈴
会社のお花見に出席して来ました(*^^*)

お花見の日も私は鼻水が出そうでグシュグシュ鼻づまりで頭がボォーとしてました

そんな体調でも…上司から『帰って良いよ』なんて声も無くて桜の木の下のブルーシートの上で…

何人に見られて触られたりされてたのか…

翌日、そんな花見の光景をあきくんに報告しました

あきくんは私が花見の時に足を開いて見せてたんだと満足そうな顔で…会社の人も美鈴が変態なのわかってる人がいるんじゃない?と楽しそうでした

私が『わかってない(#^^#)バレて無いです』と否定すると、あきくんはじゃ…会社の人に美鈴の変態ぶりを教えてあげないと…っと笑っていました

今日は昼休憩にトイレで紫色の小豆くらいの大きさのローターをア〇ルに挿入して受付に座っていました
26 美鈴
小さな紫のローターはいつも先の尖った部分でクリを刺激すると小さいのに…私が気持ち良くなって潮を吹いてしまうローターです

なので…スイッチを入れると仕事中にも変な気分になってモゾモゾ…

足をキュッっと閉じてお尻を絞めて…

苦しい…
息が出来ない…
ア〇ルに力を入れてひたすら我慢するしか無かった私…

ア〇ル…
ダメかも…

敏感に感じて…上の空でまともにお客様と接客が出来ない…

机の下で腿を握った手に力が入って私の腿に爪が食い込んでいました

勤務中のア〇ルにハマっちゃいそうです
(o≧∇≦)o
27 美鈴
朝の通勤バスの中であきくんからメールが…指示されて私は駅のトイレでブラとパンツを取ってあきくんが待つホームに行きました

あきくんは雨の日が好きです?それは…人混みでも傘で隠して露出や悪戯を私にして喜んでいます…

その日もあきくんはテンションを高く私を待ってるんだろうと…私はレインコートの下にピンクの春ワンピにニーハイの網タイツとピンヒールと言う格好で通勤電車に乗りました
コートを着て無かったら透けてたかもと思う様な薄着のミニワンピで…電車の中で雨だから今日は混んでるのかと…厚着だったら湿気で蒸れてる…

あっ!!今日は金曜日で混んでるんだ等と電車に揺られながら思い浮かべてました

そんな時に暢気な私の気持ちをあきくんは現実に戻しました

それは…あきくんの持ってる傘の柄が私の股間に当たってて食い込んで来ました

あっ!!痛っ(>_<)柄の角が…私が避ける様に腰を引くと…後ろの男性の股間に私がお尻を押し付けてる様になっていました

私は声に出さないであきくんに「痛い止めて」とあきくんの傘の柄を掴みました

するとあきくんは私に傘を持たせて空いた手で私のスカートの中に手を入れてきました

私の割れ目に沿ってあきくんの指が私の敏感な部分を直に触れていました
28 美鈴
もぅーあきくん!!と言う顔で私があきくんの顔を見てるとあきくんはコートの裾を持って合わせ目をたくし上げる様にして私のコートの前の裾が捲れそうになっていました

あきくんの方からはコートの裾が開いて見えてたと思うんだけど…まわりの人には気付かれない様にと私がコートの裾をモゾモゾと直してると…

あっ!!いつの間にか気付かない内に私のお尻に当たった後ろの男性のチン〇が大きくなって私のお尻に密着していました

慌てて上半身を起こしお尻を引いて半歩前に出ながら閉じていた足を肩幅に開いてあきくんに寄り添いました

でも…あきくんには私の背後の男性が大きくしてる事はわからなくて…私が求めて来たと思ってる様でした

肩幅に開いた自由な空間で水を得た魚の様にあきくんの指に付いた私のマ〇汁を私の毛や腿に塗り付けてました
そんな中で私はグショグショになってるー溢れてきちゃうーと背後の男性とあきくんの指にクリ〇リスを押し付けて腰を前に後ろにと振っていました

もし…後ろの男性にも私がノーブラノーパンの変態な牝豚だと知られていたら後ろからもスカートを捲られて直に押し付けられてたかも…とドギドキしてました
29 美鈴
勿論、その日の昼休みは…トイレの個室で朝の事を思い出していつものローターより大きいローターをア〇ルに挿入してあきくんに自慰報告をしました

あきくんは満足そうに…下パックリ開いてるんだぁ…とスイッチを入れたまま上も(胸元)開いて誰でも良いから誰かに見せてまた報告してと返信してきました

あきくんには無理!!出来ないと返信しましたが…

その日の私は…制服の下はノーブラノーパンでいました
30 美鈴
今日はお休みでいつものご褒美とあきくんにライヴに行って来ました

小さなライヴ会場は総立ちで大音量でキャー!!と大盛り上がりで私もその中に混じってキャーキャーと大きな声で…

あっ!!あぁ…と叫んでました(*^.^*)

ライヴ後ロビーのベンチに座って…開いた胸元とスカートの中を覗いて貰いました

そしてスカートの中を濡らしてる状態で会場を出ると外は凄い強い風でスカートが捲れ上がる中歩いて駅に

私の内腿に伝ったった〇汁を通行人に気付かれたかもしれません

駅のトイレでパンツを着け身嗜みを直して電車に乗りました

でも…ライヴ中の挿入された指の感覚がまだあって車中で溢れてくる様な気がして…

無視すれば良いのに…意識すると益々意識があそこに敏感になってる?

電車の中で胸元と足を開いてスカートの中を乗客に見せていました