79 無名さん
リクエストされたものらしい↓
一松sid
彼女とか恋人とか、こんな僕なんかにできないと思っていたが
つい最近、路地裏に猫のような彼女がいて
そりゃ、僕も女の子なんかに話かけられずに逃げてたんだけど
雨の日も一生懸命に子猫達を守る彼女に心奪われまして・・・・
それから、晴れていわゆる恋人になったは良いけど
正直、距離感が分からない。
どこまでして良いんだ?!?!
手を繋ぐはオッケーだった。
頭を撫でるは大丈夫。
けど、肩に触れた瞬間猫のように跳びはねて毛を逆立てていたのが見えた
どうやら、胴体に触られるのは嫌いらしい
しかし、・・・・しかし、だ
せっかく恋人になれたのだから
触りたい。
もう猫可愛いがりしたい。
ワシャワシャしたい。
・・・・と兄のおそ松に相談した所
おそ「そりゃ、罰ゲームとかで触らせてもらうしか無いだろ」
とのことでゲームを考えた。
一松「古今東西猫の名前ゲーム」
一花『それには負けるわけにはいきませぬ』
猫関連には彼女はかなり食いつくのを利用した。
負けた方が勝った方の言うことを聞くと言うことも忘れずに
・・・・いざ、勝負。
結果、僕の勝ち
一花『悔しい〜!!!』
僕はこの後、めちゃくちゃくすぐり倒した。
End,
え?ここからじゃないの?
一松sid
彼女とか恋人とか、こんな僕なんかにできないと思っていたが
つい最近、路地裏に猫のような彼女がいて
そりゃ、僕も女の子なんかに話かけられずに逃げてたんだけど
雨の日も一生懸命に子猫達を守る彼女に心奪われまして・・・・
それから、晴れていわゆる恋人になったは良いけど
正直、距離感が分からない。
どこまでして良いんだ?!?!
手を繋ぐはオッケーだった。
頭を撫でるは大丈夫。
けど、肩に触れた瞬間猫のように跳びはねて毛を逆立てていたのが見えた
どうやら、胴体に触られるのは嫌いらしい
しかし、・・・・しかし、だ
せっかく恋人になれたのだから
触りたい。
もう猫可愛いがりしたい。
ワシャワシャしたい。
・・・・と兄のおそ松に相談した所
おそ「そりゃ、罰ゲームとかで触らせてもらうしか無いだろ」
とのことでゲームを考えた。
一松「古今東西猫の名前ゲーム」
一花『それには負けるわけにはいきませぬ』
猫関連には彼女はかなり食いつくのを利用した。
負けた方が勝った方の言うことを聞くと言うことも忘れずに
・・・・いざ、勝負。
結果、僕の勝ち
一花『悔しい〜!!!』
僕はこの後、めちゃくちゃくすぐり倒した。
End,
え?ここからじゃないの?