64 無名さん
修正しました

綾音(8歳)
神の末裔の一族、力は消えたとされていたが綾音の代で大きく具現化し一万年ぶりに存在が確認された
西涼の人間で先祖は妖狐
曹操の娘で曹丕の姉、12月24日生まれで一人称は僕
瞳の色は青と水色のオッドアイ、髪は金色で一部白銀(絵だと赤色)
家族からは疎まれていて、いつだって自分より他人を優先する控えめな性格
6歳で無意識のうちにセクロスしてしまう術を習得済だが、6歳以前の記憶を失っている
母親は綾音の前で自害し、それにより父曹操に引き取られたため実質素性は謎
天才の誉れがある8歳児(3歳で水鏡先生の門下になった美月という夢主がいるが、彼女より賢い)
非常に落ち着いた話し方をしていて子供とは思えない
身長は110センチ(以前は90センチで現実の3歳児以下設定)だがとても巨乳であるが故に人々に倒錯的な印象を与えている
なお大人になっても身長は伸びず、体重は軽すぎるため不明
6歳の頃は60センチ(参考までに赤ちゃん出生時平均が50センチ、3ヶ月が60センチのため絢音は相当小柄)

病弱故に本を読み大量の知識を会得、曹操が自分では相手にならないからと自分より賢い綾音を荀いくに紹介し二人で兵法を楽しく語らう
それにより面白いと荀いくに興味を持たれ急接近
城内での役割は、医者と同等かそれ以上の腕前を買われ医療関係を全て任されている(病弱なためその辺りの知識も習得済み)
母親から厳しく芸事を叩き込まれていて芸達者であり、あらゆる芸に精通し6歳までに一流となっている
また、料理も得意である

外に出られない程の病弱だが戦場では舞うように戦い、その美しさと持ち前の巨乳で郭嘉を含む男達を次々に虜にし何度も求婚される
モテぶりは凄まじく、戦場では絢音の短いスカートの中身を覗こうと男達が群がってくる
結果荀いくが焼きもちを妬き絶倫(一晩で9回)過ぎて6人出産、止めてくれと言っても聞き入れて貰えず綾音のお腹は荀いくのアレでぽっこり
歴史上の荀いく夫人からは苛められている
当初は荀いくからの告白を拒否し、自分の思いを閉じ込め父曹操に政略結婚を提案するなどその精神は自己犠牲の塊である
イメージソングは創聖のアクエリオン

大正時代パロでは綾依(12歳)という顔が可愛くなく非常に傲慢で権力を振りかざし他人に我が儘を通す性格が悪い姉がおり、荀いくを巡る恋敵となる

※これら設定は本人により適時追加されている