96 無名さん
>「はい、楓さんのだぁいすきなちゅるちゅるですよー…」
たっぷりとローションを絡ませ最大限粘度を高めた陰核に、再度クリキャップをかぶせた。陰核の丸みをぞぞぞ、と撫で上げ、クリキャップが丁度よく嵌まる感覚に「ひ、う、う」甘みを含んだ声を漏らす。
「じゃあいくよ……。ちゅうう……ちゅう〜〜〜って、吸われてるの、分かる…?」
>「いま……楓さんのおちんちんが、ビンビンに伸びて…。……こうやってね、大きくなあれ……大きくなあれって……祈りながらおちんちんを伸ばすんだ。……ちゅう〜〜〜〜、ちゅう〜〜〜……」
ちゅう〜〜〜もあったよ
たっぷりとローションを絡ませ最大限粘度を高めた陰核に、再度クリキャップをかぶせた。陰核の丸みをぞぞぞ、と撫で上げ、クリキャップが丁度よく嵌まる感覚に「ひ、う、う」甘みを含んだ声を漏らす。
「じゃあいくよ……。ちゅうう……ちゅう〜〜〜って、吸われてるの、分かる…?」
>「いま……楓さんのおちんちんが、ビンビンに伸びて…。……こうやってね、大きくなあれ……大きくなあれって……祈りながらおちんちんを伸ばすんだ。……ちゅう〜〜〜〜、ちゅう〜〜〜……」
ちゅう〜〜〜もあったよ