1 無名さん

独り言1620

27 無名さん
文化や風習から食すのはわかるけどそれを全然関係ない人に調理して配るのはちょっと
28 無名さん
それは故人も嫌だろうな
29 無名さん
葬式では無いけど
ママンの実家は仏間の壁みっつ使ってずらーっと遺影が並んでて遺影が飾られてない壁には化粧台があるんだけどその鏡越しにはどの遺影とも目が合う
普通に見てると目が合わない遺影でも鏡越しなら視線を移動させてもついてくるように目が合う
鏡を覗いてないと背中には何もないのに覗いてる時だけ背中越しに視線を感じる
私だけらしく家族には嘘言うなとマジで叱られた
30 無名さん
怖いwww
31 無名さん
大好きだったお婆ちゃんが高校卒業してすぐに亡くなって私その時ちょうど卒業旅行中だったんだ
帰ってきてからお父さんに亡くなったって聞かされて立ち会えなかったことすごく後悔してそれからしばらく後悔して泣いてた
葬儀とかも全部終わったのに毎日お婆ちゃんのこと思い出して引きずってたらある日夢に出てきた
お婆ちゃんの家のソファに座ってお婆ちゃんが来るのを待ってた
鈴の音が鳴って着物きたがたいのいいおじさん二人に連れられてお婆ちゃんが来た
ニコニコ笑って名前呼ばれて抱きしめてくれた
そこで目が覚めたんだけど私号泣
それ以来お婆ちゃんのこと引きずらなくなった
最後に会いに来てくれたお婆ちゃんありがとう