32 無名さん
>「間に合わない!」
ボフン、と大きな音が鳴る。白い煙が大量に舞い上がり、ルーシィは目を瞑った。前からも後ろからも温もりを感じて、そして目を開ければ。
「どこよここー?!!!」
見知らぬ場所へ飛ばされていた。

短いくせに意味もわからん前と後ろから温もりを感じるって何だよ
これで一話は草