67 無名さん
一部抜粋

マツたん
「クジラの怪しげな満面の笑みに、シャチは嫌な予感しかしなかった。
自分が貰ったお菓子を1つ手に取り、シャチはクジラに差し出す。」

命たん
「イルカの怪しげな満面の笑みに、シャチは嫌な予感しかしなかった。
自分が貰ったお菓子を1つ手に取り、シャチはクジラに差し出す。」

マツたん
「色々と2人の事について話すペンギンとクジラ。するとクジラが疑問を抱いた。」

命たん
「色々と2人の事について話すペンギンとイルカ。するとクジラが疑問を抱いた。」


以下はクジラとはなっていないもののイルカの部分がクイルカとなっている
クジラをイルカに直す際に消し忘れたものか、それとも誤字かは不明

マツたん
「怪しい笑顔でタロウはにじり寄った時、クジラが後ろに回り込みシャチを羽交い締めにした。
嫌な予感にシャチは暑さの汗ではなく、冷や汗が頬を伝って落ちる。」

命たん
「怪しい笑顔でメイはにじり寄った時、クイルカが後ろに回り込みシャチを羽交い締めにした。
嫌な予感にシャチは暑さの汗ではなく、冷や汗が頬を伝って落ちる。」