2 無名さん
いちだからおつしない
おかえり桜猫たん
今回はコナンとクロスオーバーしてたね
https://nanos.jp/breaktime0250/novel/4/6/
また今回も自ら異世界人だとかポケモンだとか晒して世界の秩序をぶっ壊していくスタイルだったね
変わってないようで安心した
おかえり桜猫たん
今回はコナンとクロスオーバーしてたね
https://nanos.jp/breaktime0250/novel/4/6/
また今回も自ら異世界人だとかポケモンだとか晒して世界の秩序をぶっ壊していくスタイルだったね
変わってないようで安心した
3 無名さん
いちおつ
> 「おい、お前ら。サッカーしに行こうぜ」
サッカーボールを抱えたコナンが元太達に話し掛ける。
コナンってこんなこと言うキャラだっけ?
いくら小学生になってても思考高校生でしょ?誘われる側じゃなかった?コナンって
> 「おい、お前ら。サッカーしに行こうぜ」
サッカーボールを抱えたコナンが元太達に話し掛ける。
コナンってこんなこと言うキャラだっけ?
いくら小学生になってても思考高校生でしょ?誘われる側じゃなかった?コナンって
4 無名さん
> 「今、子供達の間で大人気のRPGゲームらしいわよ。タイトルは『ポケットモンスター ゴールド・シルバー』とか」
「あぁ、この間のテレビのCMで見たような…」
「同じ町に住む博士から、三匹のうち一匹のポケモンという生き物を与えられ、冒険の旅の幕が上がるそうよ」
「よ、よく知ってるな…」
「阿笠博士もやってるもの、それ」
「マジかよ…」
相変わらず子供みたいな大人だとコナンは思う。
これポケモンやってる大人disってんのかな
今時ポケモンなんて高校生でも知ってるけど何でこのコナンこんな無知なの?
「あぁ、この間のテレビのCMで見たような…」
「同じ町に住む博士から、三匹のうち一匹のポケモンという生き物を与えられ、冒険の旅の幕が上がるそうよ」
「よ、よく知ってるな…」
「阿笠博士もやってるもの、それ」
「マジかよ…」
相変わらず子供みたいな大人だとコナンは思う。
これポケモンやってる大人disってんのかな
今時ポケモンなんて高校生でも知ってるけど何でこのコナンこんな無知なの?
5 無名さん
> 「…あたしに何か用か?」
「いや、あの、用というか。元太の言っていたゲームに詳しい人って、お姉さんのことかなーと思って。あはは…」
「元太って…、あぁ。昨日のぽっちゃり体型のあの子のことか。あたしのことは言い触らすなと言ったのに…」
「言い触らされると何かマズいの?」
「まぁな。目立つ訳にはいかないんだ、あたしは」
「ふーん…」
目立つ訳にはいかないのにゲーム世界の情報を小学生に与えてそれ言われたらキレるって相変わらずの最低女過ぎて草も生えない
「いや、あの、用というか。元太の言っていたゲームに詳しい人って、お姉さんのことかなーと思って。あはは…」
「元太って…、あぁ。昨日のぽっちゃり体型のあの子のことか。あたしのことは言い触らすなと言ったのに…」
「言い触らされると何かマズいの?」
「まぁな。目立つ訳にはいかないんだ、あたしは」
「ふーん…」
目立つ訳にはいかないのにゲーム世界の情報を小学生に与えてそれ言われたらキレるって相変わらずの最低女過ぎて草も生えない
6 無名さん
> 「本当に子供のマネが上手いんだな、江戸川コナン君?」
…息が止まるかと思った。
名乗った覚えがないのに、名前を知られていたこともそうだが。
何より驚いたのは、彼女の目だった。
休憩所のテーブルに頬杖をつき、彼女は怪しげに笑っていた。
ダークブラウンの大きな目を細めて。
何もかも見透かしたような目で。
お前の正体などお見通しだと言うかのような目で。
まるで心臓を狙われているが如く、コナンは少女にまっすぐ見下ろされていた。
「な、んで、僕の名前を…?」
「あんたは有名人だからな。知らない人の方が少ないんじゃないか?…現世じゃね」
「現世、って…」
何で目立つ訳にはいかないのにこうもキャラに絡んでNGワード連発してんの?この女
…息が止まるかと思った。
名乗った覚えがないのに、名前を知られていたこともそうだが。
何より驚いたのは、彼女の目だった。
休憩所のテーブルに頬杖をつき、彼女は怪しげに笑っていた。
ダークブラウンの大きな目を細めて。
何もかも見透かしたような目で。
お前の正体などお見通しだと言うかのような目で。
まるで心臓を狙われているが如く、コナンは少女にまっすぐ見下ろされていた。
「な、んで、僕の名前を…?」
