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28 通行人
≫重症や死亡のリスクが低いことは「かかっても問題ない」とは異なる

では、何が問題になるのでしょうか?
重症化しにくい、致死率(死亡リスク?)が低い病気に対しては、
過度に恐れる必要はないというのは、正論です。
また病気を評価する際に見ているのは、第一義的に死亡率(致死率ではありません)です。

また治療方法の進歩によって、社会に対する影響が低下する疾患もあります。
例えばAIDS。
世に出たの50年近く前になりますが、
その時はまさに不治の病扱いでしたが、今は違います。
患者数が増え、性交渉による感染率も1%前後であることまでわかってきています。
逆説的になりますが、事程左様に、患者数が増えるというのは、病気を解明するうえでとても重要な事なのです。
27 通行人
≫岡江久美子さんは63歳。
志村けんさんは70歳。
で亡くなられたけど?

そうですね、言葉が足りませんでした。
基礎疾患等の他のリスクが認められない場合です。
26
注意しても変態ゲイジイさんたちは、
ガマンできんから来るね!
しゃぶるしかやることない変態だから
コロナなんて怖くないだろ
もっとヤバイ病気になってるだろう
25 そうかな?
重症や死亡のリスクが低いことは「かかっても問題ない」とは異なる。若年層の死亡もゼロではなく、20代でも1名、30代では4名の死亡者が出ている。

そもそも厚生労働省の定義では、重症とはICU(集中治療室)への入室や人工呼吸器の装着を指す。何らかの処置を行わないと死に至る危険性が高い状態という意味であり、一般に想像されるイメージとは異なることに注意が必要だ。

また、重症でなくとも後遺症が残る懸念もある。イタリアやオランダでは、軽症であっても肺にダメージが残る可能性があるとの報告もなされている。厚生労働省も、新型コロナウイルスから回復した患者を対象に後遺症の実態調査に乗り出すことを7月10日に発表した。

加えて、新型コロナは医療従事者への感染リスクを含め、受け入れる病院のリソースに大きな負担をかける。新型コロナだけでなく、平時であれば適切に対処できたであろう怪我や病気への対応に影響を与えるおそれもある。

新型コロナは、たしかに不治の病でも致死率が著しく高い病気でもないかもしれない。しかしそれは「かかっても平気」というわけではなく、ましてや「コロナはただの風邪」などと見くびるべきではない。
24 そうかな?
確定してることは2つ。
三次感染しない。
亡くなるのは80歳以上。

岡江久美子さんは63歳。
志村けんさんは70歳。
で亡くなられたけど?