88 無名さん
ギシッ
『え、えーっと…; あ、雨?』
「ん?なに?」
『なにって、私が聞きたいんだけど…; 何してるの…?』
「見てわかんない?」
『(分かりたくないような…;)』
「そんなに言ってほしいなら言ってあげる(微笑)」
『(私そんなこと言ってないのに…;)』
「可愛い可愛いソラを押し倒してる///」
『な、なんで……?(っていうか、自分で言って自分で照れてる…)』
「ソラとイチャイチャしたいから…////」
『え……?////』
「だって、今日せっかく父さんも母さんも雪もいなくて二人きりなんだよ?/// こんな機会なかなか無いよ?///」
『確かに、家に二人ってなかなかないけど……』
「だから……/// イチャイチャ…しよ…?////」
『ぅ……////』
「ね?ソラ…///(チュッ)」
『っん…////あ、雨…!!?『
「ソラ…/// チュ……ん……クチュ…」
『ぁ…っ…、…チュ…んぅ…///』
「チュ…はぁ…、ソラ…///」
『……っ/// 雨!!ストップ!!』
「……なに?(ムスッ)」
『急にキスなんて…///(しかも舌入れた…!!)』
「ソラが好きだから///」
『………!!?////』
「ソラが好きだから、愛してるからキスした…///」
『雨……////』
「ほら、もういいでしょ? 早く続き…(グイッ)」
『ま、待っ……んぅ……チュ…///』
「ん…っ…クチュ…(ソラ可愛い…////)」
ガラガラ―――
雪「ただいまー!」
「『!!!!?』」
『ほ、ほら、雪帰ってきたからどいて!』
「(チッ)はぁ………;」
『あ、そうだ!』
「?」
『続きはまた今度、ね?///(コソッ)』
「…!!! ソラ……////」
〜END〜


改行多いから消したよ
これで二十代か…