88 無名さん
分かった
糖菓たんの小説は起承転結がしっかりしてないんだ


私は、カラ松さんが大好きだ。

けどふざけてナンパされようとしてるカラ松さんは、嫌い。

私がいるのにまだモテようとする

私だけじゃ不満なのかな?

私じゃカラ松さんに釣り合わないのかな

なんて不安になる。

私を笑顔にしてくれるカラ松さんが好き

何気ない優しさとか、ドキドキするような言葉を言ったら顔を赤くする

そんなカラ松さんがいとおしい。

だけど、たまに町で見かけるカラ松さんはどうしても好きになれない。

私がいないからって、他の女の子を見つめたり

カッコいいポーズを決めたりする。

それを見て、私の頬が膨らむ

すぐに抱きついてビックリさせてやりたくなる

するとカラ松さんの後ろからカラ松さんに少し似ている人が表れて

カラ松さんが川に落ちてしまった

彩花「カラ松さんっ!!」

私も急いで川にちゅうちょもせずに飛び込みカラ松さんを助ける。

カラ松「・・・・た、助かった・・・

彩花・・」

彩花「カラ松さんを助けるのは当たり前だよっ

だって、私はカラ松girlだもん」

カラ松さんは、私を撫でてくれる

カラ「・・・・風邪・・・

引いたらいけねーから家に来な」

私に拒否権なんてあるわけない

カラ松さんに連れられるままカラ松さんの家についてしまう

カラ「・・先に入りなレディに風邪をひかせちゃ・・・・クシュン!!」

彩花「・・・一緒に入ろう?

カラ松さんが風邪引いちゃいけないからね」

カラ「・・・・お、おう!!」

カラ松さんは、顔を真っ赤にしながら

お風呂場に一緒に入って服を脱ぐ

カラ松さんは、精一杯私の方を見ないように

別の方向を見ながら服を脱ぎタオルを巻く

そういう可愛い所も好きなんだよなー

私は、少し笑みを浮かべて

カラ松さんとお風呂に入り、普通に何もせずに出た。


End.


特に結かな…