37 無名さん
http://nanos.jp/kmy821/novel/4/2/
まず鍵が空いている玄関から入り、おばさんに挨拶をしてからズケズケと階段を上がり、まずは女のほうから。
→鍵が開いている
→ズケズケとは遠慮をせず物を言うことなので不要

ベッドの側にたたんでおいてあったジャージを名前に向かって軽く投げつけから部屋をでる。次は双子の兄のほうをお越しにかかるとする。
→投げつけからではなく投げつてけから
→兄はどこからお越しになったのか

おばさんから受け取った茶碗を研磨に渡して、寝癖を気にしながら食べ始めた。
→髪を気にしてるのか食べているのかわからないが食事中に髪はいじらない方がよい

「今日から新入生の一年が練習に入るから早めに起きとけっていっただろうが」
→新入生だけでよいでしょう

名前はおばさん譲りのくりくりとした大きな目に程よく綺麗な口て、黒髪のロングヘアー。
→程よく綺麗な口てではなく程よく形の整った口で

眠いのか、俺の腕にしがみつくことで感覚で歩いているのだろう。
→感覚だけで

新入生の一年を見回して、今日の練習メニューを伝えようとした。
→新入生か一年どちらかでよいでしょう