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もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。

看護師長が彼を止め、尋ねた。

「どうしたんですか?」

「今、看護師さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」

「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」


「看護師さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」
これは、インターネットで募集・投票して決まった、世界一面白いジョークらしいです。
見事No.1に輝いたこのジョークは、とある精神科医さんが考案したもの。

狩猟家の一人が地面に崩れ落ちた。
彼は呼吸している様子もなく、白目を剥いている。

もう一人の狩猟家は慌てて携帯電話を取り出し、救急隊に電話をかけた。

『友人が倒れた! どうすればいい!?』

オペレーターは冷静な声で返答した。

「落ち着いて。まず、生きてるのか死んでるのかを確認しましょう」

その直後、オペレーターの耳に1発の銃声が響いた。

狩猟家は言う。

『はっきりさせたよ! で、これからどうするの?』

(*゜∀゜) Hahaha!!

【解説】

"Make sure he is dead."は「死んでいるかどうか確認せよ」と「確実に殺せ」の二様に解釈できる。
オペレーターは前者の意味で発言したが、狩猟家には倒した獲物の頭にとどめの一発を打ち込む習慣があるため、彼は後者の意味に解釈してしまった。

以上。笑えましたか?