4 無名さん
いちおつ
http://nanos.jp/kmy821/novel/4/3/
夜久の暴言が俺の左耳から入り、右耳から抜けていく。が、夜久は俺のことをすごい目で見てくるので俺も負けじと暗黒微笑で乗りきる。
当たり前だろ。良く見てるんだからな。変わったことがあれば気づく。それをすかさず指摘するということを繰り返し、遠回しにお前のこと興味津々です。みたいなことを何年やってきたことか。

暗黒微笑()