56 無名さん
「何あの子!五分もやってないのに疲れただって!しかもお膳渡すだけなのに!」
「ね、おばちゃんやなまえさんはずっとやってるのに。あの子が厨房入ってるの初めて見たわ!珍しい事もあるのね。」
「みんなに、私頑張ってるアピールでもしたかったんでしょ。」
「忍たま六年もおかしいわよね、あんなのにデレデレしちゃって。頭どうかしてるんじゃないの?」
次々に出てくる愚痴に思わずなまえが笑っていると、くのたまは身を乗り出してきた。
「なまえさんはムカつかないんですか?あの子ちっとも仕事しないで遊んでるんですよ!」
『別に。そういう子なんだろうなって、特に期待はしてないから。そんな事よりわたしの名前を君たちが知ってる事にびっくりだよ。』
ちよこれいとたんの夢主ageで食堂のおばちゃんまで嫌な奴になってる
先に忍たま世界にトリップしてるオリキャラ可哀想
「ね、おばちゃんやなまえさんはずっとやってるのに。あの子が厨房入ってるの初めて見たわ!珍しい事もあるのね。」
「みんなに、私頑張ってるアピールでもしたかったんでしょ。」
「忍たま六年もおかしいわよね、あんなのにデレデレしちゃって。頭どうかしてるんじゃないの?」
次々に出てくる愚痴に思わずなまえが笑っていると、くのたまは身を乗り出してきた。
「なまえさんはムカつかないんですか?あの子ちっとも仕事しないで遊んでるんですよ!」
『別に。そういう子なんだろうなって、特に期待はしてないから。そんな事よりわたしの名前を君たちが知ってる事にびっくりだよ。』
ちよこれいとたんの夢主ageで食堂のおばちゃんまで嫌な奴になってる
先に忍たま世界にトリップしてるオリキャラ可哀想