「あんたは有名人だからな。知らない人の方が少ないんじゃないか?…現世じゃね」
「現世、って…」
何で目立つ訳にはいかないのにこうもキャラに絡んでNGワード連発してんの?この女
7 無名さん
> 「安心しろ。あたしは別に、お前の敵って訳じゃない」
「…え?」
「ただし、余計な詮索はするな。その時は、お前の正体も暴かれる覚悟を持って来い」
「……!」
原作キャラを脅す恐喝女
てか詮索されたくなかったら易々と情報出すなよ頭弱過ぎだろ
「…え?」
「ただし、余計な詮索はするな。その時は、お前の正体も暴かれる覚悟を持って来い」
「……!」
原作キャラを脅す恐喝女
てか詮索されたくなかったら易々と情報出すなよ頭弱過ぎだろ
8 無名さん
> 少女はそこから立ち去ろうとするでもなく、話している彼らを黙って見ていた。
「初めまして!僕の名前は円谷光彦です!」
「吉田歩美です!お姉さんのお名前は?」
「サクラだ。あたしに何か聞きたいようだけど、何の用だ?」
「あのね!この間買ってもらったポケモンのゲームで、分からないところがたくさんあるの!」
「そこで元太君からポケモンに詳しいお姉さんがいると聞いて、お話を伺いたいと思ったんです!」
「…そうか」
少女… サクラはそう呟くと、座っていたベンチから立ち上がりこう言った。
「冒険の醍醐味は、その分からないことを自力で解くことによる達成感だとあたしは思っている」
「「………。」」
「だけど、自分で考えたけどどーーーしても分からないという時だけ、あたしを頼れ。教えてやる」
目立ちたくないけどキャラと関わる
冒険の醍醐味とか言いながらウエメセで「教えてやる」(醍醐味どうなったんだよ)
詮索されたく無いのに情報は与える
馬鹿でしかない
「初めまして!僕の名前は円谷光彦です!」
「吉田歩美です!お姉さんのお名前は?」
「サクラだ。あたしに何か聞きたいようだけど、何の用だ?」
「あのね!この間買ってもらったポケモンのゲームで、分からないところがたくさんあるの!」
「そこで元太君からポケモンに詳しいお姉さんがいると聞いて、お話を伺いたいと思ったんです!」
「…そうか」
少女… サクラはそう呟くと、座っていたベンチから立ち上がりこう言った。
「冒険の醍醐味は、その分からないことを自力で解くことによる達成感だとあたしは思っている」
「「………。」」
「だけど、自分で考えたけどどーーーしても分からないという時だけ、あたしを頼れ。教えてやる」
目立ちたくないけどキャラと関わる
冒険の醍醐味とか言いながらウエメセで「教えてやる」(醍醐味どうなったんだよ)
詮索されたく無いのに情報は与える
馬鹿でしかない
10 無名さん
> 「ふふーん、カッコいい姉ちゃんだろ?」
「なんで元太が自慢気なんだよ。確かに世良の姉ちゃんとはまたちょっと違う雰囲気の人だとは思うけど…」
「そりゃあ、おれが最初に見つけたからに決まってんじゃねーか。世良の姉ちゃんと違っておっぱいあるしな」
「そういう意味で言ったんじゃねーよ」
「あ、そうだ。おいコラ元太!」
「は、はいぃ!」
「あたしのことは言い触らさないと約束しただろう。なんで守らなかった」
サクラたんage世良dis
からのお説教(胸には触れない)
ウザさしかない
「なんで元太が自慢気なんだよ。確かに世良の姉ちゃんとはまたちょっと違う雰囲気の人だとは思うけど…」
「そりゃあ、おれが最初に見つけたからに決まってんじゃねーか。世良の姉ちゃんと違っておっぱいあるしな」
「そういう意味で言ったんじゃねーよ」
「あ、そうだ。おいコラ元太!」
「は、はいぃ!」
「あたしのことは言い触らさないと約束しただろう。なんで守らなかった」
サクラたんage世良dis
からのお説教(胸には触れない)
ウザさしかない
11 無名さん
> 「だ、だってよー。おれだけ先に進んでもつまんねーじゃんか…」
「また約束を破ったら二度とここには来ない。いいな」
「わ、分かったよ…」
「約束ってなぁに?」
「どうして言い触らしちゃダメなんですか?」
「…お前らは、あたしのことを誰にも話さないと約束できるか?」
目立ちたくない・詮索されたくない・言いふらしたら逆ギレ→「誰にも話さないと約束できるか?」
自分の発言にすら責任持たないで逆ギレとかクソやん
「また約束を破ったら二度とここには来ない。いいな」
「わ、分かったよ…」
「約束ってなぁに?」
「どうして言い触らしちゃダメなんですか?」
「…お前らは、あたしのことを誰にも話さないと約束できるか?」
目立ちたくない・詮索されたくない・言いふらしたら逆ギレ→「誰にも話さないと約束できるか?」
