14 無名さん
「こんにちは、おばちゃん。お茶を……あれ?」
『あ、あなたは…』
入ってきたのは、なまえを学園で生活するきっかけとなった山田利吉だった。
「あらなまえちゃん、利吉の事知ってるの?有名だものね。」
『彼が学園まで連れてきてくれたんです。彼、有名なんですか?』
「そりゃあね、フリーの売れっ子忍者だから!」
まるで我が子の事のように胸を張って言うおばちゃんを見て、なまえは楽しそうに笑った。

まーた日本語崩壊してる
あと食堂のおばちゃんって利吉さんのこと呼び捨てにしてたっけ?利吉さんって呼んでた気がするんだけど