48 無名さん
>>この小説の元の設定は鬼滅の刃の技が使えるというものでしたか、ファンタジーの世界に転生したから魔法が使えるという設定に変えました。

最強ヒロインが好きなのでかなりつよつよです。でもサイタマがパンチしたら一撃で死にます。

元いた世界の記憶がしっかりあったため、死なないようにめちゃくちゃ頑張り、防御と素早さに特化した魔女になりました。少しリミッターが外れてると思います。

魔力が無くなった時どうしようという不安があったため剣も必死に覚えました。剣豪は和風のおじいちゃんでした。そのため日本刀です。

サイタマに依存気味なのは寂しかったのもありますが、サイタマの傍なら絶対安心だからです。

歳下にはわりと態度が柔らかいです。可愛がれる余地があるからです。目下扱いが嫌いです。

イアイアンのこと殺しかけたのは、真剣勝負だったため本気の殺し合いと混同してしまったためです。早く首を跳ねなければやられる、という精神状態でしたが無意識です。すぐに我に返りましたが、アトミック侍が止めなければ間違いなく…。

死ぬかもしれない、ではなく、死ぬ一歩手前だったので、さすがのイアイアンも尻もちをつきました。4人は(思っていたよりはるかに強かった…)と思いました。

魔法で色々出来ますが、この世界には魔力増強アイテムもスポットもないため、節約せざるを得ません。完全回復まではスマホゲームのスタミナのように時間がかかります。

今後、色々試行錯誤して描写出来たらな〜と思ってます。設定は矛盾することもあるため、その際は修正などで対応していきます。
よろしくお願いします。