1 フェラをトイレでする

フェラをトイレでする

セクハラとかモラハラとかハラスメント警察がうるさいご時世である。
しかし、されている方がハラスメントだと思っているかどうかが重要であり、要はそこに信頼関係があるかどうかだ。
私も実は社内の3人の女性と関係を持っている。それはハラスメントではなく、合意の上だ。お願いすれば、フェラをトイレですることも厭わない関係である。もし、ハラスメントならば、フェラをトイレですることにOKなんかしないだろう。
社内には役員専用のトイレがあり、他の役員が出払っている時などは私専用となる。そこでピッと内線で彼女たちを呼び出せば、すぐにフェラしに現れてくれる。もちろん、セックスするに越したことはないのだが、時間がかかるうえにそちらは夜のお楽しみだ。
そもそも、その3人は私と出会い系サイトで知り合った仲だ。仕事がなくて困っていた彼女たちに、立場上、人事はどうとでもなる私が職をあっせんしてやった。彼女たちのフェラはそんな私への信頼と感謝のしるしなのである。そこにハラスメントが絡む要素がどこにあろうか?私としては、私専用の社内フェラ係として雇った認識なのだから。
その内の一人が「そろそろお給料上げてほしいわ」と言ってきた。調べてみると、彼女は仕事もできて社内の評判も良かった。ちょうど管理職のポストが一つ空くことになっていたので、彼女をそこにねじ込むことは容易かった。内示を伝えた日のトイレフェラは格別だった。
トイレフェラ
だが、それが良くなかったのだろう。私は他の二人からハラスメントを告発された。一人を特別扱いしたことで嫉妬を生んでしまったのだろう。私は女性社員をトイレに連れ込んでフェラを強制する性犯罪者のような扱いを受けて、社長からも庇ってもらえず自主退職を余儀なくされたのだ。
それは3人を平等に扱わなかった私の凡ミスだ。ただ、私を告発した二人も無傷にはならない。私の愛人であることを公にされたようなものだから、社内で居場所がなくなって辞めていったと聞く。
そんな中で強かだったのは、私が取り上げた彼女だ。管理職となった彼女は、今では社長に取り入って社長のトイレフェラ相手らしい。フェラで落ちる人生もあれば、フェラで上り詰める人生もあるものだ。
フェラ割
プチ援掲示板