自分の発言にすら責任持たないで逆ギレとかクソやん
13 無名さん
> 「突拍子もないだろう?」
「あ…、いえ、そんなことは…」
「隠さなくていい、それが普通の反応だ。大抵の人間…、特に大人にこの話をすると疑われる。だから誰にも話さないと約束してほしかった」
「じゃあ、お姉さんがポケモンに詳しいのって、もしかして…」
「あぁ、そのまさかだ。あたしはポケモントレーナーで、助言できるのは実際に経験したことと人伝に聞いたことに限られるがな」
「…す、すごーい!」
声を上げたのは歩美だった。
感動に目を輝かせ、尊敬の眼差しを彼女に向けている。
光彦も驚いているが、彼女の言葉に疑念を抱いてるような感じではなかった。
「元太君の話を聞いた時はゲームの関係者かと思いましたが、まさか本物のポケモントレーナーだったなんて!」
「お姉さんポケモン持ってるの!?」
「持ってるよ」
「サクラさんのポケモン見たいです!」
「それは駄目だ。公園がパニックになるだろ?」
「あ、そうか。そんなことをしたら公園が人で溢れ返っちゃいますよね。すみません…」
「じゃあ、わたし達とサクラお姉さんだけの秘密だね!」
「そうだな。秘密、だ」
コナンなら真っ先に要注意人物扱いするよねサクラたんのこと
てか情報与え過ぎてて草
何が詮索されたくないだよ
「あ…、いえ、そんなことは…」
「隠さなくていい、それが普通の反応だ。大抵の人間…、特に大人にこの話をすると疑われる。だから誰にも話さないと約束してほしかった」
「じゃあ、お姉さんがポケモンに詳しいのって、もしかして…」
「あぁ、そのまさかだ。あたしはポケモントレーナーで、助言できるのは実際に経験したことと人伝に聞いたことに限られるがな」
「…す、すごーい!」
声を上げたのは歩美だった。
感動に目を輝かせ、尊敬の眼差しを彼女に向けている。
光彦も驚いているが、彼女の言葉に疑念を抱いてるような感じではなかった。
「元太君の話を聞いた時はゲームの関係者かと思いましたが、まさか本物のポケモントレーナーだったなんて!」
「お姉さんポケモン持ってるの!?」
「持ってるよ」
「サクラさんのポケモン見たいです!」
「それは駄目だ。公園がパニックになるだろ?」
「あ、そうか。そんなことをしたら公園が人で溢れ返っちゃいますよね。すみません…」
「じゃあ、わたし達とサクラお姉さんだけの秘密だね!」
「そうだな。秘密、だ」
コナンなら真っ先に要注意人物扱いするよねサクラたんのこと
てか情報与え過ぎてて草
何が詮索されたくないだよ
14 無名さん
>質問されたことに対し、丁寧に説明するポケモントレーナーのサクラ。
言うまでもないが、コナンは彼女の言葉を信じていなかった。
ポケモントレーナーのなりきりか何かと考えている。
しかし…、何というのだろう。
彼女の言葉自体からは現実味が伝わってこない。
ところが彼女の言い方は、まるで真実味があるようにコナンは感じていた。
この矛盾は、一体何なんだ…?
異世界人を語る少女を警戒しながら、コナンは矛盾の謎を解こうと迷宮なしの頭脳をフル回転させていた。
ポケモン知らなくてなりきり知ってるコナンって何なの
現実味が伝わって来ないけど真実味があるってこれかっこつけて言ってるだけだろ…
サクラたんマジで異世界人名乗るの好きだな
言うまでもないが、コナンは彼女の言葉を信じていなかった。
ポケモントレーナーのなりきりか何かと考えている。
しかし…、何というのだろう。
彼女の言葉自体からは現実味が伝わってこない。
ところが彼女の言い方は、まるで真実味があるようにコナンは感じていた。
この矛盾は、一体何なんだ…?
異世界人を語る少女を警戒しながら、コナンは矛盾の謎を解こうと迷宮なしの頭脳をフル回転させていた。
ポケモン知らなくてなりきり知ってるコナンって何なの
現実味が伝わって来ないけど真実味があるってこれかっこつけて言ってるだけだろ…
サクラたんマジで異世界人名乗るの好きだな
15 無名さん
> 「他に、あなたのアリバイを証明してくれる方はいますかな?」
「………。」
「黙っていては何も分かりませんよ?せめて、名前と年齢くらいは…」
「嫌です」
「……はい?」
「嫌だと言いました。本当のことを正直に話したって、あんた達はきっと信じない。信じようとしない。だから言いたくありません」
殺人事件起きてアリバイ聞かれてる時にこの態度
名前と年齢言ったくらいで何があるんだ…異世界人なんてアホな事言わなければ疑われないだろ
小学生相手にはドヤ顔して情報ホイホイ渡してたのに何で犯人扱いされて逆ギレしてるんだよ
巻き込まれて助けられたいって事か?
