55 無名さん
いつも通り授業を受けていたのだが、午前の授業を終えた途端限界が来ていたのフラついてしまいお茶子ちゃんたちの手を借りて保健室へ。
一人暮らしの私は迎えに来てくれる人たちもおらず、しばらく安静にして帰るようにと相沢先生に言われてしまった。

相沢先生?