63 無名さん
「上目遣いで何してる。そのうるうるした健気な瞳で、私を誘っているのか?はぁ、期待以上だな、橘。」
心持ちか、なんとなくくわえているモノのが大きくなったような気がした。イヤ、絶対に大きくなってる。先程よりも顎が外れそうな感覚がヒドイ。
「橘 が悪いのだよ。あんなふうにして私を誘うから。そもそもこんなことになったのも、普段からの橘の可愛らしい仕草や振る舞いに、私の心が奪われてしまったからだ。大切にせねば、とは思うが、私のモノにしてしまい、という気持ちが勝っている。それゆえ、 橘 にはもう少し無理をさせる。......。ほら、くわえるだけじゃなくて、舌を使いなさい。」
社長の気持ちをきいていると、社長を受け入れられるような気がした。私が社長の心を奪っただなんて。社長に私の心が奪われただけだと思っていたので、素直に嬉しい。社長のために、頑張ろう!
「ん、んん...。チュッペロ...」
舌で先っぽを舐めたり裏筋をスーッと舐めてみたり、口をすぼめて吸ってみたり。できそうな事はすべてやった。その度に聞こえるのが、社長の苦しそうな声。
「あっ、いいぞ...。その調子だ......。」
なんて強気なことばかり言っているけど、少しでも気持ちよくなってくれていたらな...と思う。
「 橘 、上手いな...。さすがは私の心を奪った女だけのことはある」
と、苦し紛れに社長は笑う。私もくわえたままだが、少し微笑んだつもり。そのとき、
「んん!!」
社長の手が私の乳首を摘んできた。
突然の出来事で驚いた私は、社長のモノから口を離そうとしたが、社長が腰を動かしてきてそれは叶わなかった。
「油断してたな?探偵社で働く以上、どんな時でも油断は禁物だ。分かるな?」
私は乳首をいじられながら口は社長に犯されるという、最悪に事態になっている。気づけば社長は腰を揺らし、社長自身を私の口の中に入れたり出したりしてる。と同時に、乳首を摘んだり乳房を手のひらで大きく包み込み揉んだり、胸が攻められる。
「んん!!」
最後に、社長自身のモノがドクドクッと震えながら私の喉奥を突き、ドロっとしたモノを噴射した。
「ごホホホごホホホ...」
社長に後頭部を手で抑えられ、苦しいのをどうすればいいか分からなかったが、
ようやく私の口は解放された。と思えば、顔にも少々白い液体をかけられ、口からは白いドロりとしたモノが溢れ出た。
心持ちか、なんとなくくわえているモノのが大きくなったような気がした。イヤ、絶対に大きくなってる。先程よりも顎が外れそうな感覚がヒドイ。
「橘 が悪いのだよ。あんなふうにして私を誘うから。そもそもこんなことになったのも、普段からの橘の可愛らしい仕草や振る舞いに、私の心が奪われてしまったからだ。大切にせねば、とは思うが、私のモノにしてしまい、という気持ちが勝っている。それゆえ、 橘 にはもう少し無理をさせる。......。ほら、くわえるだけじゃなくて、舌を使いなさい。」
社長の気持ちをきいていると、社長を受け入れられるような気がした。私が社長の心を奪っただなんて。社長に私の心が奪われただけだと思っていたので、素直に嬉しい。社長のために、頑張ろう!
「ん、んん...。チュッペロ...」
舌で先っぽを舐めたり裏筋をスーッと舐めてみたり、口をすぼめて吸ってみたり。できそうな事はすべてやった。その度に聞こえるのが、社長の苦しそうな声。
「あっ、いいぞ...。その調子だ......。」
なんて強気なことばかり言っているけど、少しでも気持ちよくなってくれていたらな...と思う。
「 橘 、上手いな...。さすがは私の心を奪った女だけのことはある」
と、苦し紛れに社長は笑う。私もくわえたままだが、少し微笑んだつもり。そのとき、
「んん!!」
社長の手が私の乳首を摘んできた。
突然の出来事で驚いた私は、社長のモノから口を離そうとしたが、社長が腰を動かしてきてそれは叶わなかった。
「油断してたな?探偵社で働く以上、どんな時でも油断は禁物だ。分かるな?」
私は乳首をいじられながら口は社長に犯されるという、最悪に事態になっている。気づけば社長は腰を揺らし、社長自身を私の口の中に入れたり出したりしてる。と同時に、乳首を摘んだり乳房を手のひらで大きく包み込み揉んだり、胸が攻められる。
「んん!!」
最後に、社長自身のモノがドクドクッと震えながら私の喉奥を突き、ドロっとしたモノを噴射した。
「ごホホホごホホホ...」
社長に後頭部を手で抑えられ、苦しいのをどうすればいいか分からなかったが、
ようやく私の口は解放された。と思えば、顔にも少々白い液体をかけられ、口からは白いドロりとしたモノが溢れ出た。