1 ツーショットチャット

ツーショットチャット

 大学の友人が言い出しました。
ツーショットチャットから、オナ電になり、その後、オフパコした。
なぬっ???って感じでした。
その友人、身長は低いし太ってるし、いかにもキモオタな風貌。
それなのにオフパコなんて、ありえない!と思ってしまったのでした。
いかにも疑問を持った表情をしていたためなのか、彼は「証拠を見せる!」と、スマホの画像を見せてきたのです。
そこに映し出されたのは、友人が裸の女の子と抱き合っている写メでした。
彼女いない歴1年の、自分。
ツーショットチャットに、興味を持ってしまいました。

 友人に説明をしてもらいました。
嬉々として、彼は語りだしたのです。
「ツーショットチャットは、無料だから出費がなかった。時間はかかったけど、女の子が来るのを待つ。女の子が、やってきたらエロい言葉で興奮させる。うまくいけばそのままオナ電に突入出来る」
このオナ電を繰り返し、見せ合いまでして、その後オフパコに成功したと言います。
ツーショットチャットからの攻略は未経験。
面白そうだなと、素直に思ってしまいました。
こういう出会い方もいいかもしれない。
すぐに、ツーショットチャットにチャレンジしてみることにしました。
オナニー指示

 ツーショットチャットは、現在でもやっている人たちがいて、待機者は多くいました。
もっとも、女の子と話せている人数は少ない。
それでも、期待を込めて、待機することにしました。

 女の子がやってきた時は、強烈な喜びを感じました。
相手は、19歳の女子大生。
咲久麗ちゃんで、不満があったためオナ指示を求めていました。
文字でエロい話をするだけで、女の子は興奮を始める。
それが分ると、自分も興奮していく。
半端じゃなくなっていきました。
文字だけでオナニーを始めてしまうのです。
必死に、相手を感じさせるようにしていきました。

 その日のうちに、無料通話アプリのIDをゲット。
直接声を聴きながらのオナニーになりました。
咲久麗ちゃんの、愛らしさのある悦びに満ちた声に、肉棒は激しく起立。
延々と、オナニーを繰り返していくことになったのでした。

 現在、ツーショットチャットで知り合った咲久麗ちゃんと、オナ電を継続中です。
オフパコになる日も近い感じがしています。
無料のオナ電
テレエッチ