その後連絡とらず
友人から相談されていたので私がライン打ちました
12月26日
こんばんわ。
○○の友人の△△と申します。突然のメッセージで驚かれると思いますが最後まで見ていただけたらと思います。
私も○○とJFにいくのですが、あなたのことで○○から相談を受けました。
まず、○○はあなたのためにJFにいくわけではありません。
かなりの金額の代行を頼んでいるようですが、どれほどの負担か分かっておいででしょうか？
○○は学校の関係で帰宅時間が遅いためバイトをしていません。JFに行くためフリマアプリなどでお金を貯めていました。
あなたから大丈夫頼まれて引受けたようですが、あれは代行と言えるような量ではありません。
一般的な代行は多くても10個以下かと思います。(量が少ない場合のみ後払いがありなのではないでしょうか？)
量が多ければ代行していただく方の負担を考えて前払いするのが当たり前です。
少なからずあなたには相手を思いやる気持ちはありませんね。
更にあさ1月中旬までお取り置きとは常識が無さ過ぎです。

銀魂の真選組ソーセージですが、由唯さんは4つ希望とのことですが一人5個までと個数制限があることはご存知でしょうか？○○は友人に2つ買ってきてほしいと頼まれていました。あなたを優先すれば、友人の分は１つになってしまいます。代行をしていただく方のことを考えて決めた個数なのか疑問です。
代行を頼むならそれなりのマナーがあると思います。
マナーの一部としてよくネットなどにかかれているのは、送料着払い、代行をしていただくのですから手数料を払う。
学生だから、バイトしかしてないからといってゆるされるわけではありません。
代行を頼んでいる間にもお金を貯めることはできますよね？お金が足りないなら代行の量を減らす、足りない分だけ後払いを交渉するなど考えられるはずです。
今回の代行は値段も高額です。
更に代行をする側からすれば当日は荷物を増やすことは避けたいはずです。
申し訳ありませんが前払い、代行手数料、着払いが無理なようでしたら代行の方がお断りさせて頂きます。
○○に変わりメッセージ失礼いたしました。

由唯「ごめんね、○○ちゃん、私、個数制限あるの知らなかったから…」

「○○ちゃんのご友人さんから、言われて…私本当に限定物とか遠くにいて、買えなくて、個数制限あるの知らなかったから…」

「し、他に行く人も居なくて、どうしていいかわかんなくて…」

「○○ちゃんの気持ちも考えずにごめんね、私本当に総悟となったら、必死になっちゃって…」

「荷物も多くなるの知らなかったし、そんな事情さえも知らなかったから、本当にごめんなさい…でも今回はやっぱり限定物ははずせなくて、どうしたらいいかな…」


今日はここまでにさせていただきます。
明日の夜続き書かせていただきます。