1 ノンケ食い

ノンケ食い

 ノンケ食いを久しぶりに味わいました。
こんなことで、ノンケと出会うことが出来るなんて思いませんでした。
とは言ってもアナルセックスではありません。
もっとライトな、フェラ友的な関係です。
嬉しいことに、ノンケと継続でフェラ友になれてしまいました。

 久しぶりのノンケ食いを成功させられたのは、通常の出会い系アプリです。
男として登録するわけじゃありません。
女として登録していくんです。
勿論、プロフなんかではゲイだってちゃんと伝えます。
掲示板に、フェラされたい人募集なんてやっていくんです。
この方法で、出会いをみつけられてしまいました。

 投稿して暫くしたら、一通のメールが到着しました。
「フェラ思いっきりやって貰いたくてメールしました!」
心の中では激しく気分が燃え上がっていく状態です。
「セックスなしで大丈夫なの?」と聞いてきます。
「目的はフェラです!」
「それなら、本当に抜いて欲しいって思っててさ」
「いいですよ」
「今仕事で外回りしているんだけど、会える?」
営業の最中だったようです。
幸い近場にいたため、待ち合わせ場所を決め社用車の中でフェラをする約束になりました。
ノンケをフェラしたいなら売り専ではない素人のノンケを探すべき理由

 ノンケ食いに、大はしゃぎしながら出かけていくことになりました。
想像していた相手とは違っていたんです。
結構イケメンでした。
すらっとしたスタイル。
180近くの伸長。
爽やかな笑顔が、とても印象的な人だったんです。
「よろしくね、フェラ出来るところまで移動しようか」
「うん」
イケメンさんのちんこを食べられるって強烈な興奮でした。

 人目のない場所で、車の中でのフェラをすることになったんですが、最高気分でした。
「めっちゃ上手だね」
仕事の最中にフェラをされる背徳感も手伝ってか、凄く気持ち良さそうにしてくれます。
フェラをやりまくる。
「凄いよ、最高」
褒め言葉に、さらに気分を良くして黒マラを舐めつづけた僕だったのでした。

 ノンケ食い出来たこと、僕のフェラが気に入ってくれたことでフェラ友になれました。
ノンケを頻繁にフェラ出来るって凄く嬉しいことです。
ノンケ喰い
フェラ友