通州事件
(人類史上例をみない虐殺事件)
昭和１２(1937)年７月２９日

・女性はほとんど強姦されて殺害された
・旅館の近水楼では入り口で女将らしき女性の遺体があり、
　着物がはがされ、銃剣で突き刺さされ、また陰部は刃物でえぐられていた
・帳場配膳室での男性の遺体は目玉をくりぬかれ
　上半身は蜂の巣のように突き刺されていた
・ほとんどの女性の遺体は裸体で、局部などに刺突の跡があった

・カフェの裏で殺害された親子の子は、手の指を揃えて切断されていた
・カフェのカウンターには、女給店員の首が並べられついた

・南城門の商店の男性遺体は、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた

・子供達は家から連れ出され、焼いたワイヤーで喉をつながれ
　村の通りに生きたまま吊り下げられていた
　中国人は大声を上げながら、揺れる子供たちの体を
　銃弾で穴だらけにした

・日本人の多くは手足を切断され殆どの場合、男女の区別も付かなかった
・犠牲者は池の中に投げ込まれ、水は彼らの血で赤く染まっていた
・何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえたとの証言

中国兵が時間を掛けて、日本人を強姦し
ゆっくりと拷問してなぶり殺しにした