33 無名さん
>「ア゛ッ……イってる……!イってるからぁっ……!あぁっ、〜〜〜ッッ!!」

名前の膝を曲げて覆い被さるようにぱぢゅっ!ぱぢゅっ!とプレスするようにナカを思い切り突いてやる。ベッドが壊れるんじゃないかってくらいギシッギシッという音が部屋に響く。

「あ゛っ、あ゛ぁっ……!ぅあっ、子宮、壊れちゃっ……んぎぃっ……!」
「っあぁ〜…、子宮口、降りてきてるんじゃないかっ?直接ソコに注げばっ、妊娠確実だなっ、」

腰を叩きつける度に、名前のソコからは精液と潮が混じった愛液がぶちゃっ、ぷちゃっと飛び散ってお互いの肌とシーツを汚すが、容赦無くぐぽっ、ぐぽっ、と津動を繰り返す。

「ははっ、種付けプレスされてっ、いっぱいイっちゃったかっ?くっ…ほんっと、かわいいなっ……俺だけの名前っ…!ずっと、ずっと、一緒にっ、いようなっ…!」
「は、あっ!…うんっ、だいすきっ、しょうとくんっだいすきぃっ…!……ぅあっ……ひっ、……ぎっ……!」
「ぁ〜〜っ、もう、出るっ…!イく、イくからなっ…、ッッ!」
「やっ、あ゛っ…!……ッッ!」

んぎぃっ…!わろた