44 無名さん
そっか台詞だねwww
「え、これ以上はぁぁぁぁ」
とか言ってる間にローターの強度は強にされ、私は狂ってしまいそうだ。ローターは機械のため、手加減というものが無い。ずっと同じ刺激を私に与え続ける。
「や、やだぁぁぁぁ、お、おかし...くなっちゃうよぉ。あぁぁぁ、イヤぁぁぁぁ」
このままではローターにイカされてしまう。
「芽留花、このままだとイッテしまうね。でも、忘れないで欲しいよね。これは僕の芽留花に対する悪戯だってこと。このままイカせるかよ」
乱歩さんはそう言うなり、ローターのスイッチを切ってしまった。私の秘部からはイヤらしい液が溢れ出ている。イキそうだったのに、寸止めされてしまった。
「悪戯だからね、芽留花がイッてしまっては悪戯にならないだろ。なんで芽留花だけが絶頂に達して気持ちよくならないといけないんだよ」
と言いながら、私の秘部からローターを抜き出した。
「それにしても、こんな機械にここまで感じてしまうほど、淫乱だったとは。そこまでイヤらしい女だとは思ってなかったよ。」
私とは反対の方を向きながら、怒りに満ちた低い声で乱歩さんは声をおし殺していた。
「ご、ごめんなさい...。私、ローターなんかに。でも、私、そんな乱歩さんが思ってるような淫乱な......」
と言い切る前に、
「こんなものでねっ!!」
乱歩さんは吐き捨てるように叫ぶとローターを床に叩きつけるようにして投げ飛ばした。そして私の方に向き直るや否や、私を床に押し倒し組み敷いた。
「え、これ以上はぁぁぁぁ」
とか言ってる間にローターの強度は強にされ、私は狂ってしまいそうだ。ローターは機械のため、手加減というものが無い。ずっと同じ刺激を私に与え続ける。
「や、やだぁぁぁぁ、お、おかし...くなっちゃうよぉ。あぁぁぁ、イヤぁぁぁぁ」
このままではローターにイカされてしまう。
「芽留花、このままだとイッテしまうね。でも、忘れないで欲しいよね。これは僕の芽留花に対する悪戯だってこと。このままイカせるかよ」
乱歩さんはそう言うなり、ローターのスイッチを切ってしまった。私の秘部からはイヤらしい液が溢れ出ている。イキそうだったのに、寸止めされてしまった。
「悪戯だからね、芽留花がイッてしまっては悪戯にならないだろ。なんで芽留花だけが絶頂に達して気持ちよくならないといけないんだよ」
と言いながら、私の秘部からローターを抜き出した。
「それにしても、こんな機械にここまで感じてしまうほど、淫乱だったとは。そこまでイヤらしい女だとは思ってなかったよ。」
私とは反対の方を向きながら、怒りに満ちた低い声で乱歩さんは声をおし殺していた。
「ご、ごめんなさい...。私、ローターなんかに。でも、私、そんな乱歩さんが思ってるような淫乱な......」
と言い切る前に、
「こんなものでねっ!!」
乱歩さんは吐き捨てるように叫ぶとローターを床に叩きつけるようにして投げ飛ばした。そして私の方に向き直るや否や、私を床に押し倒し組み敷いた。