「………。」
「黙っていては何も分かりませんよ?せめて、名前と年齢くらいは…」
「嫌です」
「……はい?」
「嫌だと言いました。本当のことを正直に話したって、あんた達はきっと信じない。信じようとしない。だから言いたくありません」
殺人事件起きてアリバイ聞かれてる時にこの態度
名前と年齢言ったくらいで何があるんだ…異世界人なんてアホな事言わなければ疑われないだろ
小学生相手にはドヤ顔して情報ホイホイ渡してたのに何で犯人扱いされて逆ギレしてるんだよ
巻き込まれて助けられたいって事か?
17 無名さん
> 子供達に懇願され、捜査協力を拒否していたサクラは止むなく折れた。
「子供達に免じて一度しか言わないからよく聞け」
「え、えぇ」
「あたしの名前はサクラ。歳は15。住所はマサラタウンだが今はグレンタウンのポケモンセンターに拠点を置いている、ポケモントレーナーだ」
「「………は?」」
「15歳って、まだ中学三年生じゃないか!」
何で疑われて異世界の事ペラペラ喋ってんだろアホなのかな
名前と年齢だけで良いって言われたのに何でポケモン設定強調してるんだろ
詮索してほしくない筈なのに自分から突っ込んで行くとか…
「子供達に免じて一度しか言わないからよく聞け」
「え、えぇ」
「あたしの名前はサクラ。歳は15。住所はマサラタウンだが今はグレンタウンのポケモンセンターに拠点を置いている、ポケモントレーナーだ」
「「………は?」」
「15歳って、まだ中学三年生じゃないか!」
何で疑われて異世界の事ペラペラ喋ってんだろアホなのかな
名前と年齢だけで良いって言われたのに何でポケモン設定強調してるんだろ
詮索してほしくない筈なのに自分から突っ込んで行くとか…
18 無名さん
> 「君、どこの中学校の生徒だね?」
「学校には通っていません」
「そんな訳なかろう」
「警部さん知らないのー?」
「ポケモンの世界に小学校とか中学校なんてねぇーんだぞ!」
「まぁ、あったとしてもそれはポケモントレーナーズスクールと呼ばれるもので、サクラお姉さんはもう卒業済みなのではないですか?」
「あ、あぁ。お前らよく知ってるな」
「だってポケモンのアニメの男の子もそうだったもの!」
何だこの会話…
普通に考えて頭おかしい奴で終わるけど
「学校には通っていません」
「そんな訳なかろう」
「警部さん知らないのー?」
「ポケモンの世界に小学校とか中学校なんてねぇーんだぞ!」
「まぁ、あったとしてもそれはポケモントレーナーズスクールと呼ばれるもので、サクラお姉さんはもう卒業済みなのではないですか?」
「あ、あぁ。お前らよく知ってるな」
「だってポケモンのアニメの男の子もそうだったもの!」
何だこの会話…
普通に考えて頭おかしい奴で終わるけど
19 無名さん
> その主人公もまさかのサクラと同じマサラタウン出身で、僅か10歳で相棒のピカチュウと共に旅に出る物語だという。
逆じゃね?
サクラたんがまさかの主人公と同郷なんだよね?
何でサクラたんメインで話進んでるんだ?
ほんとサクラたんのためなら原作dis簡単にやるよな
逆じゃね?
サクラたんがまさかの主人公と同郷なんだよね?
何でサクラたんメインで話進んでるんだ?
