パトロンの見つけ方

パトロンの見つけ方で、色々周りを見てて思ったのは、パトロンになりたがる男が、依存体質の女が嫌い、という共通点を見つけたことかな。
パトロンの見つけ方、今まではキャバ嬢みたいに「うちの店にも来てくださいよ〜」みたいな・・・甘えっ子の方が成功すると思ってた。
だけど、よくよく観察してみると、そういう甘えっ子タイプの人でも、本気で依存体質の人もいれば、演技でやってるだけの人もいる。
本気で依存体質の女は、パトロンの見つけ方もキャストとしても、長く続かないよね。
パトロンになりたがる男って、金を出す価値のあるものに惜しみなく出す、という人が多いんだと思う。
依存体質の女に貢いでも、その女をますますダメにしちゃうだけじゃん。
金の出しがいがない・・・。
食事するだけで一度に5万円のお金をくれる開業医
多分ね・・・パトロンの見つけ方で大事なことは、何かこう・・・１たす１が２じゃないものにできる能力なんじゃないかな。
「この人にお金あげたら、どんなことが起こるんだろう」とワクワクさせる能力とかね。
金持ちって物質より精神的なものを求めてるんじゃない？もっとドキドキワクワクすること、自分が映画のヒーローになれるような？
パトロンの見つけ方って、「自分にお金をくれたら、スパークしちゃうような金の使い方してあげられるよ！」ってアピールすることが大事なんじゃないかな！
「この女にちょっと金出したら、飛んでもないことしてくれやがった！」という意外性。
パトロンの見つけ方ってそういう、プロデューサーの見つけ方であって、こっちの才能に惚れさせた方が確実だよね。
ゲイサポ掲示板
食われノンケ