1 ゲイのフェラ

ゲイのフェラ

最近見てはいけないものを見てしまった。学校の帰り道、人気の少ないところでゲイのフェラをしている姿を目撃。男同士で何やってんだと気持ち悪くなってしまった。とりあえずゲイのフェラは見なかったことにしようと俺はその場を走って去った。
それからしばらくしてバスケの部活が遅くなり急いで片付けをして帰ろうとした時に後輩の山口に話しかけられた。「先輩は来年卒業しちゃうからもう学校でしか会えないんですね。」「そうだな。でも二学期に入ったら退部しようと思ってる。勉強が忙しくなるから。」「じゃぁ、あと1ヶ月しか部活で先輩とは会えなくなんですか。」「そうだな。でも学校では会えるよ。」「それじゃあ、意味ないです。」この反応、なんだか嫌な予感がしました。
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あの、ゲイのフェラを見たせいかなと思いましたが予想は当たりました。「俺がおかしいのは分かっています。でも先輩のことが好きなんです。部活辞めても俺と一緒にいてください。」突然の告白に頭の回路が止まった。女性に告白されたことはあるけれど男性は初。なので衝撃でした。少し経ってから俺は口を開き「その気持ちは嬉しい。けど、ごめん。俺は男とは付き合えない。友達としての関係ならいいよ。」遠回しで断ったつもりが柚子は俺の気持ちが伝わらず「友達から付き合えるのも悪くないですね。俺、頑張ります。」そんな反応するとは思っていなかったので何も言えずに柚子はその場から去ってしまいました。
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