ほんとサクラたんのためなら原作dis簡単にやるよな
20 無名さん
> 「なぁなぁ、姉ちゃんのとこにいなかったか?サトシって名前のクラスメイト!」
「聞き覚えはないな」
「なら、サトシ君のライバルのシゲルって子は知ってる?」
「…幼馴染みではある」
「オーキド博士のお孫さんなんだよね!いいなー、歩美もポケモン世界に行ってみたい!」
「そうだ!サクラお姉さんはオーキド博士の所で何のポケモンを貰ったんですか?」
「ヒトカゲだ。あの三体の中で、あいつが一番強そうに見えた」
「「「………。」」」
殺人事件差し置いて自語り
捜査協力しないわ異世界とか言い出すわ人殺されてるのに現場でゲームの話してるわって最低やな
「聞き覚えはないな」
「なら、サトシ君のライバルのシゲルって子は知ってる?」
「…幼馴染みではある」
「オーキド博士のお孫さんなんだよね!いいなー、歩美もポケモン世界に行ってみたい!」
「そうだ!サクラお姉さんはオーキド博士の所で何のポケモンを貰ったんですか?」
「ヒトカゲだ。あの三体の中で、あいつが一番強そうに見えた」
「「「………。」」」
殺人事件差し置いて自語り
捜査協力しないわ異世界とか言い出すわ人殺されてるのに現場でゲームの話してるわって最低やな
21 無名さん
> 「…へぇ、庇うんだ」
「庇ってないよ。ただ、僕が違うって思ったから言っただけだよ」
「ま、別にどっちでもいいけど。…一応、ありがとう…って言うべきなのかな」
「………。」
コナンに犯人じゃないって言って貰っておいてこの態度
何様なんだ?
異世界に来ておいて何でそんな偉そうに出来るんだ?
「庇ってないよ。ただ、僕が違うって思ったから言っただけだよ」
「ま、別にどっちでもいいけど。…一応、ありがとう…って言うべきなのかな」
「………。」
コナンに犯人じゃないって言って貰っておいてこの態度
何様なんだ?
異世界に来ておいて何でそんな偉そうに出来るんだ?
23 無名さん
いちおつ
> 「…はい。……いえ、まだです。捜している最中なんですが、まだ見つかっていなくて…」
いっつも探し物してんなコイツ
てか何でいつもポケモン世界からホイホイ他の世界に何かしら飛んでっちゃうんだろ桜猫たんの世界観
> 「…はい。……いえ、まだです。捜している最中なんですが、まだ見つかっていなくて…」
いっつも探し物してんなコイツ
てか何でいつもポケモン世界からホイホイ他の世界に何かしら飛んでっちゃうんだろ桜猫たんの世界観
24 無名さん
ポケモン詳しく無いけど元太達が持ってるバージョン?って数日前発売されたっぽいんだよね
発売されたのも買ったのもたった数日前のゲームの攻略をこうも教えて!とか普通言うか?
あとポケモンってアニメとゲームで内容?っていうか進め方?っていうかほぼ違うと思うんだけどサクラたんどっちの世界観から来てんの?話の内容的にはアニメ寄りっぽいけどそれならなんでゲームの内容にそこまで詳しく攻略法教えられるんだ?
サトシは知らないけどレッドは知ってるってどういうことなんだ?レッドともフラグ立てるって伏線?サクラたんが持ってるのがヒトカゲならサトシとレッドはフシギダネかゼニガメをそれぞれ持ってるって設定にしたいの?
読んでて背景が全く分からないしサクラたん自身の設定もサクラたんの性格が悪過ぎるせいでポケモンもコナンもバカにしてるなぁとしか思えない
発売されたのも買ったのもたった数日前のゲームの攻略をこうも教えて!とか普通言うか?
あとポケモンってアニメとゲームで内容?っていうか進め方?っていうかほぼ違うと思うんだけどサクラたんどっちの世界観から来てんの?話の内容的にはアニメ寄りっぽいけどそれならなんでゲームの内容にそこまで詳しく攻略法教えられるんだ?
サトシは知らないけどレッドは知ってるってどういうことなんだ?レッドともフラグ立てるって伏線?サクラたんが持ってるのがヒトカゲならサトシとレッドはフシギダネかゼニガメをそれぞれ持ってるって設定にしたいの?
読んでて背景が全く分からないしサクラたん自身の設定もサクラたんの性格が悪過ぎるせいでポケモンもコナンもバカにしてるなぁとしか思えない
26 無名さん
> ……スッ
パシッ。
ドシャァ……!!
男の拳をすんでの所で回避した少女は。
突き出した男の右拳とは反対の左手首を掴むと。
足を掛け、掴んだ左手首を男の背中へ捻り上げながら。
地面にダイブする男の上にのしかかって取り押さえた。
「いででででで!!」
「………。」
ギブアップだとでも言うかのように、右手を地面に何度も叩きつける男。
しかし少女は容赦なく、男の右腕も地面に押さえつけた。
相変わらずの効果音描写に強いワテクシ描写
つかサクラたんただの暴力女だし異世界で何やってんの
詮索されたく無いです!とか言う割に目立つ事やらないと死ぬ病気にでもかかってんのか
パシッ。
ドシャァ……!!
