17 無名さん
真「結局、拍手もキリ番もはこがくになりましたね。」
と、ニコニコの真波。
福「俺達は、強い。」
相変わらずの鉄仮面。
新「まぁ、分かっていた結果だがな。」
パワーバーは手放せない!
泉「そうですよね、新開さん!今日も、カッコイイです!」
新開に眩しい視線を送る泉田。
荒「拍手とか、頼んでネェシ。拍手する暇があるなら、他にすることがあるンジヤナーイ?」
と、素直じゃない...というのはいつものことの荒北。
東「荒北〜。そういう態度はよくないぞぉ。ファンは大切にせねばな!ビシッ」
指さしポーズ、決まってる!!
でも、なんか......。
真「坂道くんと、山を登りたいなぁ。」
と、山をみつめる真波。
福「あきらめない男。金城のおかげで、俺は強くなれた。」
金城に感謝する福富。
新「迅くんと、食べ放題、なんて行きたいね。」
店が潰れる!!誰かとめて!!
荒「バーーカ。新開、オメェたちが食べ放題なんかに行ったら、店の食いもんが無くなるダロォ。ま、箱学と総北の戦い、っていうんなら、面白いんジャナァィイ?」
新開を止めてくれたと思ったのに、面白いとはなにごとだ!!!
泉「新開さんの有志、僕が応援させていただきますね!!アブーー!!
あと、インハイでの借りは、必ず僕たちが返しますから。」
と、真面目な泉田。
新「期待してるぜ!バキューン。あと、悠人のことも頼むな。」
東「あぁぁあ。なぜだ、なぜ、巻ちゃんがここにいないのだぁ。オレは寂しいぞ......。巻ちゃぁぁぁぁん」
天を仰ぐ東堂。いつものこと...か。
福「心配するな、東堂。次回の拍手は、総北も参加予定だ。
いいか、俺達は全員がエースだ。
俺達は、強い!!」
一同「おぉーーー!!!」
拍手、ありがとうございました!本当に嬉しいですワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
いくら拍手と言えどこれは小説?
と、ニコニコの真波。
福「俺達は、強い。」
相変わらずの鉄仮面。
新「まぁ、分かっていた結果だがな。」
パワーバーは手放せない!
泉「そうですよね、新開さん!今日も、カッコイイです!」
新開に眩しい視線を送る泉田。
荒「拍手とか、頼んでネェシ。拍手する暇があるなら、他にすることがあるンジヤナーイ?」
と、素直じゃない...というのはいつものことの荒北。
東「荒北〜。そういう態度はよくないぞぉ。ファンは大切にせねばな!ビシッ」
指さしポーズ、決まってる!!
でも、なんか......。
真「坂道くんと、山を登りたいなぁ。」
と、山をみつめる真波。
福「あきらめない男。金城のおかげで、俺は強くなれた。」
金城に感謝する福富。
新「迅くんと、食べ放題、なんて行きたいね。」
店が潰れる!!誰かとめて!!
荒「バーーカ。新開、オメェたちが食べ放題なんかに行ったら、店の食いもんが無くなるダロォ。ま、箱学と総北の戦い、っていうんなら、面白いんジャナァィイ?」
新開を止めてくれたと思ったのに、面白いとはなにごとだ!!!
泉「新開さんの有志、僕が応援させていただきますね!!アブーー!!
あと、インハイでの借りは、必ず僕たちが返しますから。」
と、真面目な泉田。
新「期待してるぜ!バキューン。あと、悠人のことも頼むな。」
東「あぁぁあ。なぜだ、なぜ、巻ちゃんがここにいないのだぁ。オレは寂しいぞ......。巻ちゃぁぁぁぁん」
天を仰ぐ東堂。いつものこと...か。
福「心配するな、東堂。次回の拍手は、総北も参加予定だ。
いいか、俺達は全員がエースだ。
俺達は、強い!!」
一同「おぉーーー!!!」
拍手、ありがとうございました!本当に嬉しいですワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
いくら拍手と言えどこれは小説?