23 無名さん
一万打超え記念小説が小説と呼べないwww


おそ「・・・来場者一万っ!?」

カラ「フッ、一万人のカラ松girlに」

一松「黙れクソ松・・へーそんなに

あのゴミニート作者が布団の中で驚いたわけだ」

チョロ「早かったなー、って一松あまり作者をひどく言うなよ

確かに休みの日は、布団から出ないし

このサイトも実は朝の30分だけでこうせいされてるけどさ」

トド「一番ひどいの、チョロ松兄さんだと思うよ

それにしても、一万はすごいね」

十四「今までありがとうございましたさよならホームラン」

おそ「いや、十四松まだ終わらないからね」

トド「そーそ、まだバトルロイヤル松で全員出てないしさー」

カラ「俺の鮮やかな水の操りを期待していな」

十四「僕は、出たよ〜?

ところでベルゼってなに?美味しいのかな?」

トド「僕は、なんだか知ってるみたいだけど」

チョロ「作者、思い付きだからなー

きっと意味は無いじゃない?」

おそ「そーそ、いつも友達にネタをくれって泣きついては

思い付きでなんとかしてるしー」

一松「・・・ま、頑張ってるのは事実だし」

十四「ありがとう作者!!

そして、見てくれる皆〜!!!!」

チョロ「そうだね、ありがとう

ここまで来たのも皆様のおかげだね」

カラ「一万人のカラ松girlに乾杯」

トド「いったいよねー・・・・

皆、あらためてありがとね」

おそ「だからと言って作者は何もしないみたいだけど

感謝してるぜ♪」

チョロ「どんどんリクエストして!!

マジでそれぐらいしか作者にできないから」

十四「拍手のコメントもありがとね」

一松「・・・作者、ニヤニヤしながら見てたな」

トド「とにかく!ありがとう!!」


作者「一万人の人・・・・

見てくれてありがとうございます」