男の拳をすんでの所で回避した少女は。
突き出した男の右拳とは反対の左手首を掴むと。
足を掛け、掴んだ左手首を男の背中へ捻り上げながら。
地面にダイブする男の上にのしかかって取り押さえた。
「いででででで!!」
「………。」
ギブアップだとでも言うかのように、右手を地面に何度も叩きつける男。
しかし少女は容赦なく、男の右腕も地面に押さえつけた。
相変わらずの効果音描写に強いワテクシ描写
つかサクラたんただの暴力女だし異世界で何やってんの
詮索されたく無いです!とか言う割に目立つ事やらないと死ぬ病気にでもかかってんのか
27 無名さん
> 「容疑者の身柄確保に協力してくれてありがとう、サクラちゃん。怪我はない?」
「…別に、警察に協力したつもりはないです。怪我はありません」
「そう、良かったわ」
逃走を図ろうとした男を乗せたパトカーを見送っていると。
佐藤刑事に声を掛けられたサクラが返事をする。
だが、警察を良く思っていないのか。
彼女の佐藤刑事に対する態度は冷たいものだった。
異世界来てイキっておいてこの態度よ
「…別に、警察に協力したつもりはないです。怪我はありません」
「そう、良かったわ」
逃走を図ろうとした男を乗せたパトカーを見送っていると。
佐藤刑事に声を掛けられたサクラが返事をする。
だが、警察を良く思っていないのか。
彼女の佐藤刑事に対する態度は冷たいものだった。
異世界来てイキっておいてこの態度よ
28 無名さん
> 「いやー、それにしても見事な逮捕術だったよ。そんなのどこで習ったんだい?」
「………。」
「…えっとー、…サクラ…さん?」
「サクラお姉さん、すっごくカッコよかったー!」
「まるで蘭お姉さんみたいだったよな!」
「どこで習ったんですか!?」
「ヤマブキシティの格闘道場だ。護身術のついでに遊び感覚で習ったんだが、体は覚えているもんだな」
高木刑事の問いを無視し、興奮気味の子供達と向き合うサクラ。
どうせ信じてくれないから言いたくなかったようだ。
「嫌われちゃったみたいね」
「な、なんでですか!?僕あの子に何もしてないですよ!?」
「格闘道場って、カントー地方のヤマブキシティのですか!?」
「あぁ。あたしは元々体が強い方ではないから、鍛えるためと身を護るために通ってたんだ」
「護身術はなんで習ってたの?」
「旅をしていると色々あってな。…今考えてみると、習って良かったと思っているよ」
「………。」
大人を無視するクソガキ(しかもさん付けさせる)
子供の問い掛けには答える(詮索されたく無いのにゲームの話を躊躇なくする)
こんなクソガキ嫌われても支障無いだろ…
「………。」
「…えっとー、…サクラ…さん?」
「サクラお姉さん、すっごくカッコよかったー!」
「まるで蘭お姉さんみたいだったよな!」
「どこで習ったんですか!?」
「ヤマブキシティの格闘道場だ。護身術のついでに遊び感覚で習ったんだが、体は覚えているもんだな」
高木刑事の問いを無視し、興奮気味の子供達と向き合うサクラ。
どうせ信じてくれないから言いたくなかったようだ。
「嫌われちゃったみたいね」
「な、なんでですか!?僕あの子に何もしてないですよ!?」
「格闘道場って、カントー地方のヤマブキシティのですか!?」
「あぁ。あたしは元々体が強い方ではないから、鍛えるためと身を護るために通ってたんだ」
「護身術はなんで習ってたの?」
「旅をしていると色々あってな。…今考えてみると、習って良かったと思っているよ」
「………。」
大人を無視するクソガキ(しかもさん付けさせる)
子供の問い掛けには答える(詮索されたく無いのにゲームの話を躊躇なくする)
こんなクソガキ嫌われても支障無いだろ…
29 無名さん
> 「さて、最後に君の連絡先を教えてもらおうか。学校にも伝えなければならないからな」
「警部、他の容疑者は?」
「後日また事情聴取の連絡をするからと言って返したよ」
「この子の学校にも伝えるんですか?」
「容疑者の身柄確保の件で感謝状を送らねばならん。だから、君の学校で表彰してもらうと…」
「結構です」
「……は?」
「結構だと言いました。感謝状は辞退しますので、連絡先は訊かないでもらえませんか」
感謝状……………
何でわざわざ武勇伝?を学校に伝えてそこで表彰しようとするんだ?謎過ぎる
こういうのって個人的にするもので大々的にやるものじゃないだろ
「警部、他の容疑者は?」
