12 無名さん
おそ「・・・・そーだよな、

じゃあ、まずは長男の俺、松野おそ松

よろしくっ☆」

まずは、赤い人が出てきてそう言う。

十花「おそ松さんですか

よ、よろしくお願いしますっ!」

カラ「怖がりな子猫ちゃんか・・・・

ふっ、悪くはないな・・・俺は、カラ松

静寂と・・」

一松「僕、一松・・・・・よろしく」

カラ松さんに被せるようにそう言う一松さん

十花「えっと・・カラ松さんに

・・・・一松さんですね」

トド「これで最後!末っ子のトド松だよっよろしくね♪」

最後にトド松さんがそう言う

十花「・・よ、よろしくお願いします

・・・トド松さん」

なんとかそれだけを言って十四松の後ろにまた隠れる。

知らない人と久しぶりに話して

とっても恐かったーっ。

もう帰りたい気持ちで一杯だったのに

まだ帰れなかった。