83 無名さん
名前ちゃんの膝を畳むように折り曲げてその上に覆い被さる。名前ちゃんのおまんこのナカはローションと愛液と我慢汁でぐちゃぐちゃで、動くたびにぷちゅ、ぷちゅ、とえっちな音が鳴り響いた。
上から叩きつけるようにぱぢゅ!ぱぢゅっ!とプレスすると名前ちゃんのアソコからぷしゃっ、ぷしゃっ、と壊れたように潮が溢れ出てきた。

「ははっ、種付けプレスされて、潮吹いてるねっ、そんなに気持ちいのっ?ねぇっ」
「んあっ、あっ、も、だめ、わかんなっ、あっ」
「あは、かわいい……っ、もっとたくさん突いてあげるからね」

プレス好きなんだね