「後日また事情聴取の連絡をするからと言って返したよ」
「この子の学校にも伝えるんですか?」
「容疑者の身柄確保の件で感謝状を送らねばならん。だから、君の学校で表彰してもらうと…」
「結構です」
「……は?」
「結構だと言いました。感謝状は辞退しますので、連絡先は訊かないでもらえませんか」
感謝状……………
何でわざわざ武勇伝?を学校に伝えてそこで表彰しようとするんだ?謎過ぎる
こういうのって個人的にするもので大々的にやるものじゃないだろ
30 無名さん
> 「どうして辞退なんかするんだね!?」
「とても栄誉あるものなんだよ?」
「感謝状はね、あなたのような民間人が私達警察に協力してくれたことへの感謝の意を表す大切なものなの。だから…」
「だったら尚更受け取れません」
「どうしてそう思うの?」
「…この町の、この国の。もっと言えばこの世界の人間でもないあたしが、そんな大切なものを受け取ってはいけないでしょう」
「………。」
それ言うならそもそも関わるなって話になるんだけどナニイッテンダコイツ
つーか警察のその理論ならコナンなんて何回表彰されてんだよ…おっちゃん使う意味無いだろ
「とても栄誉あるものなんだよ?」
「感謝状はね、あなたのような民間人が私達警察に協力してくれたことへの感謝の意を表す大切なものなの。だから…」
「だったら尚更受け取れません」
「どうしてそう思うの?」
「…この町の、この国の。もっと言えばこの世界の人間でもないあたしが、そんな大切なものを受け取ってはいけないでしょう」
「………。」
それ言うならそもそも関わるなって話になるんだけどナニイッテンダコイツ
つーか警察のその理論ならコナンなんて何回表彰されてんだよ…おっちゃん使う意味無いだろ
31 無名さん
> 再び、煙幕の中から飛び出した何かが、少女の前で着地したと同時に膝を付いた。
長身で、右目の下にホクロのある、黒髪の男だった。
しかし男の顔立ちは日本人のそれとは異なるし、体つきも一般の日本人男性より一回りくらいは大きなものだった。
「申し訳ありません、主よ。命令を守れず、このような事態を招いてしまったこと、深くお詫び申し上げます」
「…本当なら、こうならないようにするのがベストだったんだけどな」
「命令とあらば、このディルムッド・オディナ。任務失敗の責任として、貴方様に命をも捧げる所存…!」
「そういうのいいから!ゾロアークに変身しろ!特性イリュージョンで惑わしている間にこっちでなんとかする!」
「…まったく、貴方というお方は心優しい。そして、ポケモン使いの荒い人だ!」
「ディルムッド・オディナだって!?」
「高木君、何か知ってるの?」
「あぁ、はい。ディルムッドといえば、彼の有名なケルト神話。フィオナ騎士団が一番槍、でえぇぇぇ!?!?」
ポケモントレーナーでケルト神話の何かを召喚し出したサクラたん
相変わらず設定欲張り過ぎてて草
ポケモン世界にケルト神話の何かいるの?桜猫たんの頭ん中どうなってんの?
このサクラたんも秘伝の鍵とかで異世界渡りまくってんの?それにしては言動のアホさ消えてないんだけど桜猫たんなんも成長出来ないの?
ほんと凄い
長身で、右目の下にホクロのある、黒髪の男だった。
しかし男の顔立ちは日本人のそれとは異なるし、体つきも一般の日本人男性より一回りくらいは大きなものだった。
「申し訳ありません、主よ。命令を守れず、このような事態を招いてしまったこと、深くお詫び申し上げます」
「…本当なら、こうならないようにするのがベストだったんだけどな」
「命令とあらば、このディルムッド・オディナ。任務失敗の責任として、貴方様に命をも捧げる所存…!」
「そういうのいいから!ゾロアークに変身しろ!特性イリュージョンで惑わしている間にこっちでなんとかする!」
「…まったく、貴方というお方は心優しい。そして、ポケモン使いの荒い人だ!」
「ディルムッド・オディナだって!?」
「高木君、何か知ってるの?」
「あぁ、はい。ディルムッドといえば、彼の有名なケルト神話。フィオナ騎士団が一番槍、でえぇぇぇ!?!?」
ポケモントレーナーでケルト神話の何かを召喚し出したサクラたん
相変わらず設定欲張り過ぎてて草
ポケモン世界にケルト神話の何かいるの?桜猫たんの頭ん中どうなってんの?
このサクラたんも秘伝の鍵とかで異世界渡りまくってんの?それにしては言動のアホさ消えてないんだけど桜猫たんなんも成長出来ないの?
