36 無名さん
白ヒゲサイド ページ10

(白ヒゲ)くらららららーー すまないな 助けてもらって
(リンドウ)いえ こんな場所にたおれてたのでびっくり!?
(白ヒゲ)そういえば息子達はどこに倒れてるのか
(リンドウ)じゃそこに案内します あるいてく

(マルコ)エースおい おきろ 武装色のはきでなぐる
(エース)いて なにする マルコ!
(マルコ)おきないからへんなばけものにおそわれるよい
(エース)へんなばけもの? 周りをみてみる
(エース)なーーーー あれはーー
(マルコ)はやくオヤジと合流しないとよい
(エース)そうだな あぶなくなりそうだな 移動中

(白ヒゲ)そうかこの世界中にアラガミというばけものがおるのか!
(リンドウ)ええ 倒せれるのは神機でたおすしかないんです
(白ヒゲ)それでかあいつのいみも
(リンドウ)あいつ?
(白ヒゲ)ああ 一人娘である世界からきたと
(リンドウ)まさか(さくら)が!

主人公サイド
(さくら)なんでロジャー兄ちゃんや師匠がここに?
(ロジャー)まてまて その前にその姿どうした!
(さくら)あーーー あのお守りが光ったら縮んでしまった てへ
(レイリー)(クロッカス) なにーーーーーー
(ロジャー)なんでた あったときと同じ姿でかわいいと思うけどな?
(レイリー)ばかか あの姿ではまたさらわれて大変だっだこと思いだせ
(ロジャー)あーーー そんなことあったな!
(クロッカス)はあ あのときは大変だったな。
(レイリー)あのときはロジャーがちゃんとみてなかったからあんな事件になったんだからな
(ロジャー)あのときはすまん 綺麗な宝石箱があってそれをかいにいって数秒後に居なくて慌てたんだ


あとがき
次の話しは白ヒゲたちがマルコたちと再会する話しになります
ヒロインの過去の話しも少しいれてみます
おたのしみに