9 無名さん
https://nanos.jp/mamemaki710/novel/5/
>「ね、はやくっ♥」
「はぁっ、パイパンロリまんこやべえ。ひくひくしてすげえうまそう…」
「ゃあんっ!♥♥」
「んぢゅっ、はぁ……穴小さすぎだろ、俺の入んのか?」
「舌じゅぼじゅぼって♥♥きもちいいぃ♥」
ぢゅるぢゅる音を立てながらしゃぶりついてくる一郎くんのおちんちんはズボン越しでも分かるくらい大きくなってる。
「ぁっ、いちろうくんっ♥いちろうくんのおちんちんもみせて?」
「んぁ?なまえさん俺のが欲しくなっちゃった?」
「うんっ、はやくほしい♥♥」
そう言って私から離されてから自分のズボンに手をかけ一気に下ろす。そそり勃った一郎くんの大きすぎるおちんちんがぶるんっと音を立てそうな勢いで飛び出してくる。
その光景がえっち過ぎて目が釘付けになってしまう。
すごい頭悪いの見つけてしまった
パス710
>「ね、はやくっ♥」
「はぁっ、パイパンロリまんこやべえ。ひくひくしてすげえうまそう…」
「ゃあんっ!♥♥」
「んぢゅっ、はぁ……穴小さすぎだろ、俺の入んのか?」
「舌じゅぼじゅぼって♥♥きもちいいぃ♥」
ぢゅるぢゅる音を立てながらしゃぶりついてくる一郎くんのおちんちんはズボン越しでも分かるくらい大きくなってる。
「ぁっ、いちろうくんっ♥いちろうくんのおちんちんもみせて?」
「んぁ?なまえさん俺のが欲しくなっちゃった?」
「うんっ、はやくほしい♥♥」
そう言って私から離されてから自分のズボンに手をかけ一気に下ろす。そそり勃った一郎くんの大きすぎるおちんちんがぶるんっと音を立てそうな勢いで飛び出してくる。
その光景がえっち過ぎて目が釘付けになってしまう。
すごい頭悪いの見つけてしまった
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