14 無名さん
>>3
主人公
白星一希(デフォルト:白星一希―しらほしいつき―)
→設定ラフ画

・プロフィール(くろフェス調)・
●一人称:俺(時に私と言う)
●性別:女
●身長:175cm
 ※中学入学時:165cm
●体重:53kg
●誕生日:5月12日(牡牛座)
●血液型:A型
●座右の銘:有言実行
●好きな食べ物:ベーコンのアスパラ巻き
●趣味:料理、ネットサーフィン
●特技:バスケ、音ゲー、教材以外の暗記
●得意教科:技術・家庭
●委員会:体育
●家族構成:父、母
●苦手なこと:恋バナ
●得意なプレイ:ドライブ、股抜き
●好きな男性のタイプ:好きになった人がタイプ
●オフの過ごし方:菓子製作(最高傑作は鶴の飴細工)、ゲーセン巡り
●バスケを始めたきっかけ:近所のお兄さん(紫原 要(紫原家長男))
●注目している選手:いない

ポジション:PF(中心)
必殺技:ローテーション・ギャンブル(第30Qで判明)

真っ白い髪と灰色の瞳が特徴。(戦国BASARAの幸村と髪型が似ている)
普段は無口であまりしゃべらないが、綺麗すぎる容姿と柔らかい物腰と女子に優しいことから女子の間で非常に人気を博している(黄瀬と同等もしくは黄瀬以上)。しかしその思考は常にうるさく口下手なせいか勘違いされるタイプ。
制服は男子用を着用。
勉学は上の上。料理の腕はプロレベル。恋愛に関してはかなりの初心者。
ちょっと妄想癖が出るため、一人ノリツッコミは日常。
バスケのことになると芯は強く、暴言・罵倒を口に出すチートハイスペック系少女。女子でありながら力はかなり強い。
最初は帝光バスケ部には所属していなくて、部活は料理研究同好会という廃部寸前のところにいるらしい。
残念な思考の持ち主にも関わらず、一級フラグ建築士。
過去は意外と深刻だが、引きずる様子もなくむしろ気にしない質。
ちょっといちゃもんがあって、バスケ部に途中入部の形で入る。

一発でこのキャラがわかる台詞
「………(とりあえずめんどくせーしちゃっちゃとやるかあぁでも手は抜かないから安心していいよ)」
15 無名さん
▽キセキの世代▽
赤司→すでに開花済み。一人称は「僕」の僕司様ですが性格は開花前の俺司様。温厚で優しく時には厳しい主将様。
青峰→すでに開花済み。主人公とその仲間の強さに憧れ、部活を休むことなくやってくる堀北マイちゃんが好きなバスケ馬鹿。
緑間→すでに開花済み。原作となんら変わりないおは朝信者。若干デレが多い。
紫原→すでに開花済み。原作と行動は変わらずお菓子が大好き。よく喋ったり泣いたり感情の躍起が激しい。
黄瀬→物語の途中で開花。1on1が好きで、モデル業よりも部活優先する原作とは真逆のタイプ。
黒子→影が薄いのは元々のステータスで所々毒舌な傾向がある。青峰の相棒。

桃井→原作と変わらず黒子ラブ。ポイズンさつきと青峰に言われているが非常に情報通で鋭い観察眼がある。
灰崎→バスケ部退部済み。原作と変わらず暴力沙汰を起こすが子供に好かれるなど、根っこはかなりいい人。


青峰ぇぇ