ほんと凄い
32 無名さん
> 『えぇ〜、超面倒くさ〜い』
「な、なんだか、見た目と言動が一致しないと思うのは私だけかしら…?」
「多分それは佐藤さんだけじゃないと思います」
『でもまぁサクラが説明しろって顔してるからしょうがない!僕の名前は桃真!今は化け狐ポケモンのゾロアークに変身してますよろしくねー!』
「ポケモンさん、なの…?」
『そうだよ!君はポケモンは好き?』
「うん!大好き!」
「おれも好きだぞ!」
「僕もです!」
『うんうん!素直な子供は僕もだーい好きだよ!あ、この世で一番大好きなのはサクラだけどね!』
「………。」
『さーて、そんなポケモン好きの君達に朗報だよ!なんてったって、本物のポケモンバトルが今ここで見られちゃうんだからね!』
サクラたん親衛隊を作らないと気が済まないところまで成長してない
逃亡してる間リアル少しも変わってないって事なのかな
「な、なんだか、見た目と言動が一致しないと思うのは私だけかしら…?」
「多分それは佐藤さんだけじゃないと思います」
『でもまぁサクラが説明しろって顔してるからしょうがない!僕の名前は桃真!今は化け狐ポケモンのゾロアークに変身してますよろしくねー!』
「ポケモンさん、なの…?」
『そうだよ!君はポケモンは好き?』
「うん!大好き!」
「おれも好きだぞ!」
「僕もです!」
『うんうん!素直な子供は僕もだーい好きだよ!あ、この世で一番大好きなのはサクラだけどね!』
「………。」
『さーて、そんなポケモン好きの君達に朗報だよ!なんてったって、本物のポケモンバトルが今ここで見られちゃうんだからね!』
サクラたん親衛隊を作らないと気が済まないところまで成長してない
逃亡してる間リアル少しも変わってないって事なのかな
33 無名さん
> 「……機会があれば、きっとまた会えるさ」
「ま、待て!待ってくれ!君は一体、何者なんだね!?」
いよいよサクラがこの場を去ろうとした時。
目暮警部が、答えたはずの質問を繰り返して彼女を呼び止めた。
横目を使って大人達を見るサクラ。
異世界など信じるはずもない彼らが、こちらを真っ直ぐと見つめていた。
何でそんなに異世界間渡ろうとしてんのコイツ
ポケモンがゲームの世界に来て攻略法教えて自分の事は喋るな!ってアホでしか無いだろ
「ま、待て!待ってくれ!君は一体、何者なんだね!?」
いよいよサクラがこの場を去ろうとした時。
目暮警部が、答えたはずの質問を繰り返して彼女を呼び止めた。
横目を使って大人達を見るサクラ。
異世界など信じるはずもない彼らが、こちらを真っ直ぐと見つめていた。
何でそんなに異世界間渡ろうとしてんのコイツ
ポケモンがゲームの世界に来て攻略法教えて自分の事は喋るな!ってアホでしか無いだろ
34 無名さん
> 「佐藤、高木。職務の合間で構わん。彼女を捜してみないか」
「あの子を、ですか?」
泡沫の夢の如く消えた彼女が、本物の異世界人だったとするならば。
あの少女は、この世界の住人ではない。
あの少女の身元も居場所も、この世界のどこにも実在しないことになる。
有り得るのか?そんな夢物語が?
別の誰かを見事に演じきった、変わった子供。
しかし彼女のあれは演技ではなく、事実をただ述べていただけだったのなら…。
…真実を確かめたい。
目暮警部は二人に向き直り、ゆっくりと頷いて言った。
「うむ。感謝状の件もある。あの子が辞退すると言っても、噂を聞きつけた親や学校が何と言うか…」
「それもそうですね、捜しましょう!」
本人が辞退してるのに感謝状って押し付けるもんじゃ無いだろ
つーか異世界でどんだけ目撃されてるんだよコイツ詮索されたく無いんだよね?
本人の意思より他人の親とか学校の意思が尊重されるって何なんだ
つーか感謝されてても「感謝状送れ」とか「一目会いたい」とか普通そんな事言わないでしょどんだけ注目されたいんだよサクラたん
「あの子を、ですか?」
泡沫の夢の如く消えた彼女が、本物の異世界人だったとするならば。
あの少女は、この世界の住人ではない。
あの少女の身元も居場所も、この世界のどこにも実在しないことになる。
有り得るのか?そんな夢物語が?
別の誰かを見事に演じきった、変わった子供。
しかし彼女のあれは演技ではなく、事実をただ述べていただけだったのなら…。
…真実を確かめたい。
目暮警部は二人に向き直り、ゆっくりと頷いて言った。
「うむ。感謝状の件もある。あの子が辞退すると言っても、噂を聞きつけた親や学校が何と言うか…」
「それもそうですね、捜しましょう!」
本人が辞退してるのに感謝状って押し付けるもんじゃ無いだろ
つーか異世界でどんだけ目撃されてるんだよコイツ詮索されたく無いんだよね?
本人の意思より他人の親とか学校の意思が尊重されるって何なんだ
つーか感謝されてても「感謝状送れ」とか「一目会いたい」とか普通そんな事言わないでしょどんだけ注目されたいんだよサクラたん