28 無名さん
>>3
拍手ドン引き

「だーれだっ!」

「……俺がいるということは明美成り代わりかお母さんシリーズかそれとも理事官ifか……オカズシリーズもあるな」

「……聞いたアタシが間違いだった……すべての原点明美ちゃん成り代わりのアタシです〜〜!」

「そこか。久しぶりだな」

「書きたい話粗方書いちゃったからね〜〜。でも大君と初めての夜のリクエストは来てたからそのうち書くかもって」

「初めての時か……俺はお前を落とすことに必死だったしな」

「……必死だったの?どう考えてもいっつもヨユーそうな顔だったじゃん」

「男は恰好つけたい生き物なのさ」

「あ、そ……うーん。今思うとよく利用されてるって分かってて抱かれたなぁアタシ……役者魂を感じるね」

「……嫌々だったのか?」

「そう見えた?」

「むしろノリノリじゃなかったか?」

「あ、やっぱそう見えた?体の相性は抜群だったんだよね〜〜」

「そうだな」

「ってことは秀一さんも?へぇ〜〜経験値高い秀一さんに言われると……なんだろ?嬉しい??」

「そこは疑問なのか」


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